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2023年10月25日

年収500万の手取りはいくら?税金や生活レベル、稼いでいる人の割合を解説
年収500万の手取りはいくら?税金や生活レベル、稼いでいる人の割合を解説

年収500万円といえば、国税庁が発表している平均年収443万円よりも高い金額です。平均値よりも高い年収ですが、実際の手取りや生活レベルはどれくらいなのでしょうか?年収が上がるほど税金や社会保険料なども上がるので、手取りにどれくらい影響するのか知っておきましょう。
ここでは、年収500万円の手取りや達成者の割合、生活レベルを解説します。

年収500万円の手取りは約375万~425万円

年収500万円の手取りは、375万~425万円が目安です。年収とは、1月1日から12月31日までの1年の間に会社から支給される総支給額のことで、給与から所得税や住民税、社会保険料などを差し引く前の金額です。
一方、手取りは実際に受け取れる金額のことで、年収をはじめ、所得税の税率や保険料率、扶養家族の有無などによって変わります。手取りの計算は複雑になるため、手取りの目安となる年収の75~85%で計算すると、年収500万円の会社員であれば、手取りは約375万~425万円になります。また、ボーナスを考えなければ、手取り月給は約31万~35万円、ボーナスを月給の2カ月分を年2回支給されると仮定すれば、手取り月給は約23万~26万円です。

年収500万円の人の割合は10.5%

国税庁の「令和3年分 民間給与実態統計調査」(2022年)によると、年収500万円超600万円以下の人の割合は10.5%です。同調査では、給与所得者の平均年収は443万円で、年収500万円は平均よりも高くなります。また、年収が上がるにつれて割合が低くなる傾向があり、年収400万円超500万円以下と500万円超600万円以下では、4.5%とほかよりも大きな差があることがわかります。

■ 平均年収の区分と割合

平均年収の区分 割合
100万円以下 8.1%
100万円超200万円以下 13.3%
200万円超300万円以下 14.8%
300万円超400万円以下 17.4%
400万円超500万円以下 15.0%
500万円超600万円以下 10.5%
600万円超700万円以下 6.7%
700万円超800万円以下 4.6%
800万円超900万円以下 2.9%
900万円超1,000万円以下 1.9%
1,000万円超1,500万円以下 3.5%
1,500万円超2,000万円以下 0.8%
2,000万円超2,500万円以下 0.3%
2,500万円超 0.3%

※出典:国税庁「令和3年分 民間給与実態統計調査

なお、同調査の年齢階層別のデータを見ると、年収500万円を超える平均年齢は45~49歳でした。年齢が上がるにつれて年収も上がりますが、定年を迎える60~64歳では平均年収は下がる傾向があります。

年収500万円を狙える業種

年収500万円を狙える業種にはどういったものがあるのでしょうか?先述の国税庁の調査によると、業種別の平均年収で年収500万円を超えるのは、建設業や製造業、学術研究・専門・技術サービス業・教育・学習支援業でした。また、情報通信業や金融業・保険業、電気・ガス・熱供給・水道業は平均年収が600万円以上です。業種別の平均年収は以下のとおりです。
給与水準の高い業種を狙いたい場合は参考にしてください。

■ 平均年収500万円を超える業種

業種 平均年収
建設業 511万円
製造業 516万円
学術研究・専門・技術サービス業・教育・学習支援業 521万円
情報通信業 624万円
金融業・保険業 677万円
電気・ガス・熱供給・水道業 766万円

※出典:国税庁「令和3年分 民間給与実態統計調査

年収500万円の生活レベル

年収500万円の生活レベルは、独身か既婚か、子供がいるのかといった家族構成や生活スタイルによって大きく変わります。そこで、総務省「家計調査(単身)勤労世帯」(2022年)と「家計調査(二人以上の世帯)勤労世帯」(2022年)の支出の割合や一般的な平均値を参考に、年収500万円の生活レベルの内訳の目安を作成してみました。
ここでは、ボーナスなしの手取り月給31万円でシミュレーションしています。また、統計データの住居費は持ち家や家賃の安い社宅なども含まれるため、家賃相場は一般的な数値を参考にしています。
なお、二人世帯は未就学の子供二人の想定です。

