クレジットカードの不安解消
更新:2024年2月26日

クレジットカードの不正利用とは?確認方法や対処法も解説

クレジットカードの不正利用とは?確認方法や対処法も解説

クレジットカードを利用していて、身に覚えのない利用履歴が残っていたり、カード会社名で見知らぬ請求やパスワード変更を依頼するメールが届いたりしたことがあるという人もいるのではないでしょうか。それは、クレジットカードの不正利用や、架空請求の詐欺かもしれません。
そんなときはどう対応し、その後の処置をどうすればいいのかご説明します。

こんなことがあったら要注意!不正利用が疑われる例

クレジットカード関連の詐欺や不正、犯罪行為は、なかなか根絶できません。1つの手口を封じ込める対策を施しても、さらにその裏をかく手法が編み出されたり、まったく違う新たな手口が登場したりと、犯罪と対策は、いたちごっこの様相を呈しています。
こうした犯罪を防ぎ、根絶するには、警察当局の働きは欠かせませんが、何よりもクレジットカードを使う利用者自身が詐欺や不正の手口を知り、少しでも「おかしいな」と感じたら警戒することが大切です。
詐欺や不正行為は、表面上はさしてあやしく見えないもの。しかし、「妙だな」と思いながらそのままにしていると、「実はカード詐欺に遭っていた」ということもあります。
特に、次に挙げるようなケースは不正利用の可能性がありますから、見過ごしてはいけません。
クレジットカードの不正利用には、具体的にどのようなケースがあるのか、またケースごとの対策方法について説明します。

フィッシング詐欺

フィッシング詐欺とは、メールやスマートフォン、携帯のショートメッセージ(SMS)などを使い、クレジットカード情報や銀行口座情報などを盗む手口です。
例えば、メールやSMSで「アカウントがロックされました」「詳細はこちら」などと送り、カード会社のWEBサイトそっくりに作った偽のWEBサイトに誘導してクレジットカード情報や銀行口座情報などを入力させます。

フィッシング詐欺対策

先に説明したようなメールやSMSが届いても、記載されているリンクをクリックしてはいけません。こちらから情報を入力しなくても、偽のWEBサイトにアクセスしただけで端末の情報が盗まれてしまったり、大事な情報を漏洩させるアプリがダウンロードされてしまったりします。
こうしたメールが送られてきたら、まずは送信元のアドレスを確認しましょう。記載されているリンクのURLや電話番号など、メールやSMSで送られてきている情報が正しいのかどうか確認することが重要です。

そのメール、フィッシング詐欺かも

IDやパスワード、クレジットカード番号の入力を促すメールが来たときに、お願いしたいことを動画にまとめております。まずはこちらをご覧ください。

スキミング

スキミングとは、クレジットカード本体ではなく、クレジットカード情報を盗み、不正に利用することです。特殊な機械を使ってクレジットカードの磁気ストライプからカード情報を読み取り、その情報を使った偽造クレジットカードを作ります。

スキミング対策

スキミング対策にはクレジットカードをICチップ付きのタイプにすることが有効です。ICチップ付きの場合、偽造が難しく、安全性が高まります。カードの利用時には暗証番号を使用するため、暗証番号の管理には十分注意を払いましょう。

ICカードについて

なりすまし

なりすましとは、フィッシングやスキミングなどで不正に取得したクレジットカード情報やクレジットカード自体を使い、第三者がクレジットカードの所有者になりすまして、クレジットカードを利用することです。

なりすまし対策

なりすまし詐欺の対策としては、フィッシング詐欺やスキミングの対策をしっかり行い、自分のクレジットカード情報が漏洩しないように気を付けることが重要です。また、クレジットカードを紛失した場合には、すぐにカード会社に連絡をし、紛失したクレジットカードを利用できなくすることが大切です。

ネットショッピング詐欺

ネットショッピング詐欺とは、架空のネットショップで架空の商品を販売し、クレジットカード情報や個人情報を入力させて盗み取る詐欺の手口のことです。クレジットカードから代金が引き落とされるだけで商品は手元に届かない上、クレジットカードの情報が盗み取られてしまいます。

