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ニュースリリース

2008年12月19日

全国Aコープ協同機構
三菱UFJニコス株式会社

全国Aコープ協同機構と三菱UFJニコスが提携 食品スーパー“Aコープ”に「ビザタッチ(スマートプラス)」「Edy(エディ)」をセットで導入!

〜全国Aコープ協同機構加盟会社に順次導入!支払い手段の多様化で顧客利便性アップ!〜

 全国Aコープ協同機構(東京・千代田区、秋田俊毅(あきたとしき)会長)と三菱UFJニコス株式会社(東京・千代田区、佐々木宗平社長)は、同機構に加盟する会社の食品スーパー“Aコープ店舗”にクレジットカードの取り扱いと非接触ICカード決済サービス「ビザタッチ(スマートプラス)」「Edy(エディ)」をセットで導入することで合意、12月20日から株式会社エーコープ近畿(大阪府・高槻市、居相正美(いあいまさみ)社長)の「Aコープ江井ヶ島店」「Aコープ橿原店」で運用を開始し、順次取扱店を拡大していきます。

 全国Aコープ協同機構はAコープの店舗競争力強化を目指し、平成19年4月に正式発足。 メンバーは16社と1県本部、合計の店舗数530店舗となっています。また、三菱UFJニコスはわが国最大級のカード取扱高・会員数を誇り、決済ソリューション分野をはじめ先進的な取り組みで常に業界をリードしています。

 全国Aコープ協同機構では、Aコープでの顧客サービスの向上やレジ精算の合理化を促進するため、今般、クレジットカードの取り扱いやポストペイ型の非接触ICカード決済サービス「ビザタッチ」、さらにプリペイド型電子マネー「Edy」といった多様な決済方法の導入(※既に一部のAコープ店舗に導入済み)を決めたもの。一方、三菱UFJニコスは小額市場での取扱高拡大に向け、決済インフラの拡大を図っていくものです。

 全国Aコープ協同機構では、三菱UFJニコスとの今回の提携を機に、組合員利用者ならびにJAカード会員の利便性向上を図って行きたいと考えています。

以上

<ご参考>PDFPDF(91.6KB)

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