初めてのクレジットカード
2020年1月27日

便利なだけじゃない!クレジットカードのメリットまとめ

現金を使わずに買い物ができるクレジットカード。クレジットカードは便利なだけでなく、多くのメリットを備えています。
クレジットカードにどのようなメリットがあるのか、意外と隅々までは知られていないもの。ここで紹介するメリットの中で、利用していない活用法があったら試してみましょう。

クレジットカードで買い物をするときのメリット

クレジットカードの最大のメリットは、「現金の手持ちがなくても買い物ができる」という点です。買い物に行くにしろ、友達と遊びに行くにしろ、財布の中身を気にしなくて済む便利さは何ものにも代えがたいもの。実際にクレジットカードを使い始めると、その便利さを実感するでしょう。
まずは、クレジットカードで買い物をするときのメリットについてご紹介しましょう。

買うタイミングを逃さない

出かけた先で、気に入った服やアイテムを見つけることもあるでしょう。手作りの一点物やレアなヴィンテージアイテムなどは、出会ったそのときに買わないと、次にいつ出会えるかわかりません。手持ちがなく、銀行でお金を下ろしに行くにしても、そのあいだに誰かに買われてしまうかもしれません。
そんなときにクレジットカードがあれば、チャンスを逃しません。「欲しい」と思ったそのときにクレジットカードさえあれば、タイミングを逃さず、確実に欲しい物を手に入れることができるのです。

ネットショッピングに最適

インターネットであちこちのショップを見比べながらお気に入りのアイテムを探したり、より価格の安いショップを探したり…。ネットショッピングには、実際の店舗での買い物とはまた違った楽しさと便利さがあります。商品を自宅に届けてもらえるため、トイレットペーパーなどのかさばる商品のほか、お米やミネラルウォーターといった重い商品をネットでまとめ買いしている人も多いでしょう。

この、ネットショッピングに相性抜群なのがクレジットカードです。ネットショッピングの代金支払いにはいくつかの方法がありますが、商品が届いたときに代金を支払う「代金引換」では、別途手数料がかかります。「銀行振込」や「コンビニ払い」では、わざわざ銀行やコンビニに出向いて入金する手間がかかり、ショップが入金を確認するまで商品は発送されません。
クレジットカード払いならば、購入手続きをした時点で支払いが完了します。余計な手間がかからない分、商品の発送も早く、クレジットカードはネットショッピングに最適な支払い方法といえるでしょう。

お金が入ってくることを見越して先に買い物ができる

多くのクレジットカードは毎月決まった日に利用額を集計し、翌月の決まった日に指定の銀行口座から代金が引き落とされます。例えば、三菱UFJニコスの場合で説明すると、「15日締め、10日払い」であれば、前々月の16日から前月の15日のあいだに利用した分を集計し、その金額を当月の10日に引き落とす、というサイクルになります。つまり、買い物をしてから支払いまでのあいだに、だいたい1~2カ月のタイムラグがあることになります。
「給料日前で、銀行にもあまり残高がない」という状況でも、クレジットカードを使えば、実際に支払い額が口座から引き落とされるのは給料日の後。つまり、入金されることを見越して、先に買い物ができるというわけです。ボーナスをあてにして、大きな買い物をすることもできます。

分割払いやリボ払いも使える

クレジットカードは、1回払い以外にも分割払いやリボ払いが可能です。支払いを複数回に分割することで、月々の支払い負荷を小さくすることができます。それぞれ簡単にご説明しましょう。

分割払い

クレジットカードを利用したとき、特に申し出なければ1回払いで処理されます。しかし、高額な買い物では、「1回払いはちょっと苦しい」という場合もあるでしょう。そんなときは分割払いを選択するのもひとつの方法です。
分割払いにする場合は、利用時に支払い回数を選びます。分割払いを選択すれば、高額商品でも毎月の出費を抑えつつ購入することが可能です。

リボ払い

リボ払いは「リボルビング払い」の略称です。リボ払いでは、あらかじめ決めておいた一定の金額を、毎月支払っていきます。例えば、10万円の商品を買った場合でも、「リボ払い1万円」に設定しておけば、毎月1万円ずつ支払っていくことになります。
買い物をした金額と関係なく月々の支払額が固定されるため、銀行口座の残高を管理しやすいというメリットがあります。