ネットショッピング詐欺対策

信頼できないネットショップでは買い物をしないことが重要です。初めて利用するネットショップの場合には、ショップの名前や連絡先などが実在するかどうかを確認しましょう。

ネットショップからの漏洩

ネットショップからの漏洩とは、ネットショップには問題がなくても、第三者がそのネットショップに不正にアクセスし、顧客データなどを入手するという手口です。

ネットショップからの漏洩対策

ネットショップからの漏洩に関しては、ネットショップの利用者が対策を行うのは難しいという側面もあります。ですが、常に利用明細書を確認し、身に覚えのないクレジットカードの利用があったらすぐにカード会社に連絡をすることが重要です。

出会い系サイト詐欺

出会い系サイト詐欺とは、出会い系サイトに登録をさせ、サイト内でサイト利用料などをクレジットカード決済させることでクレジットカードの情報を盗み取るというものです。芸能人や著名人と連絡をとりあうことができるなどと誘い、有料の出会い系サイトに誘導されるというような手口もあります。

出会い系サイト詐欺対策

出会い系サイト詐欺は、クレジットカード利用者がみずから出会い系サイトにアクセスし、クレジットカードを利用しているため、詐欺の立証が難しかったり、被害の相談ができずに泣き寝入りしてしまったりする場合が多いです。こうしたサイトを利用する際は、運営元のWEBサイトなどが信頼できるサービスかどうかを確認し、クレジットカードの利用を促された場合は慎重に対応してください。

カードにまつわるトラブル事例

クレジットカードの不正利用を確認する方法

クレジットカード関連の詐欺に遭ったと思ったら、まずクレジットカードの利用履歴を確認することが大切です。クレジットカードの利用履歴は、郵送による通知やWEBサイトで確認することができますが、この中に心当たりのない履歴が残っていたら要注意です。この場合、どこかでカード情報を抜き取られ、不正利用された可能性があります。
利用明細は必ず確認し、不正利用が疑われる項目があったら、すぐにカード会社に連絡するなど、必要な対策をとっていきましょう。

不正利用された場合の対処法

自分のクレジットカードが不正に利用されたのではないかと疑いを持った場合は、まず、利用日と利用金額を確認します。また、そのクレジットカードが家族カードだった場合は、家族カードを持っている家族に利用の有無を確認する必要があります。
ただし、請求先名に聞き覚えがないからといって、詐欺だと決めつけてはいけません。利用した店舗名ではなく、その店舗を運営する会社名で利用代金が請求されることもあります。
ですから、もし聞き覚えのない請求先があったら、利用日や利用金額とともに、利用した店舗の会社名もあわせて確認しましょう。

利用日と利用金額を確認する

まずは、日付と金額から、「どこで何に使ったのか」を思い返してみましょう。お店で使ったのなら、友達とのメッセージの履歴をたどってみるのも良いでしょう。クレジットカードで支払った場合、必ず控えを保存する習慣をつけておけば、このようなときに役立ちます。

家族に利用の有無を確認する

家族カードを別途申し込んで作成している場合は、家族が利用した分も本人宛に請求されます。ですから、心当たりがない請求分については、家族が使っていないか確認しましょう。請求書では、カード番号ごとの利用料金も確認可能です。

クレジットカードの不正利用が発覚したときの対処法

クレジットカードがらみの詐欺や不正は、しっかり予防や警戒をすることが重要ですが、もしも「不正に利用された」と気付いたら、真っ先にするべきことはカード会社への連絡です。もちろん、「あやしいメール」に記載されたメールアドレスや電話番号にアクセスしてはいけません。クレジットカードの裏面にはカード会社の連絡先が印字されていますから、まずそちらに電話をかけて、何が起こったかを説明し、これからどうすれば良いかを相談しましょう。
続いては、不正利用に気が付いた場合の対処法について詳しく説明します。

カード会社に連絡する

クレジットカードが不正に利用されたと気が付いたら、すぐにカード会社に連絡します。その場合、カード会社がクレジットカードの利用を調査し、本当に不正利用されていた場合は、補償手続きの対応をしてくれます。

クレジットカードの再発行を依頼する

不正利用が疑われるクレジットカードの利用が停止されたら、新しいクレジットカードの再発行を依頼します。カード会社によってはクレジットカードの再発行に手数料がかかる場合がありますので、WEBサイトなどで確認が必要です。

詐欺や不正の場合、その後の対応はどうなる?

