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2025年2月3日

一人暮らしに必要なものリスト。家具や家電、日用品で買うものは?

一人暮らしに必要なものリスト。家具や家電、日用品で買うものは?

一人暮らしをはじめるにあたって、どんな部屋にしようかワクワクしている人も多いのではないでしょうか。
ただ、あれもこれもほしいとなると予算オーバーになり、一人暮らしを始めてからの生活費を圧迫してしまうかもしれません。一人暮らしの準備は、最低限必要なものをリストアップして、優先度の高いものからそろえていくのがポイントです。
ここでは、一人暮らしに必要なものとして家具や家電、日用品を優先度の高い順に紹介します。あわせて、一人暮らしの初期費用や、準備費用を抑える方法なども見ていきましょう。

一人暮らしに必要なものとは?

一人暮らしをするなら家具や家電、日用品など、さまざまなものが必要です。とはいえ、最初からすべてを買いそろえようとすると、お金も時間もかかります。一人暮らしをするときには、「最低限必要なもの」「あると便利なもの」「徐々に買い足せばいいもの」「そのほかの必要なもの」など優先順位をつけて、優先度の高いものからそろえていくとよいでしょう。その際には、ある程度の予算を決めておくことも大切です。

人によって優先度の高さやこだわりたいポイントは違いますが、引っ越す際の目安になるよう、一人暮らしで最低限必要な家具や家電、日用品から順に見ていきましょう。

一人暮らしに最低限必要な家具や家電

一人暮らしに最低限必要な家具や家電は、基本的に引っ越した初日など、すぐに使うものが該当します。家具や家電の場合は、部屋のどこに置くかも引っ越しのタイミングで決めておくと片付けがスムーズです。
一人暮らしに最低限必要な家具や家電は以下のとおりです。

一人暮らしに最低限必要な家具や家電

  • 寝具
  • カーテン
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • 電子レンジ

寝具

布団や枕、シーツといった寝具一式は、引っ越した当日から必要になります。ベッドを利用する場合は、スペースをあらかじめ確認し、部屋を圧迫しすぎないサイズを選ぶとよいでしょう。はじめは布団で出費を抑え、ある程度お金がたまってからベッドを購入するのもおすすめです。特に、ベッドは面積が大きいので配置を考える上でも重要になります。

カーテン

防犯面を考えても、カーテンは引っ越し当日には取り付けたいものです。引っ越し前に窓のサイズを測っておき、引っ越し当日に間にあうようにカーテンを購入しておきましょう。部屋の中が透けにくいレースカーテンにしたり、遮光や遮熱といった機能性の高いカーテンにしたりするのもおすすめです。

冷蔵庫

食料や飲み物の保管のため、一人暮らしに冷蔵庫は必須です。冷蔵庫のサイズは、あまり自炊をしないなら100~150L、自炊や作り置きが多くなりそうなら150~200L程度が目安になるでしょう。冷蔵庫のように使用頻度が高い家電は、省エネ機能があるかも注目したいポイントです。

洗濯機

近隣にコインランドリーがあったとしても、洗濯物を持って行き、終わるのを待つのは意外と大変で、長く続くと割高になってしまうこともあります。できるだけ引っ越しのタイミングで洗濯機を準備しておきましょう。単身者向けのリーズナブルな洗濯機でも十分使えますが、干すことが面倒な場合は、乾燥機付きの洗濯機を選ぶ方法もあります。

電子レンジ

お弁当やお惣菜を温めたり、冷凍食品を解凍したりと、電子レンジは一人暮らしで利用頻度の高い家電です。自炊やお菓子作りなどをするならオーブンレンジ、温めだけで十分なら単機能の電子レンジなど、自分にあったスペックのものを選びましょう。

ヘアドライヤー

特に髪が長い人は、ヘアドライヤーも忘れずに用意しておきましょう。引っ越し当日の入浴後から必要になります。ヘアドライヤーは種類が豊富ですので、髪のケアを考えるなら機能性の高いものがおすすめです。

一人暮らしに最低限必要な日用品

続いては、一人暮らしに最低限必要な日用品を紹介します。引っ越した初日に使う日用品は、段ボールなどに詰める際に目印をつけ、すぐに取り出せるようにしておきましょう。

一人暮らしに最低限必要な日用品

  • 食器類や調理器具
  • 洗剤やスポンジ
  • トイレットペーパー
  • 歯磨きセット、シャンプー、ボディソープ類
  • タオル類
  • 洗濯用品やゴミ袋、雑巾

