ステータスカードの活用術
2020年3月11日 
(更新:2021年2月25日)

クレジットカードのステータスとは?メリットや特徴、選び方を解説

クレジットカードは、持っているだけである種のステータスになります。ならば、少しでもランクの高い、ステータスカードと呼ばれるカードを持ちたいもの。
ここでは、ステータスカードの特徴やメリットのほか、どのステータスカードを選べば良いのかをご紹介しましょう。

クレジットカードのステータスとは?

クレジットカードのステータスとは、具体的に何を指すのでしょうか。クレジットカードは基本的に、下から「一般カード」「ゴールドカード」「プラチナカード」の3つのランクに分けられ、ゴールドカード以上が高ステータスとみなされています。
高ステータスのクレジットカードは入会条件が厳しく、発行元の審査が必要になってきます。そうしたことから、高ステータスのカードを持つことが、社会的地位が高いという印象を与えるのです。

銀行系のクレジットカードは信頼性が高い

クレジットカードは、その発行元によって3つの系統に分けられます。もちろん、クレジットカードの基本的な機能やサービスは同じですが、系統によって少しずつ特徴が異なります。

銀行系

メガバンクをはじめとした金融機関やそのグループ会社が母体となっているクレジットカードは、銀行系に分類できます。金融機関の持つ社会的信頼性の高さから、3つの中でもステータスが高い系統とされています。

信販系

クレジット業務にかけては老舗といえる、信販会社が発行元となるクレジットカードは、信販系に分類できます。安定感・信頼性が高く、幅広いバリエーションを持つのが特徴といえます。

流通系

量販店や大手流通会社が発行するクレジットカードは、流通系に分類できます。発行元の店舗で利用すると多くのポイントが加算されたり、優待割引を受けられたりと、実利の多いクレジットカードです。

ステータスの高いクレジットカードの特徴とは?

クレジットカードのステータスは、カード自体が持つ「社会的地位」を表します。だからこそ、ステータスカードを持つことによって、持つ人自身の社会的地位が高いという証明にもなるのです。
では、どうしたらステータスの高いカードを持つことができるのでしょうか。ステータスカードが一般カードと異なる点は、「入会審査の基準」と「年会費」にあります。

入会審査が厳しい

クレジットカードに入会するには、もちろん一般カードでも審査が必要ですが、ステータスが高くなればなるほど、審査基準は厳しくなる傾向にあります。
審査基準は各社とも非公開ですが、「年収、もしくは収入の安定性」「これまでのクレジットカードの利用履歴」などに基準が設けられているといわれています。

つまり、ステータスをアップさせるには、「安定した収入を証明すること」と「現在持っているクレジットカードで使用実績を積むこと」が必要なのです。まずはゴールドカードなどで使用実績を積んでから、さらにステータスの高いクレジットカードの入会審査に申し込むという手順が必要になります。

年会費が発生する

一般カードは、年会費無料のものが多く、学生でも持つことができるカードもあります。しかし、ゴールドカードやプラチナカードを持つには、一般的に年会費が必要となります。
ゴールドカードは年会費も手頃な額で、身近なものも登場していますが、プラチナカードともなるとその金額は2万円から10万円以上するものもあります。高額ではありますが、その分メリットも大きく、年会費を補って余りある特典が受けられるのです。

ステータスカードを持つメリットは?

ステータスカードを持つには年会費がかかりますが、その分、サービスが充実しています。「出張などで飛行機を頻繁に利用する」「大切なお客様を接待する」といった機会が多く、年会費以上のメリットを感じられるという人には、ステータスカードはおすすめといえるでしょう。
では具体的に、ステータスカードにはどのようなメリットがあるのかご紹介します。

サービスが充実している

ステータスカードのサービスは発行元によってさまざまですが、特にトラベル、エンターテインメントに関するサービスが充実していることが多いようです。
例えば、ゴールドカードは海外旅行傷害保険の補償額が高くなりますし、空港ラウンジサービスを利用できる空港の数が増えます。また、1年間の利用金額に応じて、翌年の獲得ポイントが優遇されるなど、さまざまです。

プラチナカードになると、国内外のホテルやレストランの予約や優待プログラム、海外での公演チケットの手配や海外でのトラブル、緊急時に支援をしてくれるコンシェルジュサービスなど、ホスピタリティの高いサービスが受けられます。
こうしたサービスは、クレジットカードのステータスが高ければ高いほど、良質なものになっていくのです。

利用可能枠が大きい

クレジットカードでいくらまで使えるかは、利用可能枠で決まります。一般カードにあたる三菱UFJニコスの「イニシャルカード」では、利用可能枠は最大100万円ですが、「MUFGカード ゴールド」なら、その倍の200万円となります。
実際の利用可能枠は、利用者が無理なく支払える範囲で個別に決められますが、クレジットカードの基本性能ともいえる利用可能枠も、一般カードと違いがあるのです。

■ 利用可能枠の違い

クレジットカード名 年会費
(税込)
利用可能枠
イニシャルカード(社会人の方) 1,375円 10万~100万円
MUFGカード ゴールド 2,095円 10万~200万円
MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード 2,095円 10万~200万円
MUFGカード ゴールドプレステージ 11,000円 50万~300万円
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード 22,000円 50万~500万円

海外での信用度が高まる

クレジットカードの文化が日本よりも浸透している海外では、日本よりもクレジットカードのステータスを重要視する傾向があります。ですから、海外に行った際、クレジットカードが身分を証明することにつながる場面が多くあるのです。例えばホテルでは、チェックインの際にパスポートといっしょにクレジットカードの提示を求められることも少なくありません。
これは支払いの能力を証明するとともに、クレジットカードを持てる身分であるという証明でもあります。このようなときにステータスカードを提示すれば、社会的な地位があるとされ、相手に安心感を与えられるでしょう。

ゴールドカードとプラチナカードはどちらを選ぶべき?

