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2024年3月25日

北海道旅行の費用相場は?予算の決め方や旅費を抑える方法を解説

北海道旅行の費用相場は?予算の決め方や旅費を抑える方法を解説

国内の旅行先として非常に人気の高い北海道。北海道旅行は、豊かな自然にグルメ、冬のレジャー、観光スポットなど、楽しみ方のバリエーションも多種多様です。ただ、北海道旅行を計画しようと考えたとき、気になるのが費用のこと。北海道旅行で費用がどれくらいかかるかがわからなければ、旅行に向けて予算を用意することができません。北海道旅行の費用はシーズンや過ごし方によっても変わってくるため、「何をしたいか」を考えた上で、費用相場を押さえておきましょう。
ここでは、北海道旅行でかかる費用の相場や、予算の決め方、おすすめの過ごし方のほか、旅費を抑えるコツについても解説します。

北海道旅行の相場は11万~35万円

北海道旅行の費用相場は、東京から2泊3日で11万~35万円ほどです。ただし、実際にかかる費用は、北海道を訪れる時期や現地での過ごし方、ホテルのランク、レンタカーの有無などによって大きく変わります。まずは、北海道旅行の予算の決め方を、費用相場から考えてみましょう。
例として、東京から北海道へ2泊3日で旅行した場合の一般的な費用相場の内訳は、下記のとおりです。

■ 東京から2泊3日の北海道旅行をした場合の一般的な費用相場

項目 費用
航空券と宿泊費 約4万円~
食費 約1万5,000円~
移動費(レンタカー+ガソリン代) 約3万7,000円~
お土産代 約1万円~
レジャー費や観光費 約1万円~

※mycard調べ

航空券と宿泊費

北海道旅行の航空券と宿泊費は、旅行会社のパックツアー料金を参考にすると、東京から2泊3日で1人2万~35万円程度が目安となります。ただし、旅行時期やホテル・航空券のランク、食事の有無や内容などによっても費用は変動します。平均値は1人4万~6万円程度でしょう。
また、パックツアーを利用せずに往復の航空券とホテルを別々に手配した場合、飛行機の座席や利用する空港、旅行シーズンなどによって変動しますが、1人分の費用目安は次のようになります。

航空券(往復)の目安

  • 東京発:2万4,000円~
  • 関西発:2万6,000円~
  • 名古屋発:2万4,000円~
  • 福岡発:2万4,000円~
  • 沖縄発:4万8,000円~
  • ※飛行機の座席や利用する空港、旅行シーズンなどによって変動します。

なお、時間はかかりますが、青森県や秋田県、宮城県、新潟県、愛知県などからフェリーで北海道に行く方法もあります。フェリーの便については最新情報をご確認ください。

片道のフェリー料金の目安

  • 大間(青森県)~函館:2,320円~
  • 青森(青森県)~函館:2,860円~
  • 青森(青森県)~室蘭:5,090円~
  • 八戸(青森県)~苫小牧:6,000円~
  • 秋田(秋田県)~苫小牧:5,300円~
  • 仙台(宮城県)~苫小牧:9,500円~
  • 新潟(新潟県)~小樽:7,500円~
  • 大洗(茨城県)~苫小牧:9,800円~
  • 名古屋(仙台経由)~苫小牧:1万2,300円~
  • 敦賀(福井県)~苫小牧:1万1,100円
  • 舞鶴(京都府)~小樽:1万1,100円~

自家用車もいっしょにフェリーで運ぶ場合、運賃が別途かかりますが、後述する現地でのレンタカー代が不要になります。

また、新幹線で行くこともできます。

片道の新幹線料金の目安

  • 新青森駅~新函館北斗駅:7,520円~
  • 盛岡駅~新函館北斗駅:1万3,240円~
  • 仙台駅~新函館北斗駅:1万7,950円~
  • 大宮~新函館北斗駅:2万2,470円~
  • 上野駅~新函館北斗駅:2万3,220円~
  • 東京駅~新函館北斗駅:2万3,430円~

これらの料金や「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」などの割引料金もあります。
なお、現地で何をするかによりますが、一般的には、航空券とホテルを個別に手配するよりも、パックツアーを利用したほうが費用はお得になる傾向があります。

