初めてのクレジットカード
2019年12月10日

銀行系クレジットカードのメリットとは?

発行元によって、サービス内容などに違いがあるクレジットカード。その中でも、銀行あるいは銀行の系列会社から発行されているクレジットカードは、ほかにはないメリットがあります。
ここでは、銀行系カードの特徴についてご紹介します。

クレジットカードは「発行元」で分類できる

日本国内だけでも、1,000種類以上あるといわれているクレジットカード。多種多様なクレジットカードは、発行元会社によって大きく「流通系」「信販系」「銀行系」の3系統に分類できます。
あまり厳格な分類ではなく、現在では企業の統廃合などでその境界線も薄れつつありますが、それぞれのサービスの中に特徴を残しています。新たにクレジットカードを作るときには、この「系統」を意識してカードの種類を分けると理解しやすくなります。
まずは、それぞれのクレジットカードの系統について簡単にご紹介しましょう。

流通系カード:特典が有利

デパートや量販店、大手スーパーなどの流通系企業やグループが発行している「流通系カード」。流通大手のイオングループが発行する「イオンカード」が、流通系カードの代表格といえるでしょう。なお、「楽天カード」も性質としては流通系といえますが、楽天の場合はグループ内の信販会社が発行しており、厳密には信販系カードに分類されます。

流通系カードは、元々ショッピング目的の主婦や若年層を主なターゲットとしていることもあって、ショッピングに有利な特典を付加したり、ポイントの獲得量を手厚くしたりといった傾向があり、特にグループ内店舗での買い物が優遇されます。また、安定収入を持たない、あるいは少ない主婦や若年層でも持てるよう、クレジットカードの申し込み条件を緩めに設定しているところが多い傾向があります。

信販系カードや銀行系カードと比べると比較的作りやすく、普段使いに便利なクレジットカードなので、初めてカードを作る若い人向きといえます。

信販系カード:カード業界の老舗

「信販系カード」は、長年割賦払いやリースを扱ってきた信販会社が発行するカードで、「オリコカード」が代表格です。日本での、クレジットカード草創期からカード事業を手掛けてきたことから老舗といえる存在で、それだけに信用度が高い存在です。

流通系カードのように、特定の店舗に特化したサービスは期待できませんが、多くの幅広い店舗で使うことができるのが信販系カードの強みです。レストランの優待やショッピングのポイントプログラム、購入商品の破損や海外旅行でのケガを補償する付帯保険など、老舗らしくレベルの高い特典が用意されています。

また、老舗だけあってサービスの質が安定していること、トラブル時のサポート体制がしっかりしていることなど、長年にわたる歴史と経験で安心感を得たい人におすすめです。

銀行系カード:強みは信頼性の高さ

「銀行系カード」は、銀行あるいは銀行のグループ会社が発行するクレジットカードです。3大メガバンクと呼ばれる三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行に加えて、ゆうちょ銀行が発行するクレジットカードがその代表でしょう。ほかにも、各地の地方銀行からもクレジットカードが発行されています。

銀行系カードは、信販系カードと同様に発行元の信用度が高く、そのためクレジットカードそのものの信用度も高いとされています。いわば、「胸を張って持てるカード」であり、同じ系列会社の銀行口座を使うときに手数料が優遇されるなど、お得さも兼ね備えたクレジットカードだといえます。

銀行系カードのメリットとは?

銀行系カードのメリットについて、もう少し掘り下げてみましょう。銀行系カードの特徴としては、ATM手数料の優遇や国際ブランドとの連携のほか、高い信頼性やステータスが挙げられます。

銀行ATMの利用手数料が無料に

具体的な優遇内容や適用条件は銀行によって差がありますが、発行元の銀行口座をクレジットカードの引落し口座に指定しておくことで、銀行ATMの利用手数料が優遇されたり、コンビニATMの利用手数料が無料になったりする場合もあります。

普段からクレジットカードを常用していても、ATMで現金を引き出すことはありますし、コンビニでATM利用手数料が無料になるなら、これは大きなメリットです。利用する場合は、事前に発行元のWEBサイトで内容を確認するようにしてください。

信用度とステータスが高い

3つの系統に分類されるクレジットカードの中でも、銀行系カードは審査が厳しく、信用度やステータスともに高いといわれています。スタンダードカードの上位クラスであるゴールド、プラチナといったカードが用意されていることも多く、いずれハイクラスなステータスカードを持つことを考えている人には、ピッタリのクレジットカードといえるでしょう。

また、エントリークラスのスタンダードカードでも国際ブランドとの提携がありますので、海外に出掛けるときにも安心です。

銀行系カードの弱点を強化した「MUFGカード」

銀行系カードは、流通系カードや信販系カードと比較すると「一般的にポイント還元率が低め」というデメリットがあります。そのため、地味で目立たない存在に思われがちですが、そんな弱点を克服したのが、三菱UFJニコスが発行する、一連の「MUFGカード」です。

MUFGカードは、銀行系カードならではの便利な機能や保険・補償を用意した上で、ポイントプログラムを強化しています。

もっと使える便利なカード「MUFGカード スマート」

銀行系カードのメリットを活かしつつ、ポイント還元率も確保したシンプルなカードを最後にご紹介しましょう。

MUFGカード スマート」は、年会費1,100円(税込)で初年度は無料。「前年度のショッピング利用金額10万円以上」などの条件を満たせば2年目以降も年会費が発生しない、大学生でも申し込み可能なクレジットカードです。複数のポイントプログラムが適用され、たまったポイントは自動的にキャッシュバックされますから、ポイントを無駄にしません。

手厚い旅行傷害保険もセットされており、国内外を問わず、旅行費用などをカード払いにしておけば、最大2,000万円の事故やケガによる死亡・後遺障害の補償がついていますし、国際ブランドはVisa、Mastercard®、JCB、アメリカン・エキスプレス®の中から選べ、海外でも安心して使えます。
まさに、「お得」と「安心」が1つになった、入門にも最適なクレジットカードです。

充実したポイント優遇プログラム

MUFGカード スマートでは、利用代金に応じたポイント付加をベースに、複数のポイント優遇プログラムを用意しています。例えば、入会後の最初の3カ月間は利用ポイントが通常の2倍。携帯電話の利用料金をカード払いにすれば、これもポイント2倍。さらに、ネットショッピングのポータルサイトである「POINT名人.com」を経由して、楽天市場やAmazon.co.jpなどで買い物をすると、それだけでなんと最大25倍ものポイントを得られます。
ネットショッピングをよく利用する人なら、みるみるうちにポイントがたまっていくことでしょう。

いざというときの保険・補償も用意

MUFGカード スマートなら、万一の際も安心です。MUFGカード スマートは、国内・国外を対象とした旅行傷害保険がセットされており、旅行中のケガや病気の治療費、携行品の破損や盗難にも万全の備えを敷いています。
また、クレジットカードで購入した商品が破損したり盗難されたりした場合の補償も、購入日から90日間にわたってカバーします。利用者が安心できるセーフティネットを、MUFGカードスマートが用意しているのです。

多くのメリットを持つ銀行系カード

銀行系カードは、同じ系列の銀行口座のATM手数料が無料になるなどの優遇措置があることがメリットです。
これからクレジットカードを作るのであれば、自分が使っている銀行のグループでクレジットカードを扱っているかどうか、まずは確認してみましょう。自分にとっては、ほかのクレジットカードよりも多くのメリットを備えているかもしれません。

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