クレジットカードの基礎知識
更新:2026年1月26日

マスターカード(Mastercard®)とは?Visaとの違いを解説

マスターカード(Mastercard®)とは?Visaとの違いを解説

クレジットカードのブランドには、国際的に流通している「国際ブランド」があります。国際ブランドにはさまざまな種類がありますが、その中でも、Mastercard®は、Visaと同じく、普及率が高い国際ブランドのひとつです。
ここでは、Mastercard®が使える場所や、メリットについてご紹介します。また、国際ブランドの異なるクレジットカードを複数枚持つことのメリットについてもあわせて解説します。

この記事でわかること

  • Mastercard®とは?
  • Mastercard®とVisaの違い
  • Mastercard®のメリット

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  • ※ 対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外。※ 還元率は、1ポイント5円相当として利用した場合。※ 最大20%ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項あり。くわしくは遷移先をご確認ください。

Mastercard®とはクレジットカードの国際ブランドのひとつ

クレジットカードには国際ブランドがあり、Mastercard®もそのひとつです。国際ブランドとは、世界で利用するための決済システムを持つブランドで、Mastercard®以外にも、Visa(ビザ)、JCB(ジェーシービー)、アメリカン・エキスプレス®、Diners Club(ダイナースクラブ)、銀聯(ぎんれん)、ディスカバーがあり、7大国際ブランドと呼ばれています。

こうした国際ブランドはそれぞれ、世界中の店舗やサービスと提携しており、そうした場所では、同じ国際ブランドのクレジットカードを利用できます。例えば、利用したい店舗がMastercard®と提携している店舗であれば、Mastercard®のクレジットカードが利用できるのです。

また、クレジットカードの国際ブランドは、大きく2つのタイプに分けられます。
ひとつは、決済機能がメインで、ブランド本体がクレジットカードを発行していない「決済カードブランド」と呼ばれるタイプ。もうひとつは、ブランド本体がクレジットカードを発行しており、旅先やエンターテインメント関連での利用時のサポートを充実させた「T&Eカード(トラベル&エンターテインメントカード)」と呼ばれるタイプです。
Mastercard®やVisaは決済カードブランドタイプで、独自にクレジットカードを発行しておらず、Mastercard®やVisaからライセンスを得た各提携会社が、クレジットカードを発行しています

■ 国際ブランドのタイプと特徴

ブランドタイプ 特徴 国際ブランド
決済カードタイプ 決済機能がメイン・独自にクレジットカードを発行していない Mastercard®、Visa
T&Eカードタイプ 利用者へのサポートやサービスが充実・独自にクレジットカードを発行している アメリカン・エキスプレス®、Diners Clubなど
国際ブランドは大きく2つのタイプに分けられる

Mastercard®やVisaはどこで使える?

Mastercard®とVisaは、いずれも普及率の高い国際ブランドで、世界各国で利用できます。
ただし、店舗やサービスによっては、Mastercard®は使えてもVisaが使えない、またはその逆、もしくは両ブランドとも利用できないという場合もあります。
日本国内に限っていえば、Mastercard®やVisaのブランドがついたカードであれば、クレジットカードが使えるほとんどの店舗で利用可能です。

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  • ※ 対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外。※ 還元率は、1ポイント5円相当として利用した場合。※ 最大20%ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項あり。くわしくは遷移先をご確認ください。

VisaとMastercard®の違い

VisaとMastercard®はどちらも非常に似た機能を持っており、国内海外共に利用可能な店舗が広範囲でカバーされているので、普段使いする上では大きな違いはほとんどありません。
特に日常的なショッピングやオンライン決済においては、どちらを選んでも大きな不便を感じることはないでしょう。

Visa

Visa

Mastercard®と並んで2023年6月時点での加盟店舗数は1億3000万店舗に上り、最も普及している国際ブランドのひとつです。
(参考:Visa Fact Sheet A global payments technology company at a glance
Visaは世界中で広く受け入れられており、ほとんどの国や地域で利用可能なため、ビジネスや観光旅行においても安心してカードを使うことができます。
また、Visaは海外でのサポート体制が充実しており、万が一のトラブルや不便があった際にも対応が迅速です。世界中どこでも安心して使いたい方でも、Visaがあれば安心です。

Mastercard®

Mastercard®

※Mastercard®はMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

2023年時点での加盟店舗数はVisaと並んで1億3000万店舗に上り、最も普及している国際ブランドのひとつです。
(参考:世界で最も多くの場所で使えるMastercard® | Mastercard®
Mastercard®は世界中で広く受け入れられており、210か国で利用可能なため、ビジネスや旅行、ショッピングにおいても非常に便利です。

それでは、細かい違いを見て選びたい方や、特定のキャンペーンや特典を活用したい方に向けて、Mastercard®ならではのメリットを解説しましょう。

Mastercard®ならではのメリットは?