食器類や調理器具

一人暮らしをはじめる際には、まずは皿、茶碗、汁椀、コップが1つずつあると安心です。あわせて箸やフォーク、スプーンのほか、包丁やまな板、菜箸、お玉などの調理用具も準備しておきましょう。
また、あまり自炊をしない場合でも、お湯を沸かしたりレトルト食品を温めたりするために、雪平鍋やフライパンなども必要です。

洗剤やスポンジ

調理器具や食器を使った後は洗い物をしなければいけないので、食器用洗剤とスポンジを用意しておきます。また、洗濯洗剤をはじめ、お風呂や洗面台、トイレなどの洗剤も必要です。

トイレットペーパー

トイレットペーパーは、引っ越し作業中から必要になります。手持ちのバッグに1つ入れておいて、引っ越した際にすぐ取り付けられるようにすると便利です。

歯磨きセット、シャンプー、ボディソープ類

洗面や入浴、身だしなみに必要なアイテムは引っ越し後すぐに必要になります。普段自分が使っているものを準備しておきましょう。詰替えボトルでおしゃれに見せたり、小物を使って詰替え袋のまま使ったりするなどアレンジする人もいます。

タオル類

手を洗った後や入浴後などに必要になるタオルは、大小それぞれのサイズを複数枚用意しておくのがおすすめです。こまめに洗濯する場合は最小限の数でも問題ないでしょう。

洗濯用品やゴミ袋、雑巾

洗濯バサミやハンガー、ネットなど洗濯用品も一人暮らしの日用品として必要です。
また、ゴミ袋や雑巾は、引っ越し作業中から必要になります。途中で足りなくならないように、多めに用意しておくとよいでしょう。ゴミ袋については、地域指定の袋がないか、ゴミ分別のルールはどうなっているかをあらかじめ確認しておくことも大切です。

引っ越し先の部屋によって必要な家具や家電

物件によっては、家具や家電が備え付けられていることがあります。もし、引っ越し先の部屋に以下の家具や家電がなければ準備しておきましょう。

引っ越し先の部屋によって必要な家具や家電

  • 照明器具
  • エアコン
  • コンロ
  • 物干し竿
  • シャワーカーテン

照明器具

物件によっては、照明がついていないことがあります。入居前に、照明器具の有無や必要な電球の個数を確認しておきましょう。新しく照明器具を購入する場合は、LEDを選ぶと電気代の節約に役立ちます。

エアコン

エアコンも物件によっては、備え付けられていないことがあります。引っ越し時期が春や秋であればすぐに必要ないかもしれませんが、夏や冬の場合は引っ越してすぐ使えるように設置しておくとよいでしょう。

コンロ

キッチンにコンロが備え付けられていない場合は、自分の生活スタイルにあわせて準備が必要です。よく料理をする人なら2口や3口タイプがおすすめですが、あまり自炊をしない人なら1口タイプでも問題ないでしょう。

物干し竿

物件によってはベランダに物干し竿を設置する場所はあっても、物干し竿自体がない場合が多くあります。長さを確認して、物干し竿や物干しひもの準備をしましょう。
なお、女性の一人暮らしの場合は、防犯上洗濯物が外から見えないように低い位置に干したり、室内干しを利用したりするなど対策を行うのがおすすめです。

シャワーカーテン

ユニットバスの場合はシャワーカーテンが必要になります。部屋のカーテンと同様に、あらかじめ必要なサイズを測っておきましょう。

詳しくはこちらの記事をご確認ください

一人暮らしにあると便利な家具や家電

続いては、一人暮らしにあると便利な家具や家電を紹介します。以下のような家具や家電は、引っ越し後のライフスタイルにあわせて買いそろえていくとよいでしょう。

一人暮らしにあると便利な家具や家電

  • テレビ
  • テーブル、イス
  • 姿見
  • 炊飯器
  • 掃除機
  • アイロン
  • Wi-Fi(インターネット回線がない場合)、ポケットWi-Fiやホームルーター

