クレジットカードのお得な話
2019年12月10日

年会費無料のクレジットカードを選ぶときのポイントは?

クレジットカードを持つなら、年会費無料で、できるだけお得なカードがいい――それは、多くのクレジットカードユーザーに共通する願望です。
ここでは、「年会費無料で、さらにお得」という基準から、おすすめのクレジットカードを探してみましょう。

年会費はクレジットカードごとに異なる

クレジットカードの年会費は、クレジットカードごとに異なります。機能やサービスが充実したクレジットカードは、比較的高めの設定となっています。そのため、ゴールドカードやプラチナカードといったハイグレードのカードでは数万円、さらに海外ブランドでは年会費だけで数十万円というクラスのカードも存在します。

もちろん、年会費数十万円のクレジットカードは一般的ではありません。一般的には、年会費を安く設定しつつ、その中で必要なサービスを盛り込み、持ちやすくて使い勝手の良いクレジットカードを各カード会社ともに開発し、発行しています。

クレジットカードの年会費は何のためにある?

そもそも、なぜクレジットカードには年会費が必要なのでしょうか。

私たちがクレジットカードを使うとき、1回払いであれば手数料はかかりません。しかし、リボ払いや分割払いを選択すると、それぞれ手数料がかかります。また、店舗側も、決済額に対して数パーセントの手数料をカード会社に支払っています。

手数料は、クレジットカードの発行や利用者情報の管理などに使われますが、利用者に対して充実した付帯サービスを提供するには十分ではありません。それらのサービスを安定して提供するため、クレジットカードごとに年会費を設定しているのです。

先程ご紹介したように、世の中には数万円、数十万円という年会費がかかるクレジットカードがありますが、そうしたクレジットカードは、例外なく付帯サービスが非常に充実しています。世界各国の空港で専用ラウンジを無料で利用できたり、有名ホテルやレストランを優待価格で利用できたり。会員向けのコンシェルジュを置いて、相談するだけでゴルフ場の予約やコンサートチケットなどを手配してくれるサービスもあります。

これらのサービスを提供するためには、見合った年会費が必要になるというわけです。

増えてきた年会費無料クレジットカード

過去には、「クレジットカードを持つ」ということ自体が、ある種のステータスだった時代もありました。高い年会費を払ってクレジットカードを持つことが、社会的信用につながっていたのです。

しかし、クレジットカードが普及してきたことに伴い、ニーズも多様化しています。「豪華な付帯サービスよりも、年会費の安さでクレジットカードを選びたい」という利用者が増えてきたことを受けて、カード会社では「年会費無料でクレジットカード利用者を増やそう」という動きが生まれました。そして、カード会社の競争もあり、年会費無料のクレジットカードが次々と登場することになったのです。

なぜ「年会費無料」が成り立つのか

利用者の年会費は、カード会社にとって大きな収益源です。そこを無料にしても運営していけるのは、それだけの理由があるからです。

たとえ年会費を無料にしても、より多くの利用者を集めることができれば、全体の利用額が大きくなり、結果として手数料収入の拡大につながります。付帯サービスも利用者が本当に求めているものに絞り込めば、満足度が下がることもないでしょう。

また、リボ払い専用のクレジットカードでは、年会費無料のものが多く見られますが、これはリボ払い手数料収入を確保することで、年会費無料を実現しています。

このような工夫を重ねて、より持ちやすく使いやすい、「年会費無料」のクレジットカードが生まれています。

「年会費無料」と「条件つき無料」の違いは?

「年会費無料」といっても、細かく見ていくと「無条件で無料になるクレジットカード」と「一定条件を満たすと無料になるクレジットカード」があります。それぞれの違いについても簡単にご紹介しておきましょう。

まず、無条件で年会費無料になるクレジットカードは前項でご紹介したロジックで成り立つタイプです。年会費がかからない分、付帯サービスの内容は必要なものだけにしぼられていますが、利用額に応じてプラスされるポイント優遇プログラムを手厚くするなど、普段使いでのお得感を重視しています。

一方、「条件つき無料」のクレジットカードでは、年間の利用金額が一定以上になると翌年の年会費が優遇されたり、あるいは「20代限定」などの年齢制限を設けてその期間だけ年会費無料にしたりといった仕組みが取り入れられています。条件をクリアする必要はあるものの、その分サービス内容が豊富で、条件を満たせるのならお得感のあるクレジットカードです。

年会費無料でも使える、クレジットカードの付帯サービス

付帯サービスの内容はクレジットカードによって異なりますが、利用額に応じてたまっていくポイントプログラムや海外旅行傷害保険は、多くのクレジットカードに共通する定番のメニュー。年会費無料のクレジットカードでも、これらのサービスを使うことができます。
「これからクレジットカードを選ぶ」という人は、複数のクレジットカードを見比べながら比較・検討して決めるといいでしょう。

各カード会社が実施しているポイント優遇プログラム

多くのカード会社は、クレジットカードでの支払いに対して、一定割合でポイントを還元しています。

ポイントの算出方法はクレジットカードによって異なりますが、基本的には大きな差はありません。クレジットカードによっては、ネットショッピングでの付与ポイントを大幅に引き上げていたり、一定期間だけ2倍、3倍のポイントを付与したりと、さまざまな優遇措置が用意されています。

ポイント還元率の大きなクレジットカードは「使えば使うほど得をする」ということになりますから、クレジットカードを選ぶ際の重要な判断基準になります。自分の使い方に合ったポイント優遇プログラムがあるか、しっかりチェックしておきましょう。

たまったポイントの使い道は?

