クレジットカードの基礎知識
2022年7月27日

固定資産税の計算方法は?土地や建物にかかる税金の納付方法を解説

固定資産税の計算方法 納付方法や注意点も解説

土地や建物などの不動産を持っている人は、毎年春に固定資産税を納める必要があります。これから家の購入を検討している人にとって、固定資産税の税額がどれくらいになるのかは気になるポイントではないでしょうか?固定資産を所有している間は毎年納付が必要ですので、固定資産税の計算方法や納付方法を知っておくと安心です。
ここでは、固定資産税の税額の計算方法や固定資産税を納付する方法のほか、固定資産税の注意点を解説します。

固定資産税とは不動産や償却資産に課せられる税金のこと

固定資産税とは、地方税の一種で、所有する固定資産に対して課せられる税金のことです。土地や家屋など、ほぼ全ての不動産が固定資産に該当します。そのほか、事業用として使われる機械や機器類のうち、減価償却されるものも固定資産です。主な固定資産の種類と具体例は以下の表のとおりです。

■ 固定資産の種類と例

固定資産の種類
土地 田んぼ、畑、住宅地、池沼、山林、鉱泉地(温泉など)、牧場、原野などの土地
家屋 住宅、お店、工場(発電所や変電所を含む)、倉庫などの建物
償却資産 会社等(事業者)が所有する構築物(広告塔やフェンスなど)、飛行機、船、車両や運搬具(鉄道やトロッコなど)、備品(パソコンや工具など)など

※総務省「固定資産税

なお、固定資産税の納付対象は、毎年1月1日の時点で、固定資産の所有者として固定資産課税台帳に登録されている人です。固定資産税は毎年4~6月に市町村から届く納税通知書または納付サイトで、その年に納めるべき税額を4期(6月、9月、12月、翌年2月)に分けて納付するか、一括で納付します。

固定資産税の計算方法

固定資産税の税額は、土地、家屋、償却資産それぞれの資産価値に応じて算出されます。基本的な計算方法は、以下のとおりです。

<固定資産税の税額の計算方法>

  • 固定資産税の税額=固定資産の評価額(課税標準額)×標準税率(1.4%)

固定資産の評価額(課税標準額)とは、総務大臣が定めた固定資産評価基準にもとづき、東京都や各市町村の長が一つ一つの固定資産を評価し、算出したものです。固定資産の評価額は、土地や家屋の時価によって変動するため、土地や家屋の評価は3年に一度見直されています。
例えば、評価替えのタイミングで、土地の時価が上がっていれば、固定資産の評価額(課税標準額)が上がり、その年から固定資産税の税額も上がるということです。

固定資産の評価方法は、土地、家屋、償却資産それぞれで異なります。詳しい評価方法については、総務省のWEBサイト「固定資産税」をご確認ください。

固定資産税の税負担を軽減する特例措置

固定資産税には減額や減免などの措置があり、税負担が軽減されることがあります。例えば、これから新築住宅を購入する人ならば新築住宅の減額特例措置を、すでに住宅を持っている人ならば耐震改修やバリアフリー改修に関する特例措置などをチェックしておくことをおすすめします。
ここでは、新築住宅の減額特例を参考に見ていきましょう。

2024年3月31日までに新築された住宅には、減額特例が適用されます。この減額特例では、課税される床面積120㎡までの部分の税額が2分の1に軽減されるというものです。減額される期間は、マンションや一戸建てなど建物の構造のほか、一般住宅か長期に使用するための構造や設備を備えている長期優良住宅かの違いによっても異なります。減額される新築住宅の種別と減額の期間は以下のとおりです。

■ 新築住宅の減額特例

住宅の種別 減額の期間
一般住宅 一般の住宅 3年度分
3階建以上で準耐火・耐火構造を有する住宅 5年度分
長期優良住宅 一般の長期優良住宅 5年度分
3階建以上で準耐火・耐火構造を有する長期優良住宅 7年度分

※総務省「固定資産税

固定資産税の減額措置などを考慮した、土地や家屋の固定資産税の計算例については、東京都主税局のWEBサイト「固定資産税・都市計画税(土地・家屋)」をご確認ください。

固定資産税の納付に関する注意点

固定資産税の納付にあたっては、注意すべきことがいくつかあります。ここでは、2つの注意点を見ていきましょう。

滞納すると延滞金が発生する

固定資産税は納付期限が決められており、滞納した場合は延滞金が加算されるので注意が必要です。延滞金は、納付期限の翌日から納付するまでの日数に応じて、法律で定められた税率が加算されます。納付期限の翌日から1カ月を過ぎると延滞金の税率が上がりますので、できるだけ早く納付するようにしましょう。