ゴールドカードやプラチナカードは、一般カードに比べると付帯するサービスや補償が手厚くなります。もちろん、ステータスが異なれば、サービス内容にも違いが出てきます。
自分に合ったステータスカードを選ぶには、どのような点に注目したらいいのでしょうか。

サービスの内容と生活スタイルのバランスをチェックしよう

ゴールドカードよりプラチナカードのほうが、海外旅行傷害保険やショッピング保険などの補償額のほか、利用できる空港ラウンジサービスの数も多くなります。
特に、空港ラウンジサービスについては、プラチナカードを持っていると世界各国の空港ラウンジサービスを利用できるようになりますし、健康や介護に関するサービスなども付帯されるのです。

こうしたサービスの内容は、クレジットカードの発行元によって異なります。ただし、ひとつ共通していえるのは、カードのステータスが上がれば付帯するサービスもより充実しますが、その分年会費も高くなるということです。
必要のないサービスに高い年会費を払うのはもったいないもの。ですから、自分の生活スタイルに必要なサービスなのかどうかを、しっかり見極めて選ぶといいでしょう。

三菱UFJニコスが発行するおすすめのステータスカード

三菱UFJニコスでは、多くのサービスを備えるステータスカードをそろえています。続いては、三菱UFJニコスがご提供する、ゴールドカードとプラチナカードを紹介します。

おすすめのクレジットカード

カード名 ワンランク上の
体験を
安心と信頼の
ゴールドカード
お得な年会費の
ゴールドカード
MUFGカード
プラチナ・アメリカン・
エキスプレス®・カード
MUFGカード
ゴールドプレステージ
MUFGカード
ゴールド
年会費 初年度 22,000円(税込) 無料 無料
次年度以降 22,000円(税込) 11,000円(税込) 2,095円(税込)
特長
  • コンシェルジュサービス24時間対応
  • 海外空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」
  • その他、充実のサービス満載!
  • 充実のポイントプログラム
  • 国内/海外旅行で32の空港ラウンジ利用可
  • 海外旅行保険(最大5,000万円)
  • 充実のポイントプログラム
  • 海外旅行で7の空港ラウンジ利用可
  • 海外旅行保険(最大2,000万円)
最短発行期間 最短3営業日 最短翌営業日 最短翌営業日

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一般カード以上にステータスのあるゴールドカード

これまでステータスカードは、一般カードよりも審査が厳しく、持つのが難しいといわれてきました。ですが、最近は20代の若い人でも持てるようなゴールドカードが登場しています。
年会費も数千円程度とお手頃で、一般カードにはないサービスを受けられるのです。

さらに上位のステータスを持つプラチナカード

ゴールドカード以上のステータスを持つのが、プラチナカードです。ゴールドカードの手厚いサービスに加え、24時間365日利用できるコンシェルジュサービスのほか、ステータスカードと呼ぶにふさわしい充実したサービスが特徴です。
審査基準は非公開ですが、ゴールドカード以上にハードルが高いことは間違いなく、申し込めば誰でも持てるというものではありません。

また、一部のプラチナカードでは招待制をとっており、ゴールドカードユーザーの中から「プラチナカードにふさわしい」と判断されたユーザーにのみ招待状を送るようです。
このような点も、プラチナカードがステータスの高い理由となっています。

<MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードの主な特徴>

  • 24時間・365日利用できるプラチナ・コンシェルジュサービス
  • 最高で海外1億円、国内5,000万円を補償する旅行傷害保険
  • 厳選したホテルやレストランでの優待プログラム
  • 24時間利用できる、健康・介護相談サービス
  • 最高で国内5,000万円、海外1億円を補償する旅行傷害保険
  • 世界1,300カ所以上で利用できる、空港ラウンジサービス
  • 空港から自宅へ無料配送する手荷物空港宅配サービス

あなた自身のポジションにふさわしい一枚を

企業の幹部や経営者であれば、ハイクラスの人たちと接する機会が多いはずですから、やはり自分のポジションにふさわしいクレジットカードを持ちたいもの。

金箔を貼ったような華やかさを持つゴールドカードや、黒・グレーをベースにしたシャープな印象のプラチナカードは、持っているだけでも満足感があります。仕事上でお付き合いのある方といっしょにいるときなどに使うとさまになりますし、信用度も上がります。
ステータスカードは、「誰でも簡単に持てるものではない」という希少性も大きな魅力といえるのではないでしょうか。

無理に背伸びをすることはありませんが、あなた自身にふさわしいクレジットカードを、ぜひ手に入れてください。

おすすめのクレジットカード

カード名 ワンランク上の
体験を
安心と信頼の
ゴールドカード
お得な年会費の
ゴールドカード
MUFGカード
プラチナ・アメリカン・
エキスプレス®・カード
MUFGカード
ゴールドプレステージ
MUFGカード
ゴールド
年会費 初年度 22,000円(税込) 無料 無料
次年度以降 22,000円(税込) 11,000円(税込) 2,095円(税込)
特長
  • コンシェルジュサービス24時間対応
  • 海外空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」
  • その他、充実のサービス満載!
  • 充実のポイントプログラム
  • 国内/海外旅行で32の空港ラウンジ利用可
  • 海外旅行保険(最大5,000万円)
  • 充実のポイントプログラム
  • 海外旅行で7の空港ラウンジ利用可
  • 海外旅行保険(最大2,000万円)
最短発行期間 最短3営業日 最短翌営業日 最短翌営業日

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