Mastercard®には、会員だけが利用できる優待プログラムなど、メリットが多数あります。続いては、Mastercard®ならではのメリットについて、それぞれくわしく見ていきましょう。

Mastercard®ならではのメリットのイメージ図

プライスレス・シティの特典が用意されている

プライスレス・シティとは、Mastercard®会員だけが利用できるプログラムです。ニューヨーク、香港、ロンドン、シドニーなど、世界各地で行われるイベントに参加できたり、会員専用のサービスを受けたりすることができます。

CirrusマークがあるATMなら海外でもキャッシングできる

Cirrus(シーラス)とは、Mastercard®が中心となって世界的に展開している銀行のオンラインネットワークです。
CirrusのマークがあるATMであれば、世界各国でMastercard®によるキャッシングが可能です。

為替レートが良い

Mastercard®のメリットとして、為替レートが良いということも挙げられます。
海外でクレジットカードを使うと、支払いの際に日本円に換算されますが、その際の為替レートは国際ブランドによって少しずつ異なります。その中でも、Mastercard®はほかの国際ブランドに比べて、この為替レートが良いといわれているのです。
海外で買い物をする場合、支払いにMastercard®を使えば、ほかのクレジットカードを使うよりもお得に買い物ができるでしょう。

なお、Mastercard®とVisa、JCBは、公式サイトで為替レートを公表していますので、チェックしてみてください。

国内のコストコで利用できる唯一のクレジットカード

現在、日本国内のコストコで利用できるクレジットカードは、Mastercard®のみです。
コストコはアメリカに本社を置く会員制の小売りチェーンで、正式名称をコストコホールセールといいます。大型の倉庫が店舗となっており、その広々とした店内に、生鮮食料品から衣料品、生活必需品、家具、家電、アウトドア用品まで、幅広く取り揃えられているのです。また、コストコの商品は低価格であることも魅力のひとつになっています。
コストコでは価格の安さと品数の多さで、一度に大量の買い物をすることも珍しくありません。そんなときに、クレジットカードを使えると便利といえるでしょう。

Mastercard®タッチ決済が利用できる

Mastercard® タッチ決済とは、Mastercard®が開発した非接触型IC技術を使ったサービスです。端末にMastercard®をかざすだけで、サインレスで決済が完了します。
Mastercard® タッチ決済はApple Payにも対応しています。海外でも利用できるので、普段からiPhoneやApple Watchを使っている人や、出張や旅行などで海外に行く機会が多い人におすすめです。
また、Mastercard® タッチ決済は、セキュリティに関しても万全です。国際基準のセキュリティシステムを採用しているので、国内でも海外でも安心して利用できます。

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  • ※ 対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外。※ 還元率は、1ポイント5円相当として利用した場合。※ 最大20%ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項あり。くわしくは遷移先をご確認ください。

クレジットカードを複数枚持つなら違う国際ブランドに

一般社団法人日本クレジット協会の調査によると、2023年3月末時点で日本国内で発行されたクレジットカードの総数は約3億860万枚にのぼり、成人1人あたり平均2~3枚保有していることがわかります。
普段の生活でクレジットカードを使うのであれば、1枚だけクレジットカードを持っていれば問題はないでしょう。ですが、特に海外旅行に行ったときは、1枚だけでは不便が生じることもあります。
クレジットカードを複数枚持つ場合は、1枚目がMastercard®なら、2枚目はVisaやJCBというように、違う国際ブランドのカードを選ぶことをおすすめします。
また、違う国際ブランドのクレジットカードを持っていると、クレジットカードのトラブルにも対処しやすくなります。違う国際ブランドのクレジットカードを複数枚持つことのメリットについて解説します。

クレジットカードを利用できる場所が増える

複数の国際ブランドのクレジットカードを持っていると、クレジットカードを使える場所が増えるというメリットがあります。

Mastercard®やVisaは、海外でも普及率の高い国際ブランドではありますが、特に海外へ行った際には、利用する店舗によっては、Visaは使えてもMastercard®が使えない、またはMastercard®は使えてもVisaが使えないという場合があるからです。

また、海外でキャッシングをする際、ATMによっては、Mastercard®の銀行のオンラインネットワークである「Cirrus」ではなく、Visaが中心となっている銀行のオンラインネットワークの「PLUS」にしか対応していないこともあります。

用途にあわせて使い分けることができる

クレジットカードを複数枚持っていると、用途にあわせて使い分けることができるのもメリットです。
例えば、1枚目のクレジットカードは、普段使い用として、よく使う店舗やショッピングサイトでのポイントがたまりやすいなど、ライフスタイルにあったカードを選ぶといいでしょう。そして、2枚目は1枚目とは違う国際ブランドで、海外旅行傷害保険が手厚いなど、1枚目にはないサービスを持つものをおすすめします。