テレビやテーブル、イス、姿見などは、部屋のスペースを圧迫してしまう可能性があります。必要最低限の家具や家電を置いた後に、スペースに余裕がある場合は追加で準備するとよいでしょう。また、炊飯器や掃除機、アイロンなども使用頻度を考えて必要かどうかを検討してみるのもおすすめです。

そのほか、インターネット回線が引かれていない物件の場合は、利用状況や目的などにあわせてネット環境を整える必要があります。ポケットWi-Fiやホームルーターであれば、工事不要でインターネットを利用できます。

一人暮らしにあると便利な日用品

一人暮らしにあると便利な日用品は、以下のとおりです。一人暮らしの物件では電源コンセントが少ないので延長コードがあると便利です。また、ドライバーなどの工具は家具の組み立てなどで必要になることが多いため、早めに用意しておきましょう。

日用品

  • ゴミ箱
  • 延長コード
  • バスマット
  • 工具(ドライバーなど)

必要に応じて徐々に買い足すもの

引っ越し後、生活していくにつれて自分に必要なものがわかってくるでしょう。以下は、ライフスタイルにあわせて、必要であれば徐々に買い足していきたいものです。

必要に応じて徐々に買い足す家具・家電

  • ソファ
  • ラグ
  • テレビ台
  • 収納棚(衣類収納、食器棚、本棚)
  • パソコン、プリンター
  • 加湿器、空気清浄機

必要に応じて徐々に買い足す日用品

  • 洗面器、風呂イス
  • 保存容器
  • ランドリーボックス、除湿剤

そのほかの必要なもの

一人暮らしの生活必需品とはいえないものの、あったほうがいいものや、役立つものがあります。自分にとって必要かどうかを検討して、以下のようなものもそろえておくとよいでしょう。

そのほかの必要なもの

  • 身を守る防犯グッズや非常食
  • 寂しさを忘れさせる癒しのアイテム
  • スペースを有効活用できる便利アイテム
  • 電気代などの節約につながるアイテム

身を守る防犯グッズや非常食

一人暮らしでは防犯対策も大切です。補助鍵、窓用フィルム、サムターン回し防止用品、防犯センサーなど、必要に応じて防犯グッズを用意しておきましょう。また、自然災害などによって起きる停電に備えて、非常食や、避難時に必要なアイテムをそろえた非常用持ち出し袋の用意なども必要です。

寂しさを忘れさせる癒しのアイテム

一人暮らしでは、寂しさを感じる場面があるかもしれません。趣味のアイテムや推し活グッズなど癒しのアイテムを身近に置いておくと、一人暮らしの寂しさを和らげてくれるでしょう。好きな香りのアロマフレグランスなどでリラックスするのもおすすめです。

スペースを有効活用できる便利アイテム

快適な一人暮らしをするには、限られたスペースを有効活用することが大切です。室内干しができる洗濯ひも、サーキュレーター、衣類のかさばりを防げるハンガーなど、スペースを有効活用できる便利アイテムを取り入れてみましょう。

電気代などの節約につながるアイテム

水道光熱費などの節約につながるアイテムは、引っ越しのタイミングで導入しておくのがおすすめです。アイテムの例としては、窓の遮熱シート、隙間風の防止アイテム、冷感素材のベッドマット、時短調理器具などが挙げられます。また、退去費用をできるだけ抑えるために、傷防止マットを敷く、テーブルやイスの脚にフェルトパッドを付けるなどの工夫をするといいでしょう。

一人暮らしの初期費用の目安

一人暮らしを始める際には、家具や家電、日用品のほかにも、敷金や礼金をはじめとした部屋を借りるための費用、引っ越し費用がかかります。一般的に一人暮らしの初期費用は、家賃の5~7カ月分が目安といわれており、家賃別に初期費用を計算すると以下の表のようになります。

■ 家賃別に見る初期費用の目安

家賃 初期費用の目安
3万円 15万~21万円
4万円 20万~28万円
5万円 25万~35万円
6万円 30万~42万円
7万円 35万~49万円
8万円 40万~56万円
9万円 45万~63万円
10万円 50万~70万円

