クレジットカードの基礎知識
2020年1月27日 
(更新:2022年10月25日)

クレジットカード裏面にサイン・署名する必要性と利用時の注意点

クレジットカードとサイン・署名は、切っても切れない関係にあります。クレジットカードの裏面にはご署名欄があり、買い物をする際にサイン・署名を求められた経験がある人も多いでしょう。また、クレジットカードにサイン・署名をし忘れたままにしていると、思わぬトラブルに遭ってしまうこともあります。
ここでは、クレジットカードにサイン・署名が必要な理由のほか、クレジットカードの裏面へサイン・署名をする際やクレジットカード決済をしたときにサイン・署名をする際の注意点について解説します。

クレジットカードの裏面のサイン・署名が必要な理由

新しいクレジットカードが届いたら、まず、クレジットカードの券面(表・裏)に印字された名前などに間違いがないかを確認します。そして、必ずしなくてはいけないのが、クレジットカード裏面のサイン・署名です
このサイン・署名を忘れたままクレジットカードを使うとトラブルに発展する可能性があります。クレジットカードが届いたら、まずサイン・署名をしておきましょう。

実際にクレジットカードを使うシーンでも、暗証番号ではなくサイン・署名を求められることがあります。レシートにサイン・署名するほか、近年ではサイン・署名専用のタブレット端末を使うお店も増えてきました。

なぜ、クレジットカードではサイン・署名を求められるのでしょうか?その理由は、暗証番号と同様に、サイン・署名は本人であることを確認する手段だからです

クレジットカードの裏面にサイン・署名がないとどうなる?

クレジットカード裏面のサイン・署名がないと、さまざまな弊害が起こります。まず、サイン・署名のないクレジットカードは、不正利用に使われる危険が非常に高まります。誰かがサイン・署名のないあなたのクレジットカードを手に入れたとしたら、適当なサイン・署名を書き込んで不正利用することが簡単にできてしまうのです。サイン・署名のないクレジットカードは、拾った人に不正利用してくれと言わんばかりの存在です。
盗難や紛失による不正利用が起こった場合に備え、カード会社では補償制度がありますが、クレジットカード裏面のサイン・署名がないと、この補償が受けられなくなることがあります。不正行為で使われた分も自分で支払わなくてはならないのは大きな痛手です。
こうした弊害があるため、日本クレジット協会では「サイン・署名のないクレジットカードは利用できない」という基本姿勢を明言していますし、お店側もサイン・署名のないクレジットカードは使用を拒否することができます。
サイン・署名がないだけで、そのクレジットカードは「リスクが高いカード」になってしまうのです。

クレジットカード利用のときにサイン・署名を求められる理由

クレジットカードを使う際にサイン・署名を求められる理由は、本人であることを確認するためです。サイン・署名があることで、「本人がそのときその場で支払いをした」ことの証明になります。
プリントアウトしたレシートやタブレット端末にサイン・署名をするのは、本人がその場にいなければできません。そのため、「支払いの内容を確認し、間違いなく本人が承認した」という明確な証拠になるわけです。
お店によってはサイン・署名ではなく、決済端末から暗証番号の入力を求められますが、これも「本人であることを確認する」という目的は同じです。

クレジットカードの裏面にサイン・署名する際の注意点

クレジットカードの裏面にサイン・署名をする場合、漢字で書くべきか、英語で書くべきかで悩んだことがある人もいるのではないでしょうか?また、サイン・署名をするペンによっては、使っているうちにサイン・署名が消えてしまったという経験をしたことがある人もいるでしょう。
ここでは、クレジットカードの裏面にサイン・署名をする際に気をつけたい点について説明します。

クレジットカードの裏面のサイン・署名は漢字でも英語でもOK

クレジットカードのサイン・署名の記載については、特に決まりはありません。漢字でも英語でも問題なく、名字だけでも、名前だけでも大丈夫です。イニシャルだけだったり、とても読めないような筆記体や崩し字だったりしても、クレジットカードの利用に支障はありません。

肝心なのは、「クレジットカードのサイン・署名と、利用するときのサイン・署名が同じものであること」です。もちろん、サイン・署名が読めないからといってクレジットカードが使えないということはありませんし、お店やカード会社から文句を言われることもありません。
日本では、多くの人が漢字のフルネームでサイン・署名しているようです。「海外で紛失や盗難に遭っても、漢字のサイン・署名だとまねされにくい」という理由が挙げられますが、それは海外での話。国内で紛失・盗難されたら、漢字のサイン・署名をまねされてしまう可能性もありますので、クレジットカードはなくさないように厳重に管理しましょう。
「漢字のフルネーム」は字画が多く、レジでサイン・署名するのも手間がかかります。とはいえ、一度書いたら書き換えはできませんから、新たにクレジットカードを作る、あるいはクレジットカードを更新する際に、どんなサイン・署名にするか考えてみるのもいいでしょう。