食費

北海道旅行でかかる食費は、朝食500円、昼食1,500円、夕食3,000円として、1人1日5,000円程度が目安となります。ただし、間食が加わったりお酒を飲んだりすると、その分食費は増えます。北海道は魅力的なグルメも多いので、思ったより食費がかかってしまいがちです。「北海道グルメを満喫したい」という場合は、食費に余裕を持って予算を組んでおくとよいでしょう。

移動費

広大な北海道での移動には、レンタカーがあると便利です。レンタカー料金は約1日7,000円が目安になり、3日間では約2万円~です。ガソリン代は別途かかります。車の燃費やガソリン単価にも左右されますが1日の走行距離は300~350kmといわれているため、3日で1,000kmを走った場合ガソリン代は約1万7,000円でしょう。
なお、クレジットカードにはレンタカー会社のサービスが付帯されている場合があり、三菱UFJカード会員なら、全国の提携レンタカー会社で利用できる優待サービスがあるのでお得になる場合もあります。自分のクレジットカードにそのようなサービスがついているか確認するのがおすすめです。
また、冬の北海道は市街地でも多くの雪が積もります。雪道での運転に慣れていない場合は、事故のリスクを防ぐため、できるだけ地下鉄やバスツアーなど別の移動手段を検討したほうが安心です。

レジャー費や観光費

北海道旅行のレジャーや観光の費用は、1人1万円~が目安になります。ただし、どこで何をするかによって金額は大きく変動します。主な施設やアクティビティの費用目安を下記に挙げるので、参考にしてみてください。

北海道の主な施設やアクティビティの費用目安

  • 円山動物園:大人 800円/高校生 400円/中学生以下 無料
  • 五稜郭タワー:大人 1,000円/中・高校生 750円/小学生 500円
  • さっぽろテレビ塔:大人 1,000円/小・中学生 500円
  • ラフティング:6,000~10,000円
  • 乗馬:3,500~20,000円

お土産代

さまざまなお土産選びも、北海道旅行の楽しみの1つです。お土産代は、購入する品物の種類や数によっても異なりますが、1万円前後が目安になります。北海道土産の定番は、お菓子や乳製品などです。中でも、北海道の新鮮な牛乳やバター、生クリーム、卵を使ったスイーツは多くの人に喜ばれるでしょう。そのほか、雑貨やアイヌ工芸品なども人気です。

北海道旅行のベストシーズンは7~8月

北海道旅行のベストシーズンは7~8月頃だといわれています。気候面を考えるなら、快適に過ごせる夏の時期がおすすめといえるでしょう。ただし、北海道を訪れる目的によって、ベストシーズンも異なります。北海道旅行の計画を立てる際には、目的に合わせて時期を検討するとよいでしょう。

スキーやスノーボード:1~4月、11~12月

雪質の良い北海道は、スキーやスノーボードを堪能するにはぴったりの場所です。北海道でのウィンタースポーツは、ほかの地域よりも長く、11月から4月頃まで楽しむことができます。

YOSAKOIソーラン祭り:6月

YOSAKOIソーラン祭りは、北海道の初夏の一大イベントです。高知県のよさこい祭りをルーツに、鳴子(しゃもじ型のガラガラ)と北海道民謡のソーラン節を掛け合わせて踊る姿は迫力満点。毎年6月に、札幌の大通公園を中心とした市内各所を会場に開催されます。

富良野のラベンダー:7月

全国的にも有名な富良野のラベンダー畑は、7月に見頃を迎えます。毎年7月にはラベンダー祭りが開催され、美しいラベンダーをバックに、夜は花火が打ち上げられます。

ラフティング:4~10月

ゴムボートで川を下るラフティングを体験するなら、4~10月頃がおすすめです。北海道の雄大な自然を満喫できるラフティングは、人気の高いアウトドアアクティビティです。

さっぽろ雪まつり:2月

さっぽろ雪まつりは、毎年2月に大通公園などで開催される、雪と氷の祭典です。巨大な雪像や、大きな氷の滑り台、ステージイベント、プロジェクションマッピングなど、見どころも盛りだくさん。この時期は札幌以外でも各地で雪祭りや氷祭りが開催され、多くの観光客でにぎわいます。

北海道での過ごし方

一口に北海道旅行といっても、現地での過ごし方は人それぞれです。公益社団法人 北海道観光振興機構「2022(令和4)年度 北海道来訪者満足度調査報告書」によれば、北海道を旅行先に選んだ理由として多かったものは、「自然・風景」(58.0%)、「食べ物」(49.9%)、「温泉」(21.1%)などでした(複数回答)。これらを踏まえながら、おすすめの北海道旅行の過ごし方を紹介します。

