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ニュースリリース

2007年12月13日

三菱UFJニコス、総合小売チェーン「ユニー」「アピタ」で非接触IC決済サービス「ビザ タッチ(スマートプラス)」の取扱店拡大!

〜12月17日に17店舗を追加、計22店舗で展開、来年4月に他全店一斉にサービス開始!〜


 三菱UFJニコスは、総合小売チェーンのユニー株式会社(愛知県稲沢市、前村 哲路社長)と組み、「ユニー」「アピタ」での非接触IC決済サービス「ビザ タッチ(スマートプラス)」の取扱店を、現在の5店舗から12月17日に17店舗追加、計22店舗とし、さらに来年4月には他全店で一斉に取り扱いを開始します。

 当社は昨年10月、同社と「ビザ タッチ(スマートプラス)」導入に関して合意し、本年11月1日から5店に順次先行導入を開始。両社ではPOSレジへの専用リーダライタ設置などの準備が整ったことを受け、今般、新たに愛知県内14店、神奈川・石川・静岡各県内それぞれ1店で展開スタートするものです。

 同社は、東海地区を地盤に「ユニー」「アピタ」等159店舗を展開、「ビザ タッチ(スマートプラス)」導入が、来店客のレジ待ち時間の短縮や代金支払いのスピードアップに効果的と、期待しているものです。

 「ビザ タッチ」はビザ・インターナショナルが提供する国内共通の非接触IC決済サービスで、「スマートプラス」は当社が独自に展開している同様のサービス。両サービスとも携帯電話を使ったモバイル型と専用のプラスチックカード型があり、親カードをDCカード/UFJカード/NICOSカード、子カードを「ビザ タッチ」または「スマートプラス」とする親子カード方式を採用、利用分は親カードに合算して一括請求される仕組みです。

 また、「ビザ タッチ」と「スマートプラス」は同一加盟店で利用可能となっており、同社各店では他の国内VISAメンバーの発行する「ビザ タッチ」の取り扱いも可能となります。

<「ビザ タッチ(スマートプラス)」導入店一覧>

■ユニー: 今池店、中村店、大曽根店、守山店、アラタマ店、大口店
■アピタ: 千代田橋店、新守山店、東海通店、名古屋北店、名古屋南店、緑店、港店、長久手店、大府店、 金沢店、藤枝店 (先行導入/鳴海店、豊田元町店、安城南店、岡崎北店、刈谷店)

以上

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