例えば、カード情報を詐取されて不正利用された場合、そのまま放置していると被害が繰り返されますから、そのクレジットカードは無効となります。そして、新たなカード番号でクレジットカードが再発行され、今までどおりに使えるようになります。

不正利用された金額は請求される?

詐欺や不正利用による被害額は、いったい誰が負担するのでしょうか。
不正利用が疑われるときは、カード会社が問題の取引について調査を行います。不正利用であることが確認された場合には、被害金額を補償する体制がとられていますので、安心してください。

クレジットカードの盗難・紛失時の対処法

クレジットカードが不正利用されないまでも盗難や紛失に遭った場合は、すぐにカード会社に連絡しましょう。そのままにしておくと、不正利用や詐欺に使われる可能性が高くなります。
クレジットカードの盗難・紛失時の対処法は、下記のとおりです。

カード会社に連絡する

クレジットカードの盗難・紛失に気が付いた時点ですぐにカード会社に連絡をし、クレジットカードの利用を止めてもらいます。ほとんどのカード会社は24時間体制で紛失・盗難に関する窓口を開いていますので、何かあったときのために連絡先を控えておくことをおすすめします。
もし、海外でクレジットカードの盗難・紛失に遭った場合、カード会社によっては海外専用の窓口が設けられていることもありますので、出掛ける前に確認をし、連絡先を控えておきましょう。

警察署に届け出る

カード会社に連絡を入れたら、すぐ近くの警察署や交番に行き、遺失物届や盗難届を提出します。もし、紛失もしくは盗まれたクレジットカードで不正利用された場合、警察署に届出をしておかないと、その後の補償が受けられない場合があります。

警察に届け出た受理番号をカード会社に連絡する

遺失物届や盗難届が警察に受理されたら、受理番号が発行されますので、この受理番号をカード会社に連絡しておきます。受理番号は、当該クレジットカードが見つかったときの対処に必要になる場合があります。

カード会社は利用状況を監視している

クレジットカードに関する犯罪行為は、いつ、どんな形で行われるか予測できません。こうした犯罪は、「起こってから対処する」ことはもちろん、「未然に防ぐ」ことも対策の重要な柱となります
そのため、各カード会社は、自社のクレジットカードに不審な取引がないか、24時間365日体制で監視しています。そして、疑わしい取引を見つけると、契約者にクレジットカードを利用したか確認の連絡をするなどの措置を講じています。

カード会社が行う不正利用の対策例

カード会社は、常に不審な取引がないか利用状況を監視しつつ、犯罪に関連する情報を収集しています。例えば、特定のネットショップが詐欺のターゲットにされた場合、そのショップでクレジットカードを使ったほかの利用者にも、確認をとって調査することがあります。
また、クレジットカードの不正利用では、「詐取したカード情報を使って高額かつ換金性の高い商品(例えばパソコンや貴金属類)を購入し、それを転売する」という手口がよく使われます。そのため、普段はあまりクレジットカードを利用しない人が高額な貴金属をクレジットカードで購入すると、本人に確認の電話が入ったり、一時的にカードが利用停止になったりすることもあります。
利用者本人にとっては少々不便に感じるかもしれませんが、これも詐欺被害を防ぐためのカード会社の努力の一環なのです。

