クレジットカードの基礎知識
更新:2023年1月25日

海外旅行傷害保険はクレジットカードで十分?補償内容や条件を解説

海外旅行傷害保険はクレジットカードで十分?補償内容や条件を解説

多くのクレジットカードには、海外旅行傷害保険が付帯しています。これは、旅行好きにとっては安心できるサービスですが、利用するには、その内容を正しく把握することが大切です。
旅の安心をいっそう手厚くしてくれる、クレジットカードの海外旅行傷害保険の詳細と、非常に重要な「自動付帯」と「利用付帯」の違いについてご紹介しましょう。

クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険とは?

クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険とは、クレジットカードの付帯サービスとして、利用できる保険です

海外旅行に出かける際には、保険会社の海外旅行傷害保険などに加入する人も多いと思いますが、クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険であれば、毎回加入する必要ありません。さらに、クレジットカードの有効期限内であれば何度も利用できます。

ただし、クレジットカードによって、その補償内容や利用方法が異なる上、保険会社の保険に比べると補償金額や内容が充実していないことも少なくありません。
自分が保有しているクレジットカードの海外旅行傷害保険の内容を、旅行前にしっかり確認しておくことが大切です。

自動付帯と利用付帯の違いとは?

クレジットカードの保険には「自動付帯」と「利用付帯」という違いがあります。これを知っておかないと、いざというときに保険が使えないということになりかねないので注意が必要です。

自動付帯とは、クレジットカードを持っているだけで自動的に適用される保険のこと。利用付帯とは、海外旅行の航空チケットやツアー代金などを、クレジットカード払いにした場合にのみ適用される保険です。ですから、たとえ海外旅行傷害保険がついたクレジットカードを持っていても、それが「利用付帯」だった場合、クレジットカードで旅行費用を支払わないと保険が適用されません。

海外旅行傷害保険は保険金額にばかり注目して見落としがちですが、「自動付帯か利用付帯か」はとても大事なポイントです。自分のクレジットカードの保険がどの付帯方法なのか、必ず確認しておきましょう。

クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険の補償内容

国民皆保険(かいほけん)制度を導入している日本とは異なり、海外でのケガや病気の治療はとても高額といわれています。

例えば、価格.comが調査した「海外の医療費」によると、アメリカのロサンゼルスでは、救急車を呼ぶだけで12万円以上、病院での初診料が1万5,000円以上、個室の病室に入院すると1日あたり20万円ほどかかります。
こうした例を見ると、海外旅行には海外旅行傷害保険が不可欠だということがよくわかるでしょう。

そのようなときに、クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険は、いざというときに、実に頼りになる存在です。
海外旅行傷害保険は、数種類の保険が組み合わされたパッケージになっています。その内容はクレジットカードによって異なりますが、いずれも海外を旅する際の安心につながるものばかり。ここでは、海外旅行傷害保険に含まれる補償を、ひとつずつご紹介しましょう。

■ クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険の主な補償とその内容

補償項目 補償内容
死亡・後遺障害保険 旅行中の事故によるケガが原因による死亡、後遺障害の発生に対する補償
疾病・傷害治療費補償 旅行中のケガや病気の治療費の補償
賠償責任保険 旅行中に、他人にケガをさせてしまったり、他人の所持品を破損したりした場合の補償
携行品損害保険 所持品の紛失や盗難を補償
救援者費用保険 旅行先の入院などに駆け付けた家族の旅費や、遭難した場合などの捜索救援の費用の補償
航空便遅延保険 航空便の遅延や欠航に際して発生する費用の補償
ショッピング保険 クレジットカードで購入した物品の破損や盗難に対する補償

死亡・後遺障害保険

海外旅行傷害保険に含まれる死亡・後遺障害保険とは、旅行中の事故によるケガが原因で死亡したり、後遺障害が生じてしまったりする場合に補償される保険です。一般的にはその事故が発生した日から180日以内などの期間が定められています。

疾病・傷害治療費補償

クレジットカードの疾病・傷害治療費補償は、旅行中のケガや病気の治療費が補償されます。ただし、治療については、「1件あたり◯◯万円まで」という形で限度額が設定されていることがありますから、注意が必要です。

