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ニュースリリース

2009年4月21日

株式会社ローソン
三菱UFJニコス株式会社

「ビザタッチ(スマートプラス)」のサービス開始 4月23日(木)から全国のローソン店舗で順次スタート!

〜5月12日〜7月20日までサービス開始記念のキャンペーンを実施!〜

 株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO 新浪剛史、以下「ローソン」)と三菱UFJニコス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 佐々木宗平、以下「三菱UFJニコス」)は、4月23日(木)から全国のローソン及びナチュラルローソン全店(8,589店舗:2009年3月末/「STORE100」は除く)で、非接触IC決済サービス「ビザタッチ(スマートプラス)」の利用を、順次開始いたします。

 サービス開始を記念して、5月12日から7月20日まで、ビザ・ワールドワイド主催「ローソンでビザタッチを使うと当たる!キャンペーン」を実施いたします。期間中、全国のローソンで「ビザタッチ」のご利用累計2,000円を一口の応募にて、抽選で500名様に「ニンテンドーDSi」を、2,000名様に「オリジナルローソンプリペイドカード2,000円分」をプレゼントいたします。

 今回のサービス開始により、ローソン店舗のマルチ端末では5種類の電子マネー決済が可能になります。ローソンは支払い手段の多様化によるお客様の利便性向上を、三菱UFJニコスは「ビザタッチ(スマートプラス)」の利用機会の拡大を目指してまいります。

<ビザタッチ(スマートプラス)とは?>

 「ビザタッチ」はビザ・ワールドワイドが提供する国内共通の非接触IC決済サービスで、「スマートプラス」は三菱UFJニコスが独自に展開している同様のサービスです。両サービスとも携帯電話を使ったモバイル型と専用のカード型があり、クレジットカードを親カード、「ビザタッチ(スマートプラス)」を子カードとして扱う親子カード方式を採用し、子カードの利用分は親カードに合算して一括請求される仕組みです。また、「ビザタッチ」と「スマートプラス」は同一加盟店で利用可能となっており、ローソンではVISA発行会社の「ビザタッチ」の取り扱いも可能となります。

以上

<キャンペーン概要>PDFPDF(115KB)

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