暗証番号変更などの依頼メールが来た場合

カード会社や大手ショッピングモールなどの名義で、「あなたのカード情報が漏洩した疑いがあるので、不正防止のために、クレジットカードの暗証番号を変更してほしい」といった内容のメールが届いたら、カード情報を抜き取るための詐欺である疑いがあります。
こうしたメールを見たことがある人も多いと思いますが、その全てが「詐欺、不正だ」とはいえません。しかし、カード情報や暗証番号を聞き出すような内容は、十分に疑ってかかるべきです。まず立ち止まって考え、すみやかに正しい対応をとるようにしましょう。

あやしいメールのリンクや電話番号は無視する

カード会社を騙った詐欺メールは、「アカウントがロックされている」「個人情報を確認してほしい」など、緊急性が高そうな理由を並べます。
リンクだけではなく、メール本文に電話番号を記載して「◯◯日までに連絡をください!」など不安をあおる手法も見受けられます。うっかり電話してしまうと、そこから先は電話を使った詐欺犯罪に巻き込まれることになります。
「落ち着いて、メールにあるリンクはクリックまたはタップせず、電話もしない」というのが第一です。

三菱UFJカードの不正利用に対する取り組みと補償体制

三菱UFJカードでは、クレジットカードの不正利用を防ぐためにさまざまな対策を講じています。また、万が一、不正利用されてしまった場合でも全額補償する体制を整えているので安心です。
続いては、三菱UFJカードの不正利用に対する取り組みについて見ていきましょう。

24時間365日、不正利用をモニタリング

三菱UFJカードでは、不審なクレジットカードの取引がないか、専門の部署が24時間365日モニタリングしています。不正利用の可能性があると判断された場合、クレジットカードの取引を一時的に中止、または保留にすることで、不正利用を防げるのです。

不正利用を検知したらクレジットカード保有者へ通知

不正利用の危険性があると判断されたクレジットカードは、取引を一時中止・保留し、クレジットカードの保有者へ通知します。その後、新しい番号のクレジットカードを発行することで、不正被害を未然に防止しています。また、三菱UFJカードは、ICチップ付きのクレジットカードを発行しています。ICチップ付きのクレジットカードはスキミング防止にもなるため、第三者からの不正利用対策につながります。

本人認証サービス(3Dセキュア)の導入

三菱UFJカードでは、安心・安全にネットショッピングをしていただけるよう、本人認証サービス「3Dセキュア」を導入しています。3Dセキュアとは、Visa、Mastercard®、JCB、アメリカン・エキスプレス®など、クレジットカードの国際ブランドが推奨する本人認証サービスの総称です。
三菱UFJカードの場合、オンラインでクレジットカードを利用する際、クレジットカードの情報に加えて、ご利用の携帯電話番号・Eメールアドレスにお送りする「ワンタイムパスワード」を入力することで、セキュリティを高めています。

三菱UFJカードの補償体制

三菱UFJカードでは、万が一、不正利用されてしまった場合でも、全額補償する体制を整えています
※会員規約に基づき、補償対象外となるケースもあります。会員規約に詳細を記載しておりますので、ご確認ください。

セキュリティや補償体制がしっかりした三菱UFJカード

三菱UFJカード」は、2021年に三菱UFJニコスが発行した最新のクレジットカードです。タッチ決済に対応しており、サインや暗証番号の入力が不要になるため、お支払いにかかる時間や手間を減らせます。また、会員番号や有効期限といったカード情報が裏面に記載されているため、盗み見などのリスクを減らすことができ、セキュリティ面でも安心です。

三菱UFJカードは、年会費が永年無料で、タッチ決済にも対応しているので、お支払いもスピーディーです。
また、セブン-イレブンやローソンなどの対象店舗で三菱UFJカードを利用すると、ご利用分の最大15%相当のポイントが還元されます。

ほかにも、ネットショッピングのポータルサイト「POINT名人.com」を経由してお買い物をすると、カードの基本ポイントに加えてボーナスポイントももらえるので、日常使いでポイントがためやすいでしょう。
※1ポイント5円相当の商品に交換の場合

