〜DCカード、UFJカード、NICOSカードの3ブランド同時スタート、ATM200台で！〜

　三菱UFJニコスと同子会社である西日本ニコス（米子市、栗野静夫社長）はこの度、株式会社鳥取銀行（鳥取市、稲垣滋頭取）と組み、同行のATM（現金自動預払機）を使って、予め定められているリボルビング払いの月々のお支払い額とは別にATMで一部返済が可能なサービスを11月1日から開始します。

　本サービスの対象となるのは、DCカードやUFJカード、融資専用カード「マイベスト」での「カードローン」、NICOSカードでの「キャッシングサービス」、3ブランド（DC・UFJ・NICOS）のカードでの「ショッピング利用」の“リボルビング払い返済”分となります。

　なお、DCカード及びUFJカードの会員向けの同サービスは、同行と三菱UFJニコスとの提携で、また、NICOSカード会員向けは同行と三菱UFJニコス及び西日本ニコスとの提携で、それぞれ展開するもの。三菱UFJニコス及び西日本ニコスでは、カード会員の利便性が一段と高まり、カードの稼働率アップにつながるものと大いに期待しているものです。