後から分割払いやリボ払いに変更もできる

カード会社によって異なりますが、支払い時に1回払いを選択していても、後から分割払いやリボ払いに変更することができます。続けて高い買い物をしてしまい、一括で払うことが難しいときや、店頭で「分割払いで」と伝え忘れたときなどに便利でしょう。

なお、3回以上の分割払いやリボ払いには、利用額に応じた所定の手数料が加算されます。支払い回数が多くなるほど手数料の額も大きくなりますから、十分注意してご利用ください。

使い方を工夫すればポイントがどんどんたまる

クレジットカードを使う大きなメリットとして、「利用金額に応じてポイントがたまる」ということがあります。クレジットカードによって異なりますが、たまったポイントはアイテムと交換したり、マイルや電子マネーと交換したり、現金でキャッシュバックしたりすることもできます。

ポイント還元のメリットを最大限享受するなら、できるだけクレジットカードを使うのが一番です。例えば、電気やガスといった公共料金のほか、携帯電話料金の支払い、コンビニ・スーパーでの日常的な買い物にもクレジットカードを使えば、そのたびにポイントがたまっていきます。
少額の支払いでも、積み重なれば大きな結果につながります。ポイントをためるなら、カード払いを習慣にすることです。

請求額やポイント残高はWebサービス、アプリで確認

「ポイントをためたいけど、クレジットカードを使いすぎるのは怖い」という人は、WEBサービスやアプリで利用状況を確認しましょう。
多くのカード会社では、クレジットカードの利用履歴や請求額などをチェックできるスマートフォンアプリをリリースしています。ポイント残高も確認できますので、「たまったポイントをどう使うか」という楽しみも広がります。
アプリをダウンロードしておけば、毎月の利用額やたまったポイントをいつでもすぐに確認することができ、計画的なカード利用とポイントを使う楽しみの両方を満足させてくれます。

さらに便利な付帯サービスがいっぱい!

このほか、クレジットカードには心強い付帯サービスがあります。サービスの内容はクレジットカードによって異なりますが、多くのクレジットカードに共通しているのが保険サービスです。ゴールドカードやプラチナカードといったステータスカードであれば、レストランやホテルなどの優待プランを利用できることもあります。

海外でも使える安心の旅行保険

多くのクレジットカードには、国内外で使える旅行傷害保険がついています。これは、旅行中のケガや病気、携行品の破損や紛失・盗難など、旅行中のトラブルを幅広くカバーしてくれる優れもの。海外では日本の健康保険が使えませんし、医療費が高額な国もありますから、いざというときに頼りになります。
ただし、クレジットカードの種類によって最高補償金額や適用条件などが異なります。どんな場合に保険適用になるのか、旅行前によく確認しておきましょう。

レストランやホテルの優待プラン

ゴールドカードやプラチナカードなど、ステータスカードと呼ばれるクレジットカードは、ポイントプログラムや旅行傷害保険などの内容がより充実しています。ステータスカードならではのサービスとして、国内外の空港で専用ラウンジを無料で利用できたり、ホテルやレストランで優待プランを使えたり、イベントチケットの手配や名門ゴルフクラブの予約を代行してくれるコンシェルジュサービスが用意されていたりします。

ステータスカードは一般のカードと比べて年会費が高く、審査のハードルが高いと思われがちですが、近年では2,000円前後の手頃な年会費で持つことができるゴールドカードも登場しています。クレジットカードにステータスを求めるなら、これらのクレジットカードに申し込んでみてはいかがでしょうか。

使えば使うほどわかるクレジットカードの便利さ

クレジットカードにはさまざまなサービスがありますが、そのメリットは使いこなしてみないとわかりません。せっかくクレジットカードを持つのであれば、スーパーやコンビニでの買い物など、日常生活の中でどんどん使っていきましょう。1回払いなら手数料がかかりませんし、使えば使うほどポイントをためることができます。
年会費無料のクレジットカードであれば、コストをかけずにクレジットカードのメリットだけをとことん味わうことができます。存分に使いこなして、クレジットカードの便利さを実感してください。

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