具体的な金額は地域や荷物量、こだわりたい部分によって異なるため、部屋の設備や立地など自分がこだわりたい部分と、生活に必要な部分のバランスを考えることが大切です。

また、一人暮らしをすると、初期費用だけではなく、その後の生活費も必要になってきます。月々の生活費にどれくらいの金額がかかるかを想定し、計画的な家計管理をしていきましょう。
一人暮らしの初期費用や生活費の平均額は以下の記事もあわせてご確認ください。

一人暮らしの準備費用を抑える方法

引っ越し後の生活のことを考えると、一人暮らしの初期費用はできるだけ節約したいものです。一人暮らしの準備費用を抑えるには、主に以下のような方法があります。

中古品を購入する

家具や家電を購入するときに中古品を選ぶと、新品に比べて費用を抑えることができます。リサイクルショップやフリマアプリなどには、中古の家具や家電が数多く出品されているので、中古品が気にならない場合は探してみるとよいでしょう。

家具や家電付きの物件を借りる

一人暮らし用の賃貸物件の中には、家具や家電付きの部屋があります。はじめから備え付けられている物件を選べば、新しく家具や家電を購入する必要はありません。
なお、エアコンを自分で購入すると、本体に加えて取り付けのための工事費や退去時の工事費などがかかります。そのため、家具や家電付きでなくても、エアコンが付いている物件を選ぶのがおすすめです。

家具や家電のサブスクを利用する

数年間のみなど、一人暮らしの期間がある程度決まっているような場合は、家具や家電のサブスクリプションサービスを利用するのも1つの方法です。サブスクであれば手頃な月額で利用でき、「購入前に使い勝手を試してみたい」というときにも便利です。ただ、利用期間によっては購入するよりも割高になる可能性もあるので注意が必要です。

支払方法をクレジットカードにする

ご利用金額に応じてポイントがたまるクレジットカードは、たまったポイントを家電などのアイテムやギフト券、他社ポイントに交換したり、カードの支払いに充当させたりすると節約につながります。

一人暮らしに必要な家具や家電は高額なものが多いため、クレジットカードで購入すれば、効率よくポイントをためられます。引っ越し業者への支払いもクレジットカードが利用できる場合があるため、見積もりの際に確認しておくとスムーズです。

さらに、家賃や水道光熱費、携帯電話料金といった固定費の支払いにクレジットカードを使えば、毎月自動的にポイントをためることができるでしょう。固定費をはじめ、日々のお買い物もクレジットカードにまとめれば、WEB明細を家計簿代わりにして支出の確認もできるのでおすすめです。

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一人暮らしに必要なものをチェックして計画的に準備しよう

一人暮らしをするには、家具や家電、日用品など、さまざまなものが必要になります。一度にすべてを買いそろえようとせずに、予算と優先度を確認して、計画的に準備することが大切です。できるだけ支出を抑えたい場合は、中古品やサブスクを利用したり、家具や家電付きの物件にしたりするのもおすすめです。
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よくある質問
一人暮らしには最低限何が必要ですか?
一人暮らしに最低限必要なものは、寝具やカーテン、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、ヘアドライヤーです。そのほか、食器類や調理器具、洗剤やスポンジ、トイレットペーパー、歯磨きセット、シャンプー、ボディソープ類、タオル類、ゴミ袋、雑巾なども必要になります。引っ越し先の部屋によっては、照明器具やエアコン、コンロ、物干し竿、シャワーカーテンなども用意しましょう。

詳しくは「一人暮らしに最低限必要な家具や家電」をご確認ください。
一人暮らしに必要な家電は?
一人暮らしに必要な家電は、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジです。さらに、あると便利なのが、テレビや炊飯器、掃除機、アイロンなどです。部屋にインターネット回線がない場合は、ポケットWi-Fiやホームルーターなどでネット環境を整えるとよいでしょう。

詳しくは「一人暮らしに最低限必要な家具や家電」「一人暮らしにあると便利な家具や家電」をご確認ください。
一人暮らしの準備費用を抑える方法は?
一人暮らしの準備費用を抑えるには、家具や家電の中古品を購入する、家具や家電付きの賃貸物件を選ぶ、家具や家電のサブスクリプションサービスを利用するなどの方法があります。また、一人暮らしで必要なものを購入する際にクレジットカードを使うと、ポイント還元を受けられるのでお得です。

詳しくは「一人暮らしの準備費用を抑える方法」をご確認ください。