クレジットカードの利用でたまったポイントは、カード会社が用意した商品やギフトカード以外にも交換することもできます。ただし、何に交換できるかはクレジットカードによって異なりますし、たまったポイントは1〜2年で失効してしまうことが多くなっています。
せっかくためたポイントを無駄にしないよう、有効に使いきりましょう。

・キャッシュバック
カード利用額を銀行口座から引き落とすときに、たまったポイントを差し引くことができます。何もしなくても現金として銀行口座に戻ってくるので手間がかからず、ポイントを余らせることなく確実に活用できます。

・マイル
カード会社と提携している航空会社のマイレージプログラムを利用すれば、たまったポイントをマイルに交換して、特典航空券を手に入れることができます。また、「エコノミーからビジネスクラスへ」といった、座席のアップグレードをすることも可能です。

海外旅行傷害保険は多くのクレジットカードが付帯している

海外では、ちょっとした買い物でもカード払いが一般的。また、ホテルでのチェックインやレンタカーの借り受けの際、支払い能力の証明としてクレジットカードの提示を求められることもあります。そんな、海外旅行でうれしいサービスが海外旅行傷害保険です。

この保険サービスは、多くのクレジットカードに付帯されていますが、最大補償額には差があります。また、自動付帯か利用付帯かも、クレジットカードによって差がありますのでチェックが必要です。

自動付帯の場合はクレジットカードを持っているだけで補償対象となりますが、利用付帯の場合は「旅行の費用などをそのクレジットカードで支払った場合にのみ」保険が適用されます。もしものときに困ったことにならないよう、海外に出掛ける前には確認しておくようにしましょう。

ハイパフォーマンスなクレジットカードの条件は?

クレジットカードに求めるものは、人によって異なります。ステータスを求める人もいれば、使い勝手の良さを求める人もいるでしょう。しかし、「年会費無料」という条件を前提にして考えてみると、理想的なクレジットカードがどういうものか、見えてきます。
これまで見てきたことを踏まえて、パフォーマンスの高いクレジットカードを見極めるポイントをまとめてみました。

ポイントの使い勝手は要チェック

クレジットカードの特徴でもあるポイントシステムは、還元率だけでなく「何に使えるのか」という点も重要です。交換できる商品が少なかったり、あまり興味を感じなかったりという場合は、いくらためてもメリットは少ないかもしれません。

その点、普段から使っている電子マネーやマイルに換えられたり、現金でキャッシュバックできたりするクレジットカードであれば、ポイントを有効に使うことができます。

年会費はサービスとのバランスも考えよう

年会費が完全に無料のクレジットカードと、条件つきで無料になるクレジットカード。後者の場合、条件をクリアできなければ当然ながら年会費無料にはなりません。どちらを選ぶかは、人によって判断が異なるはずです。
しかし、クレジットカードをお得に使うなら、やはり「完全無料」のメリットは捨てがたいもの。その中から、自分のニーズに合ったクレジットカードを選ぶのが得策でしょう。

年会費無料でメリット満載の「VIASOカード」

年会費無料をウリにするクレジットカードが増えてくると、よりツボを押さえたサービスを提供するクレジットカードが各社から発行されるようになりました。中でもパフォーマンスの高い1枚、三菱UFJニコスの「VIASOカード」をご紹介しましょう。

VIASOカードなら未成年でも持てる

クレジットカードには、申し込み条件として「未成年・学生不可」という制限がかけられているものもあります。ところが、VIASOカードは親権者の同意があれば、未成年でも大学生でも申し込むことができるという点が大きな特徴です。

しかも、年会費は無条件で無料。国際カードブランドとしてMastercard®を選べますし、旅行費用をカード払いとした場合、最高2,000万円までの海外旅行傷害保険が付帯されますから、海外への卒業旅行で使うときも安心です。

ネットショッピングで最大ポイント10%

VIASOカードは、ネットショッピングのポイントを優遇しているのも特徴です。三菱UFJニコスが用意するショッピングポータル「VIASO eショップ」を経由して買い物をすると、通常ポイントに加えて商品価格の0.5〜10%ものボーナスポイントを受け取ることができます。

また、携帯電話やインターネットプロバイダの料金、高速道路のETC利用などで通常の2倍のポイントを獲得でき、たまったポイントは自動的にキャッシュバックされますから、無駄なく使いきることができます。

ポイントプログラムは、クレジットカードを選ぶときの判断基準のひとつ。最大1万円相当のポイントが得られる入会特典もありますし、これがVIASOカードをおすすめする大きな理由です。

無料ながら高いパフォーマンスを持つVIASOカードがおすすめ

コストパフォーマンスに優れたクレジットカードは、「使えば使うほど得をする」好循環でポイントを増やしていけます。
ここでご紹介したように、年会費無料だけでなく、ポイントもお得なクレジットカードにこだわりたい人には、VIASOカードはとてもおすすめです。この機会に、検討されてみてはいかがでしょうか。

まとめ

おすすめのクレジットカード

カード名 VIASOカード イニシャル MUFGカード ゴールド
Webで簡単お申し込み! 初めて持つならこの1枚 お得な年会費のゴールドカード
年会費 初年度 無料 無料 無料
次年度以降 無料

1,375円(税込)

学生は在学中無料

2,095円(税込)

特長
  • ポイントは自動で現金還元!
  • ポイント還元率は最大10%
  • スタイリッシュなデザイン
  • 入会後3ヶ月間はポイント3倍
  • 海外旅行保険が自動付帯
  • 「MUFGカード ゴールド」へ自動切換え
  • 充実のポイントプログラム
  • 海外旅行で7の空港ラウンジ利用可
  • 海外旅行保険(最大2,000万円)
最短発行期間 最短翌営業日 最短翌営業日 最短翌営業日

そのほかのクレジットカードを探す