自然を満喫する

北海道の大自然を満喫するなら、世界自然遺産「知床」での観光船クルーズや、広々とした河川や湖沼でのカヌー体験などがおすすめです。フェリーで利尻島や礼文島まで足を伸ばし、壮大な海や山、珍しい高山植物を眺めながら散策するのもよいでしょう。冬は自然に囲まれたスキー場で、ウィンタースポーツを楽しむこともできます。

北海道グルメを楽しむ

グルメを楽しみに北海道を訪れる人も少なくありません。北海道グルメの代表格といえば、カニやイカ、ウニ、サケなどの海鮮や、トウモロコシやジャガイモなどの野菜、牛乳やチーズなどの乳製品でしょう。そのほかにも、ラーメンやジンギスカン、クラフトビールなども人気です。函館朝市で鮮度抜群の海産物を味わうのもおすすめです。

温泉や観光スポットをめぐる

広大な北海道には、数多くの観光スポットがあります。札幌周辺なら大通公園や札幌市時計台、函館周辺なら函館山や五稜郭公園など、拠点とするエリアによって観光の計画を立ててみましょう。旭山動物園や富良野のラベンダー園なども定番の人気スポットです。また、登別温泉や定山渓温泉など、温泉でゆったりとくつろぐのもよいでしょう。

北海道旅行の費用を抑えるコツ

せっかく北海道旅行をするなら、できるだけ費用は抑えたいものです。例えば、航空券代や宿泊費を抑えることができれば、その分、現地での食事やショッピングにお金をかけられるでしょう。北海道旅行の費用を抑えるには、主に下記の方法があります。

北海道旅行の費用を抑える方法

  • 早割やセール、キャンペーンを利用する
  • 繁忙期を避ける
  • アクティビティや体験プランは事前予約する
  • ためたマイルを使う

早割やセール、キャンペーンを利用する

航空券やフェリー料金、パックツアーは、早期割引やセール、キャンペーンを狙いましょう。パックツアーの料金などは、基本的に、予約時期が早ければ早いほど割引率が大きくなります。また、早めに旅行の予定を立てれば、セールやキャンペーンをチェックする時間の余裕も生まれます。北海道旅行をするなら早めに日程を決め、早期割引でお得に予約しましょう。また、勤めている会社の福利厚生や、使用しているクレジットカードの優待で割引される場合もあるので、調べてみることをおすすめします。

繁忙期を避ける

7~8月の繁忙期や、連休、年末年始は、観光客で混み合うため、パックツアー料金やホテル代、航空券などが高くなりがちです。北海道旅行の安い時期は10~12月や3~4月だといわれているため、費用を抑えるならこの時期を狙うのがよいでしょう。ただし、この時期でも年末年始や雪まつりの時期は費用が高くなりがちなので、注意が必要です。そのほか、土日や祝日を避けて平日に旅行するのも1つの方法です。

アクティビティや体験プランは事前予約する

アクティビティや体験プランの中には、WEB予約ができるものも数多くあります。やりたいことが決まっているなら、事前予約をしておくと、現地で申し込むよりも料金が安くなることがあります。

ためたマイルを使う

飛行機で北海道に行くなら、航空会社のマイルを上手に活用しましょう。クレジットカードの中には、利用時にマイルがたまるものや、ポイントをマイルに交換できるものもあります。普段からクレジットカードでマイルをためていれば、旅行の際にマイル数に応じて航空券に交換したり、座席をアップグレードしたりすることができます。

旅行費用はクレジットカード払いがおすすめ

北海道旅行ではさまざまな費用を支払います。旅行にはまとまった金額がかかるため、「現金で支払うのは大変」「少しでもお得にしたい」と考える人もいるでしょう。そんなときはクレジットカード払いにすると、次のようなメリットがあります。

旅行費用をクレジットカード払いにするメリット

  • 高額になりやすい旅費も支払いまでに猶予がある
  • 分割払いやリボ払いで月々の負担を軽減できる
  • マイルを利用したり、ためたりできる
  • 旅費でポイントがたまる
  • 国内旅行傷害保険が付帯されている
  • 空港ラウンジが無料で使える
  • プラチナカードなら、ホテルセレクションやレストランの優待がある