三菱UFJカードの会員なら、Uber Eats ・ Uber のサブスクリプション(定額)サービス「 Uber One 」が6カ月間無料で利用可能です。「 Uber One 」は、デリバリー(配達)サービス「 Uber Eats 」と配車サービス「 Uber 」の両方でメンバー限定特典が受けられるサービスで、通常は月額498円(税込)または年額3,998円(税込)がかかります。「 Uber One 」メンバーになると、例えば対象店舗で条件を満たせば何回でも配達手数料が0円になるほか、毎回の乗車料金が5%以上お得になります。

そのほか、「MUFGカードアプリ」を活用すれば、WEB明細をスマートフォンでいつでもチェックでき、家計簿をつける手間を省けます。さらに、ご入会日から2カ月後までに条件を達成すると、最大10,000円相当(グローバルポイント2,000ポイント分)がもらえます。詳細は三菱UFJカードのWEBサイトでご確認ください。
※1ポイント5円相当の商品に交換の場合
※現在「 Uber One 」にご登録中の方、および過去 3カ月以内に「 Uber One 」にご登録いただいたことのある方は、本プロモーションの対象外です。
※その他、「 Uber One 」6カ月無料の特典には条件があります。また、特典の適用には専用ページよりお申し込みが必要です。詳細はこちらをご確認ください。
※「 Uber One 」6カ月無料の特典は2024年8月時点のものであり、予告なく内容を変更または終了する場合があります。

三菱UFJカードのおすすめポイント

三菱UFJカードの特長

  • 年会費が永年無料で利用できる
  • 対象店舗でのご利用分の最大15%のポイントが還元される
  • POINT名人.comを利用すると、ボーナスポイントもたまる
  • Uber One のご登録で6カ月無料で利用できる
  • MUFGカードアプリのWEB明細を家計簿代わりに使える

※1ポイント5円相当の商品に交換の場合

日頃から守りを固め、注意を怠らないように

クレジットカードに関する詐欺や不正利用は、今も後を絶ちません。数が多すぎて全てはニュースになりませんが、被害に遭っている利用者は今もいるのです。
対策としては、予防が第一です。あやしげなメールは疑ってかかるようにしましょう。メール内のリンクをクリックしたり、返信したり、記載された番号に慌てて電話したりといった行動は厳禁です。
もしも、被害に遭ったと感じた場合は、すぐにカード会社に連絡をし、状況を説明して相談してください。被害をそれ以上広げないためにも、「おかしいな」と思ったらすぐに動くことが大切です。
クレジットカードの利用には、こうしたリスクを完全に排除することはできません。しかし、日頃から警戒していれば、巧妙な罠に落ちることは避けられます。必要以上に怖がることはありませんが、しっかりと守りを固めて、安心してクレジットカードを使えるようにしましょう。

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よくある質問
クレジットカードの不正利用にはどんなものがある?
クレジットカードの不正利用には、偽のWEBサイトに誘導してクレジットカード情報を入力させるフィッシング詐欺や、特殊な機械を使ってクレジットカード情報を盗み取るスキミングなどがあります。また、そうして不正に得たクレジットカード情報を利用して、第三者がクレジットカードを利用するなりすましなどの詐欺があります。

詳しくは「こんなことがあったら要注意!不正利用が疑われる例」をご確認ください。
クレジットカードの不正利用にはどんな対策をするべき?
日頃から、カード会社や銀行からメールやショートメッセージが届いたら、記載されているリンクのURLや電話番号などが正しいかどうか確認しましょう。また、信頼できないネットショップではクレジットカードを利用しない、クレジットカードの盗難に遭ったり、紛失したりした場合は速やかにカード会社に連絡するなど、暗証番号を含むクレジットカード情報を漏洩させないことが重要です。

詳しくは「こんなことがあったら要注意!不正利用が疑われる例」をご確認ください。
クレジットカードが不正利用されたときの対処法は?
クレジットカードが不正に利用されたと気付いたら、まずカード会社に連絡をして、カードの利用を中止する必要があります。カード会社がクレジットカードの利用を調査し、不正利用だった場合は、補償手続きの対応をします。

詳しくは「クレジットカードの不正利用が発覚したとき対処法」をご確認ください。