■ 年収500万円の生活レベルの目安

項目 単身世帯 二人世帯
(子供二人)
家賃 8万円 9万円
食費 5万円 8万円
水道光熱費 1万5,000円 1万8,000円
通信費 1万円 1万5,000円
交通費 1万円 1万円
被服 1万円 1万円
趣味娯楽・交際費 4万円 4万円
保険医療 1万円 1万2,000円
教育 1万円 2万5,000円
その他 7万5,000円 1万円
合計 31万円 31万円

※mycard調べ

単身世帯の場合、手取り月給31万円あれば、上記表のように支出を抑えることで、その他の費用を貯蓄に回す余裕がでてきます。一方、二人世帯で子供がいる場合は人の数だけ食費や水道光熱費などがかかるので、上手にやりくりしないと貯蓄に回すことは難しいかもしれません。今後の教育費のことを考えると、できるだけ出費を抑え、将来に備えて貯蓄しておくのがいいでしょう。

年収500万円を達成するには?

年収500万円を達成するには、収入を増やしていくことが必要になります。収入を増やす方法として、いくつか例を挙げてみました。

収入を増やす方法

  • 資格を取得する
  • 副業をする
  • 転職する
  • 独立する
  • 投資する

資格を取得する

収入を増やすには、資格を取得することが挙げられます。例えば、会社の資格手当をもらったり、できる業務が増えることで給与アップにつながったりするかもしれません。国家資格や公的な資格であれば、転職や独立の際にも有利になることもあるでしょう。ただし、資格取得は勉強して試験を受ける必要があるので長期的に収入を増やしていく方法といえます。

副業をする

収入を増やすには、副業することも挙げられます。厚生労働省の「モデル就業規則」が改定されたことによって、副業を条件付きで許可する会社もあります。休日や就業後の空いた時間で、WEBライティングや動画配信をはじめ、スキルやノウハウを活かした副業をやってみるのも収入を増やす方法といえます。
なお、副業での年収が20万円を超えると、確定申告が必要になりますのでご注意ください。

転職する

収入を増やすには、現在よりも高い給与の会社へ転職する方法もあります。例えば、給与水準の高い業界へ挑戦したり、事業規模が大きな会社を選んだりするといいでしょう。
ただし、評価・査定は会社ごとに異なり、昇給が難しい場合があります。転職先を選ぶ際には評価・査定についても注意しましょう。

独立する

収入を増やすには、独立してフリーランスになったり、会社を立ち上げたりする方法もあります。ただし、独立すると、成功した場合のリターンは大きいですが、事業がうまくいかなったときのリスクもあるので注意が必要です。取引先を探すところから始める場合は、売上が立つまでに時間がかかる可能性もあります。例えば、独立を前提に、まずは副業で始め、生活費を稼げる目処が立ってから独立するというのも1つの方法です。

投資する

収入を増やすには、投資するという方法もあります。ただし、投資は元本割れのリスクを伴うので、リスクを理解したうえで行うようにしましょう。
なお、収入を増やす方法ではありませんが、資産形成を目的にした、つみたてNISAや個人型確定拠出年金(iDeCo)といった投資もあります。投資で得た利益には税金がかかりますが、つみたてNISAやiDeCoの場合、条件を満たせば一定額までは非課税になったり、所得税や住民税が減税されたりします。運用益を得ながら、資産形成する方法も検討してみてください。

年収が増えても家計管理は重要

年収が増えたとしても、浪費してしまったら手元にお金は残りません。そのため、年収が増えても家計管理は重要になります。家計管理をするにはクレジットカードを活用すると多くのメリットがあります。
例えば、水道光熱費や携帯電話料金などの固定費、日々のお買い物をクレジットカードに一本化すれば、WEB明細を家計簿代わりに利用できます。記入の手間も省けるだけでなく、ご利用金額に応じてポイント還元も受けられるのでお得です。手間を省いて、お得にポイントがたまるクレジットカードを家計管理に役立ててください。

タッチ決済対応!年会費もポイント還元率もお得な三菱UFJカード

家計管理に役立てるなら、年会費が実質無料で、ポイントがたまりやすい「三菱UFJカード」がおすすめです。三菱UFJカードは、18歳以上の学生(高校生不可)から持つことができるクレジットカードです。

三菱UFJカードは、初年度の年会費が無料で、年に1回でも利用すれば、翌年の年会費も無料になるので、実質無料で使うことができます。タッチ決済にも対応しているので、お支払いもスピーディーです。