サイン・署名は油性ペンを使用する

クレジットカードの裏面にサイン・署名をするときは油性のマーカーやサインペン、ボールペンなどを使用しましょう。水性のペンだと文字がにじんでしまったり、消えてしまったりすることがあります。

サイン・署名はクレジットカード保有者本人が書く

クレジットカードの裏面のサイン・署名はクレジットカードの名義である保有者本人がする必要があります。たとえ家族であっても代筆は認められていません。

これは家族カードの場合も同様で、本会員ではなく、クレジットカードの表面に記載されている名前の人がカードの裏面にサイン・署名します。

サイン・署名を書き直したい場合

原則として、一度クレジットカードの裏面にサイン・署名をすると書き直しや変更はできません。しかし、サイン・署名を書き間違えてしまったり、クレジットカードを利用しているうちにサイン・署名が薄れてしまったりすることもあるでしょう。そのような場合は、カード会社に連絡をして、クレジットカードを再発行してもらう必要があります。

クレジットカード決済時にサイン・署名する際の注意点

クレジットカード裏面のサイン・署名は本人を証明するものです。クレジットカードで決済する際にサイン・署名するときには、下記の点に注意しましょう。

購入した金額や内容を確認してからサイン・署名をする

会計の際、伝票やレシートにサイン・署名をするのは、クレジットカード保有者本人であるという証明になるだけでなく、伝票やレシートに記載されている商品や購入金額、支払回数を承認したことの証明にもなります。そのため、サイン・署名をする前に、伝票やレシートに記載されている内容をよく確認することが重要です。

クレジットカード裏面と同じサイン・署名を記入する

伝票やレシートにサイン・署名をするときには、クレジットカード裏面と同じサイン・署名をしなくてはなりません。違うサイン・署名では本人確認ができず、そのクレジットカードが利用できない場合もあります。

サイン・署名がいらないサインレス決済とは?

日常的にクレジットカードを使っていると、クレジットカードで支払いをするのに、サイン・署名も暗証番号も不要ということがあります。これは「サインレス決済」と呼ばれ、主にコンビニやスーパーで採用されている方法です。

コンビニにしろスーパーにしろ、1回あたりの決済額はさほど大きくならないでしょう。一方で、コンビニもスーパーも、時間帯によっては店内がとても混雑しますから、カード決済のたびにレジでサイン・署名の記入や暗証番号の入力をしていると、より混雑する原因になってしまいます。
こうした理由から、「一定額までの少額カード決済については、暗証番号もサイン・署名も不要」ということにする取り決めを、お店とカード会社とのあいだで特別に交わしているのです。
サインレス決済ができるか、いくらまでならサイン・署名が不要なのかという細かな取り決めは、お店とカード会社との契約次第ですから、一概にはいえません。
現在では、ショッピングモールの食料品フロアや高速道路の料金所など、スピーディーな決済処理が求められる場所だけでなく、大手デパートや駅ビルにもサインレス決済が広がっています。短時間でサッと会計できますので、サインレス決済はお店にとっても利用者にとっても便利な方法です。

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クレジットカードのサイン・署名は暗証番号と同様に大切なもの

最近では暗証番号での本人確認を前提としたご署名欄のないカードも出回っていますが、ご署名欄があるカードにおいては、利用者が間違いなくクレジットカードの名義人本人かどうかを確認する上で、サイン・署名はとても有力な手段です。
サイン・署名は、セキュリティ上も重要なものですし、本人の責任において記入すべきものと決まっていますから、クレジットカードが届いたら必ず油性ペンで記入しておきましょう。暗証番号ともども、大切に扱ってください。

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よくある質問
クレジットカードの裏面にサイン・署名はなぜ必要?
クレジットカードの裏面のサイン・署名は、クレジットカード保有者本人であることを確認する手段となるものです。新しいクレジットカードが届いたら、まず、カードの裏面にサイン・署名をしましょう。

詳しくは「クレジットカードの裏面のサイン・署名が必要な理由」をご確認ください。
クレジットカードの裏面にサイン・署名をするときの注意点は?
サイン・署名をするときの注意点としては、クレジットカードを使っているうちに文字が消えないように、油性のサインペンやマーカー、ボールペンを使うことです。また、サイン・署名の代筆は認められていないため、クレジットカードの表面に名前が記載されている人がサイン・署名をしましょう。

詳しくは「クレジットカードの裏面にサイン・署名する際の注意点」をご確認ください。
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