賠償責任保険

賠償責任保険は、事故で他人にケガをさせてしまったり、他人の器物を壊してしまったりと、旅行中に発生した他者への賠償責任を補償してくれる保険です。例えば、ホテルのバスタブにお湯をためていることを忘れて出掛けてしまい、部屋の中を水浸しにしてしまった…という場合に使える保険です。

たとえ短期の旅行であっても、こうした不注意や不慮の事故はいつ起こるかわかりません。物を壊すならばまだしも、人にケガをさせてしまっては一大事です。そのため、賠償責任保険はほかの保険の項目と比べても、保険金額が高く設定されています。

携行品損害保険

携行品損害保険は、旅行中に手回り品が破損したり盗難に遭ったりした場合に使える保険です。「ひったくりに遭ってバッグごと盗まれてしまった」「カメラやノートパソコンを落として壊してしまった」といった場合に補償を受けられます。
ただしこの保険は、基本的に「自己負担額」や「限度額」が設定されています。自己負担額とは、保険を適用するにあたって利用者自身が負担すべき金額のことで、例えば「自己負担額3,000円」であれば、損害額のうち3,000円までは自己負担しなくてはなりません。ですから、3,000円までの損害であれば、保険を使う意味がないということになります。
また、限度額は「1回の旅行につき◯◯万円まで」「年間◯◯万円まで」という形で決められており、限度額を超える部分は支払われません。

救援者費用保険

旅行先でのケガや病気で長期入院することになった場合、家族や同僚が現地に出向いて世話をする必要も出てくるでしょう。そうした救援者の渡航費用・交通費を補償してくれるのが、救援者費用保険です。
また、海や山で遭難した場合などの、捜索救援のための費用にも適用されます。

航空便遅延保険

搭乗予定だった航空便が大きく遅延するという事態は、しばしば起こるものです。しかし、乗り継ぎの予定がある場合に大幅な遅延が発生すると、予定していた乗り継ぎができず、次の便が出るまで待っていなくてはなりません。
また、荷物を別便で送っている場合、その荷物を載せた飛行機が遅れたら、荷物が届くまで空港に足止めされてしまいます。
そうした場合の費用を補償するのが、航空便遅延保険です。補償内容は宿泊費や食事代のほか、着替えや生活必需品の購入費用などが該当しますが、どこまで補償されるかは保険の内容によって異なります。

ショッピング保険

ショッピング保険は、クレジットカードで購入した物品が破損や盗難に遭ったときに補償してくれる保険です。これは、海外旅行傷害保険ではありませんが、海外で購入したお土産などにも適用されるため、旅行に出掛けるときには傷害保険とあわせて内容を確認しておくといいでしょう。
ただし、ショッピング保険には、1件あたりの限度額のほか、「購入日から◯◯日」という具合に適用される期間が限られていることや、適用対象外となるものもあることなど、注意点もあります。

岩田氏
岩田

クレジットカードの海外旅行傷害保険は補償項目が重要です

クレジットカードに付帯する旅行傷害保険を選ぶ際、一般的には死亡・後遺障害の最高補償額に目を向けますが、肝心なのはそれ以外にどのような補償項目があるかです。例えば、賠償責任保険がついていれば、旅行中にこちらの不注意で誰かを傷つけたり、物を壊したりした場合に、その賠償責任を補償してくれます。国内ではほとんど話題にならない賠償責任ですが、欧米などではちょっとしたミスでも厳しく責任を問われ、大金を請求されたりしますのでこの保険は大いに役立ってくれます。三菱UFJカードには旅行中のトラブルを補償するためにこの保険がついていますから安心できます。

携行品損害保険も旅行には必須の保険です。日本にいてはほとんど気になりませんが、海外旅行では最も役立つ保険といっても過言ではありません。日本に比べて、海外の観光地では、スリに置き引き、強盗などが多く発生します。カメラを盗まれたり、バッグを置き引きされたりしたようなときに威力を発揮するのが携行品損害保険です。

さらに、現地でケガをしたり、急病になって医者にかかったりすることもあると思います。例えば、アメリカは国民皆保険ではないので、高額な医療費を取られる覚悟が必要です。こうした治療費をカバーしてくれる海外旅行傷害保険に加入していれば、治療の後でかかった費用をカード会社や保険会社に請求できますから、請求書、領収書などいろいろな書類をもらってきちんと保管しておくことが大事です。

クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険と、保険会社の海外旅行傷害保険の違い

クレジットカードによる違い、または保険会社の海外旅行傷害保険のプランによる違いもありますが、クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険と保険会社の海外旅行傷害保険は補償内容などが大きく異なります
その代表的な違いについてご説明します。

補償金額

クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険と保険会社の海外旅行傷害保険の一番大きな違いは、補償金額です。クレジットカードの海外旅行傷害保険はプランとして固定されているのに対し、保険会社の海外旅行傷害保険は、さまざまなプランがあり、必要な補償だけを選ぶこともできます。

例えば、三菱UFJカードの海外旅行傷害保険では、傷害による死亡・後遺障害に対する補償は最高で2,000万円、傷害・疾病の治療費用限度額は100万円となっています。これは、どの国や地域に行っても変わりません。一方で、保険会社の海外旅行傷害保険は、死亡・後遺障害の補償は1000万円から1億円とプランによって金額を変更できます。また、傷害・疾病の治療費用限度額も100万円から限度額なしなど幅広く設定されています。

渡航先によって補償内容を変えたい場合や、クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険だけでは心許ない場合があるかもしれません。そのようなときは、海外旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードを複数持って行ったり、保険会社の海外旅行傷害保険で不足分をカバーしたりするなどして対応するのがおすすめです。

補償対象

クレジットカードの海外旅行傷害保険の場合、多くはクレジットカード保有者のみが補償の対象です。ただし、クレジットカードによっては、子供も補償対象に含まれるカードもあります。

一方、保険会社の海外旅行傷害保険は、家族で加入できるプランも多くあります。家族で海外に行く際は、クレジットカードの海外旅行傷害保険に加えて、保険会社の海外旅行傷害保険にも加入しておくと安心です。

補償期間

海外旅行傷害保険の補償期間とは、その保険を適用できる期間のことです。クレジットカードの海外旅行傷害保険の場合、多くは出発日から90日と設定されています。

一方、保険会社の海外旅行傷害保険の場合、プランによって補償期間を設定することが可能です。短いもので3日、長期間のものでは2年間補償というプランもあります。ただし、補償期間によって保険料も変動します。

治療費の支払い方法

クレジットカードの海外旅行傷害保険の場合、補償の対象となっている人が治療費を立て替えて、帰国後にカード会社に請求するのが一般的です。保険会社の海外旅行傷害保険の場合、キャッシュレス診察サービスがついているプランであれば、その保険会社が提携している病院などでの治療費は保険会社から直接病院などへ支払います。
なお、最近では、キャッシュレス診察サービスが適用されるクレジットカードもあります。

クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険の注意点

クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険は便利なサービスです。しかし、利用する際には、いくつか注意したい点があります。
クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険に関する注意点を見ていきましょう。

クレジットカードによって補償内容は異なる

ここまでは、クレジットカードの一般的な海外旅行傷害保険について紹介してきましたが、細かい内容はクレジットカードによって異なります。一般的には年会費が無料、あるいは低額なクレジットカードよりも、高額なクレジットカードのほうが補償は手厚い傾向があります
しかし、年会費無料であっても、個人の海外旅行や短期間の出張なら必要十分な補償内容を持つクレジットカードはありますから、カード選びの際に海外旅行傷害保険は重要なチェックポイントとなるでしょう。

また、ゴールドカード以上のステータスカードは、補償される金額が大きいだけでなく、幅広いトラブルに対応した補償が用意されていることが多いもの。日常的に世界を飛び回るビジネスパーソンなら、年会費以上のメリットを得られるでしょう。

保険適用には付帯条件を満たす必要がある

クレジットカードの海外旅行傷害保険を利用するには、まず、付帯条件を満たす必要があります。先にご説明したように、クレジットカードの保険には利用付帯と自動付帯があります。
海外旅行に出かける際には、自分が保有しているクレジットカードの付帯条件をしっかり確認しましょう。

補償金額が少額となっているケースがある

クレジットカードの海外旅行傷害保険はあらかじめ補償内容や補償額が決まっており、状況に応じてその内容を変更することができません。また、クレジットカードによっては、保険会社の海外旅行傷害保険に比べて補償金額が少額に設定されていますから、利用したい場合には、補償金額を確認しましょう。
少額で不安な場合は、海外旅行傷害保険が付帯されているほかのクレジットカードを携帯する、保険会社の海外旅行傷害保険に加入するといった対応が必要です。