また、セブン-イレブンやローソンなどの対象店舗で三菱UFJカードを利用すると、基本ポイント0.5%に加え、スペシャルポイントとしてご利用金額の5%相当が還元されます。
ほかにも、ネットショッピングのポータルサイト「POINT名人.com」を経由してお買い物をすると、カードの基本ポイントに加えてボーナスポイントももらえるので、日常使いでポイントがためやすいでしょう。
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MUFGカードアプリ」を活用すれば、WEB明細をスマートフォンでいつでもチェックでき、家計簿をつける手間を省けます。さらに、ご入会から3カ月間はご利用金額の最大1.6%相当のポイントが還元されるほか、ご入会日から2カ月後までに条件を達成すると、最大10,000円相当(グローバルポイント2,000ポイント分)がもらえます。詳細は三菱UFJカードのWEBサイトでご確認ください。
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三菱UFJカードの特長

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初めてゴールドカードを持つ人におすすめの三菱UFJカード ゴールドプレステージ

三菱UFJニコスの「三菱UFJカード ゴールドプレステージ」は、タッチ決済対応で、ポイントプログラムやグルメセレクションなどのサービスが充実しているゴールドカードです。学生を除く20歳以上の人がお申し込みいただけます。WEBサイトからのお申し込みなら、初年度の年会費が無料になるので、初めてゴールドカードを持つ方でも安心です。

三菱UFJカード ゴールドプレステージは、セブン-イレブンやローソンなどの対象店舗で利用すると、ご利用金額の5.5%相当のポイントがいつでも還元されるので、日常使いでお得にポイントをためられるでしょう。
また、年間100万円以上利用すると、最大11,000円相当のポイントがプレゼントされます。さらに、グルメセレクションとして、厳選された国内のレストランでコースメニューを2名以上で利用する際に、1名分の料金が無料になるサービスが付帯されているので、ゴールドカードならではの特典をお楽しみいただけます。
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三菱UFJカード ゴールドプレステージの特長

  • WEBサイトからのお申し込みで初年度の年会費が無料になる
  • 対象店舗での利用で5.5%相当のポイントが還元される
  • 年間100万円以上を利用すると、11,000円相当のポイントがもらえる
  • タッチ決済対応で、スピーディーに支払いができる
  • 厳選された国内のレストランにて2名以上で利用した場合、1名分の料金が無料になる

※1ポイント5円相当の商品に交換の場合

年収500万円でも家計管理をしておこう

年収500万円の手取りは、375万~425万円が目安です。手取りを計算するには所得税や住民税、社会保険料などの計算が必要になるので、手取りの目安となる年収の75~85%で計算してみましょう。また、年収500万円は平均年収よりも高いですが、独身か既婚か、子供がいるかなど生活スタイルの違いによって、生活レベルは異なります。いずれにしても家計管理をすることが大切です。家計管理をする際にはクレジットカードをお役立てください。

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最短発行期間 最短翌営業日 最短翌営業日 最短3営業日

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よくある質問
年収500万円の手取り額はいくら?
手取りの目安となる年収の75~85%で計算すると、年収500万円の会社員であれば、手取りは約375万~425万円になります。手取りは実際に受け取れる金額のことで、年収をはじめ、所得税の税率や保険料率、扶養家族の有無などによって変わりますのでご注意ください。

詳しくは「年収500万円の手取りは約375万~425万円」をご確認ください。
年収500万円の月収は?
年収500万円の月収は、ボーナスがなければ約41万円です。ただし、月収は所得税や住民税、社会保険料などを差し引く前の金額のことを指します。実際に受け取る金額の場合、ボーナスを考えなければ、手取り月給は約31万~35万円、ボーナスを月給の2カ月分を年2回支給されると仮定すれば、手取り月給は約23万~26万円が目安となります。

詳しくは「年収500万円の手取りは約375万~425万円」をご確認ください。
年収500万円の人の割合は?
国税庁の「令和3年分 民間給与実態統計調査」(2022年)によると、年収500万円超600万円以下の人の割合は10.5%です。給与所得者の平均年収は443万円ですので、年収500万円は平均よりも高い年収となります。

詳しくは「年収500万円の人の割合は10.5%」をご確認ください。