会社経費の支払い効率化術
2026年9月7日

中小企業向けのおすすめの法人カードは?選び方や導入のメリットを解説

中小企業向けのおすすめの法人カードは?選び方や導入のメリットを解説

中小企業の経営者や経理担当者の中には、従業員の立替精算や経費申請の手間を負担に感じている方もいるのではないでしょうか。ビジネスカードを活用すれば、こうした業務を効率化できるだけでなく、キャッシュフローの安定にも役立てることができます。
ここでは、中小企業向けのビジネスカードのメリットや選び方のポイントをわかりやすく解説します。

この記事でわかること

  • 中小企業が法人カードを選ぶなら「ビジネスカード」が対象

    法人カードには中小企業や個人事業主向けの「ビジネスカード」と、大企業向けの「コーポレートカード」があります。

  • ビジネスカードを持つメリット

    経理業務の効率化やガバナンス強化、キャッシュフローの安定、ポイント還元による節約、出張・接待シーンで役立つ付帯サービスなど、多面的なメリットがあります。

  • 中小企業におすすめのビジネスカード

    これからビジネスカードを持つなら、三菱UFJニコスのビジネスカードがおすすめです。くわしくは三菱UFJニコスのビジネスカードをご確認ください。

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支払いを1枚にまとめたい方向け

三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

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アメリカン・エキスプレス®・カード

  • 支払いを集約化でき

  • 支払計画が立てやすくなる
  • 国内空港ラウンジが

  • 無料で利用可能

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中小企業におすすめの法人カードとは

中小企業におすすめの法人カードは、ビジネスカードです。
法人カードは、大きく「ビジネスカード」と「コーポレートカード」の2種類に分けられ、ビジネスカードは主に中小企業や個人事業主向け、コーポレートカードは大企業向けとして位置づけられています。

法人カードの種類

どちらも事業での利用を前提としており、経費の支払いや経理業務の効率化に活用できる点は共通していますが、ご利用可能枠や追加カードの発行枚数などの面で違いがあります。例えば、コーポレートカードは大企業向けのため、多くの従業員に対応できるよう追加カードの発行枚数が多く、ご利用可能枠も大きい傾向があります。

ビジネスカードと個人向けクレジットカードの主な違い

ビジネスカードと個人向けクレジットカードでは、審査の対象や口座の設定、追加カードなどの点で違いがあります。

審査の対象は、個人向けクレジットカードの場合は申込者個人となりますが、ビジネスカードの場合、法人や法人の経営者、個人事業主が対象となります。また、引き落とし口座については、個人向けクレジットカードは個人口座が基本ですが、ビジネスカードの場合、法人は法人口座が必要です。

そのほか、個人向けクレジットカードには家族カードがありますが、従業員用の追加カードは発行できません。ビジネスカードであれば、従業員用の追加カードを発行できるため、従業員が立替払いをする手間を省くことが可能です。

さらに、ご利用可能枠についても個人向けクレジットカードよりも高めに設定される傾向があり、仕入れや広告費など一時的に大口の支出が生じる場面にも対応しやすくなっています。

■ ビジネスカードと個人向けクレジットカードの主な違い

ビジネスカード 個人向け
クレジットカード
審査の対象 法人や法人の経営者、個人事業主 申込者個人
用途 事業用の支払い プライベートの支払い
追加カード 従業員用 家族カード

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中小企業向けのビジネスカードのメリット

中小企業向けのビジネスカードには、ビジネスをサポートするさまざまなメリットがあります。ここでは、ひとつずつくわしく見ていきましょう。

中小企業向けのビジネスカードのメリット

経理業務の効率化やガバナンス強化につながる

ビジネスカードを利用すると、従業員の立替精算が不要になるため、小口精算や仮払いなどにかかる経理担当者の業務負担を軽減できます。

また、ビジネスカードの決済データを会計ソフトに連携させると、ご利用データを自動で取り込んで帳簿入力ができるため、手入力の手間や入力ミスを減らすことにもつながります。さらに、ビジネスカードのご利用明細には日付や金額、加盟店名などが記録されるため、従業員による不正利用の抑止にもつながり、内部統制の観点からも有効です。

支払計画が立てやすくなる

ビジネスカードでの支払いは、締め日から引き落とし日まで通常1カ月程度の猶予があります。そのため、手元資金を一定期間確保しながら事業を運営することが可能です。

仕入れや広告費など、売上の入金よりも支払いが先行しがちな経費についてビジネスカードに支払いをまとめることで、支払計画を立てやすくなります。事業の繁閑にあわせた支払いタイミングの調整も行いやすく、資金繰りの安定につながりやすいという側面もあります。

ポイント還元で節約につながる

ビジネスカードの多くは、個人向けクレジットカードと同様にご利用金額に応じてポイントをためることができ、たまったポイントを商品券やギフトカードなどに交換することで、実質的なコスト削減につながります。

また、追加カードのご利用分もポイントとして合算される場合、複数の従業員が利用するほどポイントがたまりやすくなります。毎月の経費支払い額が大きい中小企業ほど、ポイント還元の恩恵を受けやすいといえるでしょう。