固定資産税の減額・減免措置には申告が必要

固定資産税には、さまざまな減額・減免の特例措置があります。新築住宅のほか、耐震改修やバリアフリー改修に関する特例措置などもありますが、特例措置を受けるには申告が必要です。固定資産税の特例措置の内容を確認し、申告を忘れないようにしましょう。
固定資産税の減額・減免措置の内容や申告方法については、お住まいの都や市町村のWEBサイトでご確認ください。

固定資産税を納付するにはクレジットカードがおすすめ

固定資産税の納付は、納税通知書を使って指定の窓口で現金払いする、もしくは自治体の納付サイトからクレジットカード決済やスマートフォン決済、ペイジー支払いを利用することもできます。また、事前にお申し込みをしていれば口座振替での納付も利用可能です。

固定資産税の納付にはさまざまな決済方法が利用できますが、高額になりやすい固定資産税だからこそクレジットカードでの納付がおすすめです。クレジットカードで納付すると、以下のようなメリットがあります。

<固定資産税をクレジットカード納付するメリット>

  • 引き落としまでに猶予ができ、お金の準備に余裕ができる
  • 事前に決済アプリにチャージする手間がかからない
  • 現金を引き出す手間もなく、現金を持ち歩かずに済む
  • 納税額が高額になりやすいため、クレジットカードのポイントが一気にたまる
  • あとからリボ払いや分割払いに変更できる場合がある

固定資産税をクレジットカードで納付する方法

固定資産税をクレジットカードで納付する方法は、自治体によって異なりますが、各自治体指定の納付サイトや「モバイルレジ」というアプリなどを利用します。モバイルレジとは、専用アプリをスマートフォンにダウンロードして、請求書に印刷されたバーコードを読み取ることで支払いが完結するシステムです。モバイルレジの使い方は「どうやって使うの?お支払い方法」をご確認ください。
なお、自治体の納付サイトからクレジットカードで納付する手順は、以下のページで詳しくご紹介しています。

固定資産税をクレジットカード納付する際の注意点

固定資産税をクレジットカード納付する際には以下のような注意点があります。クレジットカード納付する前に以下の点を踏まえておきましょう。

<クレジットカード納付する際の注意点>

  • クレジットカード納付に対応していない自治体もある
  • 手数料がかかる場合がある
  • 領収証が発行されない
  • 納税証明書が発行されるまで、時間がかかる

おすすめのクレジットカード2種を紹介

高額になりやすい固定資産税の納付におすすめのクレジットカード2種をご紹介します。年会費が実質無料でポイント還元率もお得な「三菱UFJカード」と、ご利用可能枠が大きくて安心の「三菱UFJカード ゴールドプレステージ」です。それぞれの特長を詳しく見ていきましょう。

年会費もポイント還元率もお得な三菱UFJカード

三菱UFJカード

日常にうれしいを、将来まで安心を。

年会費

1,375円(税込)

初年度年会費無料
翌年度以降は、前年度の年間ショッピングご利用が1回以上で年会費無料
学生は在学中無料

ポイント優遇
  • セブン-イレブン、ローソンで利用金額の5.5%還元!
  • 入会後3ヶ月は最大1.6%相当を還元!
サービス
  • タッチ決済対応
    (Mastercard®/Visa/JCB)
  • 不正利用防止のため24時間365日モニタリング
ポイント還元率

0.5%

1ポイント5円相当の商品に交換の場合

三菱UFJカードは、18歳以上の学生(高校生不可)から持つことができるクレジットカードです。
三菱UFJカードは、初年度の年会費が無料で、年に1回でも利用すれば、翌年の年会費も無料になるので、実質無料で使うことができます。タッチ決済(Visa、Mastercard®、JCB)にも対応しているので、お支払いもスピーディーです。
また、セブン-イレブンとローソンで三菱UFJカードを利用すると、基本ポイント0.5%に加え、スペシャルポイントとしてご利用金額の5%相当が還元されます。ほかにも、ネットショッピングのポータルサイト「POINT名人.com」を経由してお買い物をすると、カードの基本ポイントに加えてボーナスポイントももらえるので、日常使いでポイントがためやすいでしょう。

MUFGカードアプリ」を活用すれば、WEB明細をスマートフォンでいつでもチェックでき、家計簿を付ける手間を省けます。さらに、ご入会から3カ月間はご利用金額の最大1.6%相当のポイントが還元されるほか、ご入会日から2カ月後までに条件を達成すると、最大10,000円相当(グローバルポイント2,000ポイント分)がもらえます。詳細は三菱UFJカードのWEBサイトでご確認ください。

<三菱UFJカードの特長>

  • 年会費が実質無料で利用できる
  • セブン-イレブンとローソンなら5.5%相当のポイントが還元される
  • POINT名人.comを利用すると、ボーナスポイントもたまる
  • MUFGカードアプリのWEB明細を家計簿代わりに使える

ご利用可能枠が大きな「三菱UFJカード ゴールドプレステージ」

三菱UFJカードゴールドプレステージ

オンも、オフも、いつでも変わらない輝きを。

年会費

11,000円(税込)

オンライン入会限定で初年度年会費無料!

