初めてのクレジットカード
2019年10月31日

クレジットカードは何歳から持てる?条件やおすすめカードを紹介

クレジットカードは安定的な収入があることを前提としたサービスですが、安定収入がない10代の若者や学生でもカードを作ることができます。

ここでは、クレジットカードを申し込むための条件と年齢の関係についてご紹介しましょう。

クレジットカードの申し込み条件とは?

クレジットカードを持つには、まずカード会社への申し込みが第一歩です。しかし、誰でも申し込めるというわけではなく、そこには「申し込み条件」があります。この条件に合致していないと、そもそも申し込み自体ができません。

その条件とは「年齢」「収入」「就業状況」の3つです。まず、それぞれについて説明しましょう。

年齢:クレジットカードは満18歳以上から申し込み可能

クレジットカードの申し込み条件には年齢制限があり、18歳未満は不可とされています。つまり、申し込みの時点で満18歳に達していれば、未成年であっても申し込みはできます。

ただし、18歳以上でも未成年のうちは、申し込みにあたって親権者の同意が必要です。「親に内緒でカードを作る」ということはできません。まず、親ときちんと話をしてから申し込んでください。

また、今では「学生でも持てるカード」が各社から発行されています。学生の場合は、これらの中から自分に合ったクレジットカードを選ぶといいでしょう。

収入:安定した収入があると望ましい

「クレジットカードで買い物をしたが、支払いができなくなってしまった」という事態に陥ると、その損害はカード会社が被ることになります。カード会社としては、当然そうしたリスクは抑えたいものですから、申し込みの際に勤務先や勤続年数など、本人の勤務状況や支払い能力を入念に審査します。

若いうちはどうしても収入は少なめですが、だからといってカード審査に通らないということはありません。ですから、「自分は年収が少ないから無理だろう」と、最初からあきらめてしまうことはないのです。

申込者本人の収入はクレジットカードの利用限度額に影響しますが、だからといって「カードが持てない」というわけではありません。

就業状況:パートや派遣、アルバイトでもクレジットカードは持てる

昔は「パート・アルバイトではクレジットカードは持てない」といわれていましたが、そうした傾向も今は変わりました。契約社員や派遣社員などの雇用形態で働く人も増えていますし、カード会社も「正社員でなければダメ」と頭ごなしに否定することはないようです。

審査に通るかどうかはカード会社の判断ですが、正社員でなくてもクレジットカードの申し込みはできますし、カードを持つことは可能です。

クレジットカード発行までの流れを知っておこう

クレジットカードを実際に申し込む際は、どのように行うのでしょうか?

これは、カード会社各社によって微妙に異なりますが、インターネットから申し込む場合は、おおよそ次のとおりです。

  1. <ネット申し込みの流れ>
  2. 1. 各規約に同意して必要事項を入力
  3. 2. カード会社にて審査を実施
  4. 3. 審査終了後、クレジットカード発行

「最短で申し込みの翌日に発行」など、とにかく早いのがネット申し込みの強みです。本人確認は引き落とし口座の登録をオンラインですることにより代用できたり、本人確認書類のコピーを郵送したりといくつかの方法がありますが、カード会社によって対応が異なります。

未成年者がクレジットカードを作る場合の手順は?

未成年者でも、満18歳以上であれば、クレジットカードの申し込みはできます。ただし、親権者の同意が必要ですから、まずは親に話を通して了解してもらうことが第一です。

申し込みの手続きそのものは、未成年者だからといって特別なことはありません。親の同意は、電話連絡による確認で済む場合もあれば、「同意書」という形で提出を求められる場合もあります。カード会社によって対応は異なりますから、申し込み前に確認しておきましょう。

働いていない学生でもクレジットカードは持てる

「学生は学問が本分なのだから、収入があるはずもなく、クレジットカードなど論外」といわれていたのは、もう遠い昔のことです。現在は、学生を対象にしたクレジットカードが各社から発行されています。また、ITの普及もあり、10代から企業家として活躍する人も増えていますから、学生でもクレジットカードを持つというのは時代の要請ともいえるでしょう。

