クレジットカードの基礎知識
2020年8月27日 
(更新:2021年7月1日)

定期券をクレジットカードで購入するメリットと注意すべきポイント

ほとんどの鉄道会社の定期券は、クレジットカードで購入することができます。定期券は高額になる場合がありますが、クレジットカードで購入することができれば、まとまった現金を用意する必要がないので便利でしょう。
ここでは、定期券をクレジットカードで購入するメリットをご紹介します。また、定期券をクレジットカードで買う際に、知っておきたいポイントもご紹介しますので参考にしてください。

定期券をクレジットカードで購入するメリット

まずは、定期券をクレジットカードで買うメリットについて見ていきましょう。

クレジットカードのポイントがたまる

定期券をクレジットカードで購入すれば、ポイントをためることができます。クレジットカードは利用額に応じてポイントがたまるので、高額な定期券を購入する場合、一度に多くのポイントをためることができるでしょう。また、鉄道会社が発行するクレジットカードの中には、定期券の購入にポイント優遇のサービスがついているものもあります。
ただし、会社から支給される通勤交通費で定期券を購入している人は、クレジットカードによる購入が可能であるか、経理担当者などにあらかじめ確認することが大切です。企業によっては、経費でポイントをためることを良しとしない場合もあるでしょう。

リボ払い・分割払いに変更できる

定期券をクレジットカードで購入する場合、支払方法が1回払いのみしか選択できない場合があります。
定期券は1カ月単位から購入できますが、割引率は長期のほうが大きくなります。「できれば長期間使える、割安な定期を購入したいけれど、高額なので1回払いだと厳しい」という人もいるでしょう。

そんなとき便利なのが、カード決済を終えた後で、1回払いから、リボ払いや分割払いに変更できるサービスです。例えば、三菱UFJニコスには、「あとdeリボ・あとde分割」というサービスがあります。このサービスを利用すれば、クレジットカードご利用後にリボ払いや、分割払い(3回払い以上)に変更することが可能です。高額な定期券の購入で、まとめての支出がつらいときに便利でしょう。

定期券購入におすすめ!三菱UFJカードを紹介

三菱UFJカード」は、初年度の年会費が無料で、2年目以降の年会費は1,375円(税込)ですが、前年度にショッピングのご利用が1回以上ある場合は、無料となります。定期券を購入する際に、三菱UFJカードを利用すると、年会費は翌年も無料になるのです。
18歳以上なら学生(高校生は除く)でも持つことができますし、年会費が実質無料ですから、初めてのクレジットカードとしてもおすすめです。

ポイント還元率が使うほどアップする

三菱UFJカードのポイントプログラムには、月間のショッピングご利用金額に応じて、当月の獲得ポイントが優遇される、グローバルPLUSというサービスがあります。
たまったポイントは、商品と交換したり、提携航空会社のマイルや他社のポイントに交換したりすることができます。

また、ネットショッピングのポータルサイト、POINT名人.comを経由して三菱UFJカードで買い物をすると、最大で25倍のポイントが加算されます。同ポータルサイトから、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどが利用可能ですので、日々の買い物で賢くポイントがためられるでしょう。

クレジットカードの不正利用による被害を全額補償

三菱UFJカードは、タッチ決済(VisaまたはMastercard®)に対応しており、サインや暗証番号の入力が不要になるため、お支払いにかかる時間や手間を減らせます。また、会員番号や有効期限といったカード情報が裏面に記載されているため、盗み見などのリスクを減らすことができ、セキュリティ面でも安心です。

さらに、三菱UFJカードでは、24時間365日利用状況をチェックしています。クレジットカードが不正に利用され、心当たりのない請求が来た場合でも、三菱UFJカードなら不正利用による被害を全額補償してくれるので安心です。不正利用が疑われる場合は、カード会社に連絡して、クレジットカードの利用を停止し、新しいカードを発行してもらうようにしましょう。
なお、クレジットカードの不正利用において、他人にクレジットカードを貸したなど利用者側に重大な落ち度があった場合は、補償の対象外となることがあります。

三菱UFJカードは、年会費が実質無料で、ポイントの優待サービスが充実していますので、定期券の購入をはじめ、日常使いにおすすめの一枚です。

定期券をクレジットカードで購入する際に注意すべきポイント

続いては、定期券をクレジットカードで購入する際に、どのような点に気を付けるべきかご紹介しましょう。

カード払いができないケースもある

クレジットカードで定期券を買えるかどうかは、鉄道会社によって異なります。
鉄道会社によっては、定期券の購入に際し、クレジットカード払いに対応していなかったり、自社が発行しているクレジットカードのみを利用可としていたりする場合があるので、注意が必要です。

また、定期券の乗車範囲によっては、複数の鉄道会社をまたぐこともありますが、こうした場合にも「カード利用不可」となることがあります。定期券をクレジットカードで購入する際には、鉄道会社のウェブサイトなどでカード払いに対応しているのか、またカード払いがOKとなる条件について、事前に調べておくといいでしょう。

払い戻しはタイミングに注意

鉄道会社によっては、定期券の払い戻しが月単位になることがあります。その場合、解約月に1日使用しただけでも、1カ月分の使用とみなされてしまいます。
例えば、4月1日から6カ月分の定期券を購入し、5月1日に解約した場合、払い戻し額は6カ月分の定期代から2カ月(4月と5月)分の定期代を差し引いた額となります。さらに、定期券の払い戻しには、手数料がかかるのが一般的です。なお、ほとんどの場合、クレジットカードで購入した定期券の払い戻しは、現金ではなくクレジットカードの引き落とし口座への返金となります。

定期券をクレジットカードで買うにはどこで手続きする?

定期券をクレジットカードで買える場所は、鉄道会社によって異なります。
「Suica定期券」の場合、Suicaを利用できるエリア内にある、JR東日本の駅の指定席券売機、多機能券売機、みどりの窓口で購入することができます。
ちなみに、初回のSuica定期券の購入時には、預り金(デポジット)が500円必要です。預り金は、カード返却時に返金されます。

インターネットで事前に申し込みをすればスムーズに買える

定期券の購入を、インターネットで申し込むことができるサービスもあります。例えば、JR東日本が提供する「ネットde定期」では、スマートフォンやパソコンで、定期券の購入を事前に申し込むことが可能です。
申し込みを完了しておけば、指定席券売機やみどりの窓口での定期券の購入と受け取りが、スムーズになるでしょう。

Apple PayのSuicaなら並ばずに購入できる

iPhoneなど、Apple Payに対応したデバイスにSuicaを設定すれば、駅の窓口や券売機に並ぶことなく簡単に定期券が購入できます。
iPhoneであれば、App Storeで、Suicaのアプリケーションをダウンロードするか、WalletアプリケーションでSuicaを追加することで、Suicaを設定することができます。
お使いのデバイスで手間なく定期券を購入できるので便利でしょう。

Apple PayにクレジットカードやSuicaなど対応カードを設定する方法やメリットについて、詳しくはこちら。

定期券がクレジットカードで購入できるか、まずは確認しよう

定期券をクレジットカードで購入すれば、現金を用意する必要がなく、ポイントがたまるなどのメリットがあります。
定期券をクレジットカードで購入する際には、事前にご利用の鉄道会社がカード払いに対応しているのか、またどこで購入できるのかなど、確認しておきましょう。

定期券の購入はクレジットカードが便利でお得!申し込みから発行の手順について、詳しくはこちら。

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