出張や接待に使える付帯サービスを受けられる

ゴールドカードやプラチナカードなどランクの高いビジネスカードには、旅行傷害保険や空港ラウンジの無料利用、コンシェルジュサービスなど、出張・接待などのシーンで役立つ付帯サービスが充実しています。年会費と照らし合わせ、自社のビジネススタイルにあった付帯サービスのあるビジネスカードを選ぶことで、経費削減や業務効率化にもつながるでしょう。

中小企業向けのビジネスカードを選ぶ際のポイント

中小企業向けのビジネスカードを選ぶ際には、いくつか見ておきたいポイントがあります。自社にあったビジネスカードを選ぶためにも特に以下の5つのポイントは押さえておきましょう。

中小企業向けのビジネスカードを選ぶ際のポイント

年会費とサービス内容との費用対効果

ビジネスカードの年会費は、一般カードで数千円〜1万円台、ゴールドカードで1万〜2万円台、プラチナカードで2万〜3万円台が多く、カードのランクが高くなるほど付帯サービスの内容も充実します。そのため、年会費と付帯サービスのバランスを見て、費用対効果を確認することが大切です。

なお、ビジネスカードの年会費は基本的に事業の経費として計上できるため、税務上の実質コストは年会費そのものより低くなる場合があります。また、初年度の年会費が無料になるビジネスカードもあるため、まず使い勝手を試してから継続判断するという選び方も有効です。

ご利用可能枠と月間利用額

ビジネスカードのご利用可能枠は、カードによって数十万円から数百万円まで幅があります。カードの引き落としには1カ月ほどの猶予があるため、ご利用可能枠は月間利用額の1~2カ月分を目安にするといいでしょう。

なお、ビジネスカードのランクが上がるほど、ご利用可能枠が大きくなる傾向はありますが、その分審査も厳しくなります。

追加カードの発行枚数

ビジネスカードを選ぶ際は、社員の人数などにあわせて、追加カードを必要な枚数分発行できるかも確認しましょう。また、有料道路の利用が多い場合は、ETCカードを追加カードとして発行できるかも確認しておきたいポイントのひとつです。

会計ソフトとの連携

ビジネスカードが自社で利用している会計ソフトとデータ連携できるかが、経理業務効率化のカギとなります。会計ソフトと連携できるかも、申し込み前に確認しておきましょう。

ポイント還元率の高さと使い道

ビジネスカードのポイント還元率は一般カードで0.5~1%程度が目安ですが、ビジネスカードによっては一定の利用条件を達成すると還元率が上がるものもあります。毎月の経費支払い額が多い中小企業の場合、還元率の差が実質的なコスト削減の差となるため、還元率は重要なポイントのひとつです。

また、たまったポイントの使い道もあわせて確認しておくとよいでしょう。ポイントをマイルに交換して出張費を削減したり、ギフト券に換えて福利厚生に活用したりするなど、ポイントの使い道が広いビジネスカードを選ぶと、よりお得に活用できます。

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中小企業向けのおすすめのビジネスカード

これからビジネスカードを作るなら、三菱UFJニコスのビジネスカードがおすすめです。ランクの異なる券種を展開しており、年会費と付帯サービスのバランスを見て、自社にあったカードを選ぶことができます。

中小企業の場合、ご利用可能枠に余裕があり、付帯サービスも充実したゴールドカードやプラチナカードがおすすめです。

初年度の年会費が無料!優待サービスが充実したゴールドカード

国内出張が多い方
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三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

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  • 支払いを集約化でき

  • 支払計画が立てやすくなる
  • 国内空港ラウンジが

  • 無料で利用可能

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※特典には条件があります

三菱UFJニコスのビジネスカードには、お得なゴールドカードがあります。三菱UFJカード ゴールド ビジネス」の年会費は11,000円(税込)ですが、初年度の年会費は無料です。

また、ランクの高いゴールドカードならではの空港ラウンジサービス、JAL航空券をお得な運賃で予約できる優待サービスのほか、手数料無料でのゴルフ場の代理予約など、出張や接待をサポートするサービスが充実しています。

ご利用可能枠は100万~300万円ですので、出張費や接待交際費、仕入れ代、広告宣伝費の支払いなどにも安心して利用できるでしょう。

三菱UFJカード ゴールド ビジネスは月間のご利用金額が10万円以上の方は基本ポイントの50%分が加算されます。経費管理業務の効率化だけでなく、たまったポイントを福利厚生プランに使ったり、マイルに交換したりすることで経費削減にもつながるのでお得です。

三菱UFJカード ゴールド ビジネスの特長

  • 初年度の年会費が無料になる
  • タッチ決済対応でスピーディーに支払える
  • 国内とホノルルの空港ラウンジが無料で利用できる
  • ビジネスシーンでの優待サービスや割引サービスを利用できる

ビジネスリーダーにふさわしい、ステータス性と実用性に優れたプラチナカード

最高クラスのカードを持ちたい方
国内外の出張が多い方向け

三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・
アメリカン・エキスプレス®・カード

  • プラチナ・コンシェルジュ

  • など最高クラスのご優待!
  • 国内外の空港ラウンジが

  • 無料で利用可能

新規入会特典もあり!