家族が補償の対象外となるケースがある

クレジットカードの海外旅行傷害保険は、基本的にカードの名義人のみが補償の対象となっています。クレジットカードによっては、子供が含まれる場合もありますが、その多くは年齢制限が設けられています。

家族で海外旅行をする際には、家族が保有しているクレジットカードの海外旅行傷害保険の補償内容を確認し、補償が不足していたり、クレジットカードを持っていない家族がいたりする場合は、保険会社の海外旅行傷害保険に加入しましょう。

海外旅行傷害保険が付帯されている!年会費もポイント還元もお得な三菱UFJカード

三菱UFJカード」は、2021年に三菱UFJニコスが発行した最新のクレジットカードです。タッチ決済に対応しており、サインや暗証番号の入力が不要になるため、お支払いにかかる時間や手間を減らせます。また、会員番号や有効期限といったカード情報が裏面に記載されているため、盗み見などのリスクを減らすことができ、セキュリティ面でも安心です。
さらに、三菱UFJカードに付帯している海外旅行傷害保険は、最高2,000万円まで補償されます。海外旅行傷害保険は、航空機や宿泊費などの代金をクレジットカードで支払ったときに適用される利用付帯です。

三菱UFJカードは、初年度の年会費が無料で、年に1回でも利用すれば、翌年の年会費も無料になるので、実質無料で使うことができます。タッチ決済にも対応しているので、お支払いもスピーディーです。

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旅行好きなら、クレジットカードの海外旅行傷害保険は要チェック!

クレジットカードの海外旅行傷害保険は、滅多に使うものではありません。使わずに済めばそれが一番です。しかし、慣れない土地で思わぬケガや病気に見舞われるのは心細い限りですし、その上、多額の治療費を請求されたのでは泣くに泣けません。
そうしたアクシデントの可能性を考えると、クレジットカードの海外旅行傷害保険は実に頼りになる存在です。
クレジットカードによっては海外だけでなく、国内旅行傷害保険も付帯しているものもあります。旅行好きの人ならば、カード選びのポイントにするといいでしょう。

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専門家プロフィール

岩田昭男

消費生活ジャーナリスト。1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。主な著書としては、「Suica一人勝ちの秘密」(中経出版・現カドカワ)「信用格差社会」(東洋経済新報社)「信用偏差値」(文春新書)「クレジットカード・サバイバル戦争」(ダイヤモンド社)「ドコモが銀行になる日」(PHP)「キャッシュレス覇権戦争」(NHK出版)、また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。ウェブは、「岩田昭男の上級カード道場」、まぐまぐでメルマガを毎月二回発行。

よくある質問
クレジットカードの海外旅行傷害保険とは?
クレジットカードの海外旅行傷害保険は、旅行中のケガや病気の治療費のほか、他者の物を壊して賠償責任を負ったときなどの損害費用を補償する保険です。国民皆保険(かいほけん)制度を導入している日本とは異なり、海外でのケガや病気の治療はとても高額といわれています。そのため、条件を満たせば、補償を受けられるクレジットカードを持っておくと安心でしょう。

詳しくは「クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険の補償内容」をご確認ください。
クレジットカードの海外旅行傷害保険の補償内容は?
クレジットカードの海外旅行傷害保険は、クレジットカードによって異なりますが、数種類の保険が組み合わされたパッケージになっていることが一般的です。例えば、旅行中のケガや病気の治療を補償する疾病・傷害治療費補償、他者への賠償責任を補償する賠償責任保険、手回り品の破損や盗難に遭った場合に使える携行品損害保険があります。そのほか、救援者の渡航費用・交通費を補償する救援者費用保険、航空便の遅延時に発生する宿泊費などを補償する航空便遅延保険、クレジットカードで購入した物品が破損や盗難に遭ったときに補償してくれるショッピング保険などもあります。

詳しくは「クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険の補償内容」をご確認ください。
クレジットカードの海外旅行傷害保険の注意点は?
クレジットカードの海外旅行傷害保険には、クレジットカードを持っているだけで自動的に適用される「自動付帯」と、海外旅行にかかる代金をクレジットカード払いにした場合にのみ適用される「利用付帯」があります。利用付帯の場合は、クレジットカードで旅行代金を支払わないと保険が適用されませんので注意が必要です。

詳しくは「クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険の注意点」をご確認ください。