高額になりやすい旅費も支払いまでに猶予がある

北海道旅行では、オフシーズンでも数万円、ハイシーズンなら35万円以上の費用がかかることもあります。高額な費用を現金で一度に支払うと、旅行から帰ってきた後の生活費に影響が出てしまうかもしれません。しかし、クレジットカード払いなら引き落としまでに猶予があるため、余裕をもってお金を用意することができます。

分割払いやリボ払いで月々の負担を軽減できる

クレジットカードは、1回払いのほかにも、分割払いやリボ払いなど、そのときの都合に合わせて支払方法を選べます。高額になりがちな旅行費用も、分割払いやリボ払いなら、月々の負担を軽減することができるでしょう。

マイルを利用したり、ためたりできる

クレジットカードの中には、利用金額に応じてマイルがたまったり、ポイントをマイルに交換できたりするものがあります。たまったマイルは航空券に交換することもできるので、旅行費用の節約に役立ちます。

旅費でポイントがたまる

クレジットカードで支払いをすると、利用金額に応じてポイントがたまります。北海道旅行の費用は額が大きい分、一気に多くのポイントをためることができます。たまったポイントは、商品やほかのポイントに交換したり、次回のカード請求金額に充当したりすることが可能です。

国内旅行傷害保険が付帯されている

クレジットカードの中には、国内旅行傷害保険が付帯されているものがあります。例えば、三菱UFJニコスの「三菱UFJカード ゴールドプレステージ」や「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード」には、国内旅行中の事故によるケガの治療費などの損害に対して、補償が受けられる保険が付帯されています。国内旅行傷害保険が付帯されたクレジットカードを使えば、別途保険料を支払うことなく、万が一のリスクに備えることができます。

空港ラウンジが無料で使える

クレジットカードによっては、会員向けに、空港のラウンジサービスを提供していることがあります。例えば、三菱UFJニコスの「三菱UFJカード ゴールドプレステージ」や「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード」なら、新千歳空港をはじめとした国内主要空港のラウンジサービスが無料で利用可能です。ラウンジではドリンクや雑誌なども用意されており、ゆったりとくつろいで過ごすことができます。

プラチナカードなら、ホテルセレクションやレストランの優待がある

クレジットカードの中でも上位ランクのプラチナカードには付帯サービスが充実しており、ホテルやレストランでの優待サービスも受けられます。例えば、「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード」で利用できる「プラチナ・ホテルセレクション」では、厳選した国内70以上のホテルにおいて、お部屋のアップグレードや無料の朝食などの優待特典が用意されています。

北海道旅行におすすめ!年会費もポイント還元率もお得な三菱UFJカード

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  • タッチ決済対応で、スピーディーに支払いができる
  • 厳選された国内のレストランにておとな2名以上で利用した場合、1名分の料金が無料になる

※1ポイント5円相当の商品に交換の場合

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また、空港から自宅へ無料配送が可能な手荷物空港宅配サービスなどのきめ細かなサービスを受けられるのは、ランクの高いプラチナカードならではといえるでしょう。

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードの特長

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  • 世界1,400カ所以上の空港ラウンジが無料で利用できる
  • 空港から自宅までの無料の手荷物空港宅配サービスがある

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よくある質問
北海道旅行2泊3日の旅行費用は?
北海道旅行2泊3日の旅行費用は、11万~35万円程度が目安となります。ただし、旅行費用は、旅行時期、ホテルや航空券のランク、食事の有無や内容などによって変動します。現地での費用を含まないパックツアーの平均値は4万~6万円程度でしょう。

詳しくは「北海道旅行の相場は11万~35万円」をご確認ください。
北海道旅行のベストシーズンは?
北海道旅行のベストシーズンは7月から8月頃です。気候面を考えるなら、快適に過ごせる夏の時期に旅行をするのがよいでしょう。一方で、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツをするなら11~4月がおすすめです。

詳しくは「北海道旅行のベストシーズンは7~8月」をご確認ください。
北海道旅行の過ごし方は?
北海道旅行の過ごし方として人気が高いのは、雄大な自然や風景を満喫したり、海鮮をはじめとした北海道グルメを楽しんだりすることです。そのほか、温泉や観光スポットめぐりも人気です。

詳しくは「北海道での過ごし方」をご確認ください。