• 三菱UFJニコスについて
  • 企業姿勢・ポリシー
  • CSRへの取り組み
  • ニュースリリース
  • 採用情報

ニュースリリース

2008年10月30日

三菱UFJニコス、市立函館病院と提携  医療費・入院費のクレジットカード払い導入!

〜自治体病院でのカード決済加速!急な医療費支払いはカードでOK、11月4日スタート!〜

 三菱UFJニコスはこの度、市立函館病院(函館市、吉川修身院長)と医療費や入院費をクレジットカードで支払える加盟店契約を結び、11月4日からその取り扱いを開始します。

 同病院は、26診療科734床を有し、年間延約30万人の外来の患者さんを受け入れている、市の基幹病院。今般、患者さんサービスの向上や同センターでの収納業務の効率化に向けカード決済の導入を決め、同分野で豊富な実績のある当社との提携に至ったもの。

 これにより、急な病気やケガにより突然の出費が発生した場合、患者さんや家族は事前に現金を用意することなく、クレジットカードで支払えるようになり、また、クレジットカードのポイントサービスに医療費の支払い分を活かすことが可能となります。

 利用できるカードはMUFGカード、DCカード、UFJカード、NICOSカードのほか、VISA、MasterCardブランドのすべてのクレジットカードで、支払い方法は1回払い、分割払い(3回、5回、6回、10回、12回、15回、18回、20回、24回)、リボルビング払いとなります。

 なお、当社は本年1月に市立札幌病院、同4月に公立芽室病院、同7月に江別市立病院と加盟店契約を締結しており、道内自治体病院へのカード払い導入は今回で4院目となります。当社では、今後も道内医療機関へのカード決済導入を積極的に働きかけていくものです。

以上

このページの先頭へ