※特典には条件があります

ランクの高い「三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」は、充実の優待サービスを付帯しています。経費管理の業務効率化だけでなく、ビジネス面においてさまざまなサポートがあるので実用性にも優れている1枚です。

例えば、24時間365日対応のコンシェルジュサービスが付帯されているので、国際便の手配や接待先のお店の予約、出張先での病気やケガなどをサポートします。また、国内外の空港ラウンジを利用できる、プライオリティ・パスに無料で入会できるので、空港での時間も快適に過ごせるでしょう。
2026年12月より、本カードに付帯するプライオリティ・パスで無料でご利用いただける回数は、1年間につき10回までとなります。

ほかにも、一流ホテル、厳選されたダイニングやスパ、レストランでの優待サービスがあり、接待や出張の際に使えるハイクラスなサービスがそろっています。
入会初年度は、国内利用で基本ポイントが1.5倍、海外利用で2倍になるので海外出張費や経費の支払いでお得にポイントがためられます。

三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードの特長

  • コンシェルジュサービスを24時間365日利用できる
  • 国内外の空港ラウンジが利用できる
  • 海外出張の際にカード使用者1名につきスーツケース1つを優待価格で宅配できる
  • 入会初年度の基本ポイントが国内利用で1.5倍、海外利用で2倍になる
  • 国内の厳選されたレストランで2名以上の利用で1名分が無料になる
  • 一流ホテル、厳選されたダイニングやスパでの優待サービスがある
  • 国内利用分のポイントが1.5倍になる(入会初年度限定)
  • 海外利用分のポイントが2倍になる

ビジネスカードの注意点

ビジネスカードにはさまざまなメリットがある一方で、いくつか注意すべき点もあります。申し込み前にあらかじめ確認しておきましょう。

ビジネスカードの主な注意点

  • 支払いは基本的に1回払いとなる
  • 申込条件を満たしているか確認する
  • 社内のカード利用ルールを整備する

支払いは基本的に1回払いとなる

ビジネスカードの支払いは、基本的に1回払いです。個人向けクレジットカードのように分割払いやリボ払いには対応していないケースが多いため、毎月の引き落とし額を把握した上で利用するようにしましょう。

申込条件を満たしているか確認する

ビジネスカードによっては、「業歴◯年以上」「黒字決算◯期以上」といった条件が設けられているものもあります。申し込みを検討する際は、自社が申込条件を満たしているかどうかを事前に確認しておくことが大切です。

社内のカード利用ルールを整備する

ビジネスカードを導入する際は、用途や金額の目安、ポイントの利用方法などを定めた社内ルールを設け、周知しておきましょう。社内ルールを設けることで、不正利用の防止や経費管理の精度向上にもつながります。

ビジネスカードでお得に業務効率化をはかろう

ビジネスカードは、中小企業の経理業務の効率化や支払計画の立てやすさ、ビジネスシーンで役立つ付帯サービス、ポイント還元による節約など、多面的なメリットをもたらす経営ツールです。
一方で、年会費やご利用可能枠、付帯サービスの内容はビジネスカードによって大きく異なります。自社の規模や利用シーンなどを踏まえて、費用対効果の高いビジネスカードを選ぶことが重要です。ビジネスカードをうまく活用して、業務効率化とコスト削減の両立を目指しましょう。

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支払いを1枚にまとめたい方向け

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三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・
アメリカン・エキスプレス®・カード

  • 支払いを集約化でき

  • 支払計画が立てやすくなる
  • 国内空港ラウンジが

  • 無料で利用可能

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よくある質問
中小企業向けの法人カードを利用するメリットは何ですか?
中小企業向けの法人カード(ビジネスカード)を利用する主なメリットとして、経理業務の効率化とガバナンス強化、支払計画の立てやすさ、ポイント還元による節約、出張・接待シーンで役立つ付帯サービスの活用などが挙げられます。会計ソフトとの連携で帳簿入力の手間を省けるほか、従業員の立替精算が不要になり、経理担当者の業務負担の軽減にも貢献します。

くわしくは「中小企業向けのビジネスカードのメリット」をご確認ください。
中小企業向けの法人カードを選ぶポイントは?
中小企業向けの法人カード(ビジネスカード)を選ぶ際は、年会費と付帯サービスの内容との費用対効果、ご利用可能枠と月間利用額のバランス、追加カードの発行枚数、会計ソフトとの連携可否、ポイント還元率と使い道などを確認することが大切です。自社の事業規模や利用シーンにあわせて、必要な付帯サービスが備わっているかをトータルで比較検討するとよいでしょう。

くわしくは「中小企業向けのビジネスカードを選ぶ際のポイント」をご確認ください。
中小企業向けの法人カードのおすすめは?
中小企業向けの法人カード(ビジネスカード)をお探しなら、三菱UFJニコスのビジネスカードがおすすめです。ゴールドカードやプラチナカードであればご利用可能枠に余裕があり、出張や接待に役立つ付帯サービスが充実しています。

くわしくは「中小企業向けのおすすめのビジネスカード」をご確認ください。