学生の場合、持てるクレジットカードは限られます。しかし、申し込み手続きは基本的に変わりません。未成年者の場合は親の同意が必要ですが、それ以外は、一般的なクレジットカードと同じ手順で申し込めばOKです。必要な情報が全てそろったらカード会社で審査を行い、問題がない場合は早ければ翌営業日にクレジットカードが発行されます。

若いうちからクレジットカードを持つメリット

学生の身分だと少しピンとこないかもしれませんが、クレジットカードは若いうちから持っておき、使っていたほうが良い部分があります。それは、クレジットヒストリーを磨くことになるからです。

クレジットヒストリーは略して「クレヒス」とも呼ばれます。これは、「あなたがクレジットカードをどのように使ってきたか」を物語る履歴であり、あなた個人の信用そのものでもあります。毎月カードを使い、決められた日に遅延することなく支払う。この繰り返しが、個人の信用となって積み上がっていきます。

クレジットカードにはゴールド、プラチナ、ブラックなど、上位のステータスカードが存在しますが、これらのカードを持つには収入だけでなく、その人自身の信用が大きくものをいいます。その「信用」を作り上げるには、「しっかり使ってきちんと払う」という、地道な作業を繰り返すしかありません。

若いころからクレジットカードを持つのは、こうしたメリットもあるのです。

未成年者や学生におすすめの「MUFGカード スマート」

これまでご紹介してきたことを踏まえて、学生向けに特化したクレジットカードを1枚ご紹介しましょう。それは「MUFGカード スマート」です。

いくつものメリットを併せ持つ、初めての方にもおすすめのクレジットカードです。

持ちやすい実力派カード

MUFGカード スマートは、三菱UFJニコスが発行する、未成年の学生でも持つことができるクレジットカードです。その実力は十分で、Mastercard®、Visa、JCB、アメリカン・エキスプレス®の4大国際カードブランドに対応。国内外で幅広く使える上、最高2,000万円までの海外・国内旅行傷害保険や、万一の不正利用への補償を付帯しています。単に「使える」以上の安心感を持つ実力派のカードです。

Mastercard®かVisaのブランドを選択すれば、Apple Payと連携することも可能です。スマートフォンでの支払いにも使えるので、コンビニやカフェで小銭を探すことなく、サッと支払いを済ませることもできます。

ポイントをためてキャッシュバック

MUFGカード スマートで買い物をすると、利用代金1,000円ごとに4ポイントがたまります。このポイントは1年に1回、1ポイント=1円換算で自動的にキャッシュバックされます。

さらに、複数のポイント優遇サービスを活用すれば、ネットショッピングやいつもの携帯料金の支払いで、ポイントがどんどんたまっていきます。ポイントが2倍になるチャンスもありますから、しっかりためて、賢く使いましょう。

年会費が実質無料

MUFGカード スマートの年会費は1,100円(税込)となりますが、初年度は無料です。また、2年目以降も、前年度の年間ショッピング利用金額が10万円以上である場合や、年会費請求月の前月末時点で23歳以下の場合は、年会費が無料になります。

つまり、「大学に入学したときにMUFGカード スマートを作って、大学を卒業するまで年会費は実質無料」となるのです。

三菱UFJ銀行のATM利用手数料が無料

クレジットカードの引き落とし口座を、三菱UFJニコスと同じグループである三菱UFJ銀行に指定するなど、一定の条件を満たすと、同行のATM手数料が無料になるサービスを受けられます。

また、回数は限られますが、三菱UFJ銀行の提携先コンビニATMも無料で利用できます。ATMの利用手数料は回数がかさむと意外と大きな金額になりますから、これはうれしいサービスといえるでしょう。

初めての1枚でも納得のいく実力派カードを選ぼう

初めてのクレジットカードは誰にとっても特別で、大切なもの。それだけに、さまざまな場面で使える使い勝手の良さと、コストパフォーマンスの高さで選びたいものです。

学生向けでも、MUFGカード スマートのような、実力派カードは存在します。納得のいく選択をして、快適なカードライフをスタートしてください。

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