クレジットカードの基礎知識
2020年8月27日

定期券をクレジットカードで購入するメリットと注意すべきポイント

ほとんどの鉄道会社の定期券は、クレジットカードで購入することができます。定期券は高額になる場合がありますが、クレジットカードで購入することができれば、まとまった現金を用意する必要がないので便利でしょう。
ここでは、定期券をクレジットカードで購入するメリットをご紹介します。また、定期券をクレジットカードで買う際に、知っておきたいポイントもご紹介しますので参考にしてください。

定期券をクレジットカードで購入するメリット

まずは、定期券をクレジットカードで買うメリットについて見ていきましょう。

クレジットカードのポイントがたまる

定期券をクレジットカードで購入すれば、ポイントをためることができます。クレジットカードは利用額に応じてポイントがたまるので、高額な定期券を購入する場合、一度に多くのポイントをためることができるでしょう。また、鉄道会社が発行するクレジットカードの中には、定期券の購入にポイント優遇のサービスがついているものもあります。
ただし、会社から支給される通勤交通費で定期券を購入している人は、クレジットカードによる購入が可能であるか、経理担当者などにあらかじめ確認することが大切です。企業によっては、経費でポイントをためることを良しとしない場合もあるでしょう。

リボ払い・分割払いに変更できる

定期券をクレジットカードで購入する場合、支払方法が1回払いのみしか選択できない場合があります。
定期券は1カ月単位から購入できますが、割引率は長期のほうが大きくなります。「できれば長期間使える、割安な定期を購入したいけれど、高額なので1回払いだと厳しい」という人もいるでしょう。

そんなとき便利なのが、カード決済を終えた後で、1回払いから、リボ払いや分割払いに変更できるサービスです。例えば、三菱UFJニコスには、「あとdeリボ・あとde分割」というサービスがあります。このサービスを利用すれば、クレジットカードご利用後にリボ払いや、分割払い(3回払い以上)に変更することが可能です。高額な定期券の購入で、まとめての支出がつらいときに便利でしょう。

定期券購入におすすめ!VIASOカードを紹介

三菱UFJニコスが発行する、年会費無料の「VIASOカード」は、たまったポイントが自動で引落し口座にキャッシュバックされます。蓄積ポイントが1,000ポイント以上であることが条件となりますが、定期券の購入に利用すれば、効率的にポイントをためられるので、キャッシュバックを受けやすくなるでしょう。

VIASOカードのお申し込みは、インターネット上の手続きで、約10分で完了します。申込内容に問題がなければ、最短翌営業日に発行されます。
ポイント交換の手間がかからず、発行がスピーディなVIASOカードは、忙しい人におすすめの一枚です。

定期券をクレジットカードで購入する際に注意すべきポイント

続いては、定期券をクレジットカードで購入する際に、どのような点に気を付けるべきかご紹介しましょう。

カード払いができないケースもある

クレジットカードで定期券を買えるかどうかは、鉄道会社によって異なります。
鉄道会社によっては、定期券の購入に際し、クレジットカード払いに対応していなかったり、自社が発行しているクレジットカードのみを利用可としていたりする場合があるので、注意が必要です。

また、定期券の乗車範囲によっては、複数の鉄道会社をまたぐこともありますが、こうした場合にも「カード利用不可」となることがあります。定期券をクレジットカードで購入する際には、鉄道会社のウェブサイトなどでカード払いに対応しているのか、またカード払いがOKとなる条件について、事前に調べておくといいでしょう。

払い戻しはタイミングに注意

鉄道会社によっては、定期券の払い戻しが月単位になることがあります。その場合、解約月に1日使用しただけでも、1ヵ月分の使用とみなされてしまいます。
例えば、4月1日から6ヵ月分の定期券を購入し、5月1日に解約した場合、払い戻し額は6ヵ月分の定期代から2ヵ月(4月と5月)分の定期代を差し引いた額となります。さらに、定期券の払い戻しには、手数料がかかるのが一般的です。なお、ほとんどの場合、クレジットカードで購入した定期券の払い戻しは、現金ではなくクレジットカードの引き落とし口座への返金となります。

定期券をクレジットカードで買うにはどこで手続きする?

定期券をクレジットカードで買える場所は、鉄道会社によって異なります。
「Suica定期券」の場合、Suicaを利用できるエリア内にある、JR東日本の駅の指定席券売機、多機能券売機、みどりの窓口で購入することができます。
ちなみに、初回のSuica定期券の購入時には、預り金(デポジット)が500円必要です。預り金は、カード返却時に返金されます。

インターネットで事前に申し込みをすればスムーズに買える

定期券の購入を、インターネットで申し込むことができるサービスもあります。例えば、JR東日本が提供する「ネットde定期」では、スマートフォンやパソコンで、定期券の購入を事前に申し込むことが可能です。
申し込みを完了しておけば、指定席券売機やみどりの窓口での定期券の購入と受け取りが、スムーズになるでしょう。

Apple PayのSuicaなら並ばずに購入できる

iPhoneなど、Apple Payに対応したデバイスにSuicaを設定すれば、駅の窓口や券売機に並ぶことなく簡単に定期券が購入できます。
iPhoneであれば、App Storeで、Suicaのアプリケーションをダウンロードするか、WalletアプリケーションでSuicaを追加することで、Suicaを設定することができます。
お使いのデバイスで手間なく定期券を購入できるので便利でしょう。

Apple PayにクレジットカードやSuicaなど対応カードを設定する方法やメリットについて、詳しくはこちら。
Apple Payとは?クレジットカードの設定方法と利用メリット、使い方を解説

定期券がクレジットカードで購入できるか、まずは確認しよう

定期券をクレジットカードで購入すれば、現金を用意する必要がなく、ポイントがたまるなどのメリットがあります。
定期券をクレジットカードで購入する際には、事前にご利用の鉄道会社がカード払いに対応しているのか、またどこで購入できるのかなど、確認しておきましょう。

定期券の購入はクレジットカードが便利でお得!申し込みから発行の手順について、詳しくはこちら。
【専門家が解説】クレジットカードの仕組みとメリット、お得な使い方

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