クレジットカードのトラブルに対処しやすくなる

クレジットカードの磁気不良や破損、紛失といったトラブルにも対処しやすくなるということも、クレジットカードを複数枚持つメリットとして挙げられます。
例えば、クレジットカードの磁気ストライプ部分やICチップに不具合が生じていたり、カードが破損していたりすると、そのクレジットカードは使用できません。そうしたときに、もう1枚クレジットカードを持っていれば、不具合が生じているクレジットカードを再発行してもらうあいだは、別のクレジットカードを使うといった対応ができます。

また、クレジットカードを紛失したり、盗難に遭ったりした際も同様に、別のクレジットカードで対応ができるのです。
ただし、クレジットカードの紛失、盗難に気づいたら、すぐにカード会社に連絡をし、カードの利用を停止してもらいましょう。

クレジットカードのトラブルは紛失や盗難だけではありません。
まれに、クレジットカード決済システムの不具合やネットワーク障害が起こることがあります。その場合でも、クレジットカードの国際ブランドを複数枚持っている場合、もう片方のクレジットカードで決済することができるので安心です。

クレジットカードを複数枚持つ際の注意点

クレジットカードは、国際ブランドによるメリットだけではなく、ポイントプログラムや付帯サービスなど、それぞれ特長があります。クレジットカードを複数枚持てば、それぞれのメリットを受けられますが、いくつか注意しておきたい点もあります。
例えば年会費です。カードを複数枚持てば、それだけ年会費を負担しなくてはなりません。また、使いすぎないように、それぞれの利用状況を常に確認することも重要です。

優待サービスや特典を受けやすくなる

クレジットカードごとに異なる特典や割引サービスがあるため、2枚持っていると、それぞれの特典を活用できます。買い物や旅行時など、シーンに応じて使い分ければお得に利用できます。

対象店舗のご利用分が
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  • セブン
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  • ※ 対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外。※ 還元率は、1ポイント5円相当として利用した場合。※ 最大20%ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項あり。くわしくは遷移先をご確認ください。

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三菱UFJカードは、年会費が永年無料でタッチ決済にも対応しているので、お支払いもスピーディーです。
また、セブン‐イレブンやオーケーなどの対象店舗(*1)で三菱UFJカードを利用すると、ご利用分の最大20%(*2)相当のポイントが還元されます。

ほかにも、ネットショッピングのポータルサイト「POINT名人.com」を経由してお買い物をすると、カードの基本ポイントに加えてボーナスポイントももらえるので、日常使いでポイントがためやすいでしょう。対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外となります。還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円となります)。最大20%ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項がございます。くわしくはこちら

そのほか、「MDCアプリ」を活用すれば、WEB明細をスマートフォンでいつでもチェックでき、家計簿をつける手間を省けます。さらに、ご入会日から2カ月後までに条件を達成すると、最大10,000円相当(グローバルポイント2,000ポイント分)がもらえます。詳細は三菱UFJカードのWEBサイトでご確認ください。

三菱UFJカードのおすすめポイント

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  • 対象店舗(*1)のご利用分が最大20%(*2)ポイント還元される
  • POINT名人.comを利用すると、ボーナスポイントもたまる
  • MDCアプリのWEB明細を家計簿代わりに使える
  • (*1)対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外となります。
  • (*2)還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円となります)。
  • (*2)最大20%ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項がございます。くわしくはこちら

Mastercard®で充実したカードライフを送ろう

Mastercard®は、日本国内はもちろん、世界各国で利用できる、普及率の高い国際ブランドです。プライスレス・シティやCirrusのほか、日本国内のコストコで利用できる唯一のクレジットカードであることなど、Mastercard®ならではの特長が魅力といえるでしょう。
国内外で活用できるMastercard®で、充実したカードライフを送ってください。

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対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外となります。

還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円となります)。

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よくある質問
Mastercard®とは?
Mastercard®はVisaと同じく、日本を含む世界各国で利用できる普及率の高いクレジットカードの国際ブランドのひとつです。
Mastercard®は「決済カードブランド」と呼ばれるタイプのブランドで、Mastercard®が独自にクレジットカードを発行しているのはなく、同ブランドからライセンスを得た提携カード会社がクレジットカードを発行しています。

くわしくは「Mastercard®とはクレジットカードの国際ブランドのひとつ」をご確認ください。
Mastercard®とVisaでは、どちらのほうが使える店舗が多い?
日本国内に限っていえば、Mastercard®やVisaのブランドがついたクレジットカードは、クレジットカードが使えるほとんどの店舗で利用できるため、Mastercard®とVisaで大きな差はありません。

くわしくは「Mastercard®やVisaはどこで使える?」をご確認ください。
Mastercard®のメリットは?
Mastercard®には、Mastercard®会員だけが特別なサービスを受けることができる「プライスレス・シティ」という特典プログラムがあります。また、日本国内のコストコで利用できるクレジットカードはMastercard®だけです。
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くわしくは「Mastercard®ならではのメリットは?」をご確認ください。