ポイント優遇
  • 年間ショッピング利用額100万円以上で 11,000円相当のポイント還元 (2022年7月1日以降の入会者限定)
付帯サービス
  • 宿泊最大90%OFF、レジャー施設最大65%OFF!
ポイント還元率

0.5%

1ポイント5円相当の商品に交換の場合

三菱UFJニコスの三菱UFJカード ゴールドプレステージのご利用可能枠は最大300万円ですので、高額になりやすい固定資産税の納付に利用しても安心でしょう。

三菱UFJカード ゴールドプレステージは、タッチ決済(Visa、Mastercard®、JCB)対応で、ポイントプログラムやグルメセレクションなどのサービスが充実しているゴールドカードです。学生を除く20歳以上の人がお申し込みいただけます。WEBサイトからのお申し込みなら、初年度の年会費が無料になるので、初めてゴールドカードを持つ人でも安心です。

三菱UFJカード ゴールドプレステージは、セブン-イレブンとローソンで利用すると、ご利用金額の5.5%相当のポイントがいつでも還元されるので、日常使いでお得にポイントをためられるでしょう。また、年間100万円以上利用すると、最大11,000円相当のポイントがプレゼントされます。
さらに、グルメセレクションとして、厳選された国内のレストランでコースメニューを2名以上で利用する際に、1名分の料金が無料になるサービスが付帯されているので、ゴールドカードならではの特典をお楽しみいただけます。

<三菱UFJカード ゴールドプレステージの特長>

  • WEBサイトからのお申し込みで初年度の年会費が無料になる
  • セブン-イレブンとローソンの利用で5.5%相当が還元される
  • 年間100万円以上を利用すると、11,000円相当のポイントがもらえる
  • タッチ決済(Visa、Mastercard®、JCB)対応で、スピーディーに支払いができる
  • 厳選された国内のレストランにて2名以上で利用した場合、1名分の料金が無料になる

固定資産税の納付はクレジットカードを活用しよう

固定資産税は高額になりやすいため、クレジットカードでの納付が便利です。納付期限内であれば自宅でいつでも納付が可能なほか、現金の引き出しや事前に決済アプリにチャージするという手間もかかりません。固定資産税をはじめ、各種税金を納付する際は、クレジットカードを活用して手軽に納付しましょう。

おすすめのクレジットカード

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三菱UFJカード 三菱UFJカード
ゴールドプレステージ
三菱UFJカード
プラチナ・アメリカン・
エキスプレス®・カード
年会費 初年度 無料 無料

(オンライン入会限定)

22,000円(税込)
次年度以降

年1回の利用で翌年も無料

11,000円(税込)

22,000円(税込)

特長
  • セブン-イレブン、ローソンで利用金額の5.5%還元!
  • 入会後3ヶ月は最大1.6%相当を還元!(※)
  • 年間ショッピング利用額100万円以上で11,000円相当のポイント還元(2022年7月1日以降の入会者限定)(※)
  • 専任スタッフが24時間対応
  • 厳選されたレストランのコースメニューが1名様分無料に!
  • 国内70以上のホテルで1滞在あたり平均550米ドル相当のご優待
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よくある質問
固定資産税とは?
固定資産税とは地方税の一種で、所有する固定資産(土地や家屋、償却資産)に対して課せられる税金のことです。毎年1月1日の時点で、固定資産の所有者として固定資産課税台帳に登録されている人が、市町村から届く納税通知書または納付サイトで、その年に納めるべき税額を4期(6月、9月、12月、翌年2月)に分けて納付するか、一括で納付します。

詳しくは「固定資産税とは不動産や償却資産に課せられる税金のこと」をご確認ください。
固定資産税の計算方法は?
固定資産税の税額は、基本的には「固定資産の評価額(課税標準額)×標準税率(1.4%)」で計算します。固定資産の評価額(課税標準額)は、土地、家屋、償却資産それぞれの資産価値に応じて算出されます。また、固定資産税には減額や減免の特例措置があるため、税額を計算する上では、こうした点も考慮する必要があるでしょう。

詳しくは「固定資産税の計算方法」をご確認ください。
固定資産税はクレジットカードで納付できますか?
固定資産税はクレジットカードで納付することが可能です。固定資産税をクレジットカード納付する際は、各自治体指定の納付サイトや「モバイルレジ」というアプリなどを利用します。クレジットカード納付には多くのメリットがある一方、自治体によってはクレジットカード納付に対応していなかったり、手数料がかかったりすることがありますので注意が必要です。また、領収書が発行されない、納税証明書が発行されるまで時間がかかる、といったことなども踏まえておきましょう。

詳しくは「固定資産税を納付するにはクレジットカードがおすすめ」をご確認ください。
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