クレジットカードの不安解消
2020年2月21日

クレジットカードの利用額を払えない?支払い滞納時のリスクと対処法

ついついクレジットカードを使いすぎて、支払金額が膨らんでしまった。このままでは支払いできないかも…。
そんなときはまず落ち着いて、最悪の事態を回避する方法を考えましょう。
ここでは、支払いの遅延を避ける方法と、どうしても払えないときの対処法を紹介します。

なんとしても避けたい、支払いの遅延

クレジットカードを使う上で一番重要な注意点が、「支払い遅延を起こさないこと」です。支払日に利用額の引き落としができないと、カード会社は利用者にきちんと支払いをしてもらうために、利用額が支払われるまで引き落としをかけたり、引き落としができなかったことをはがきや電話で通知したりします。しかし、支払い遅延によって起こることはそれだけでなく、さまざまな面に影響を及ぼし、場合によっては深刻なことにもなりかねません。

支払い遅延を起こした場合どうなる?

支払い遅延によって起こることは、細かい部分はカード会社によって異なりますが、いずれも決して軽いものではなく、できることなら避けたいものばかりです。
ここでは、代表的な支払い遅延時の影響についてご説明しておきましょう。

一時利用停止

期日に利用額の引き落としができないと、まず一時的にクレジットカードが利用停止になります。1日でも支払いが遅れたら、次の日にはもうクレジットカードが使えなくなっているという可能性もあります。
なお、利用停止後に利用額を入金すれば再び使えるようになりますが、この場合は入金後数日かかることが多いようです。

遅延損害金の加算

支払いが遅れると、本来支払うべき額に加えて、「遅延損害金」が発生します。
遅延損害金の額はカード会社によっても、また1回払いか分割払いかによっても変わりますが、「支払金額に対して年利◯%」という形で決められており、通常の1回払いの遅延の場合は、おおよそ利用金額の15%前後に設定されていることが多いようです。
遅延損害金は支払日から起算して実際に支払いが完了するまで、日割り計算で加算されていきますから、支払いが遅れれば遅れるほど、金額が大きくなっていきます。

クレジットヒストリーへの悪影響

支払いが遅れると、クレジットカードの利用停止や遅延損害金が加算されたり、カード会社から郵便や電話で入金案内の連絡があります。
それだけでなく、支払いが遅れたという情報は個人信用情報機関に記録されてしまいます。

個人信用情報機関とは、カードローンやクレジットなど、個人の支払い情報を管理している機関で、銀行やカード会社はここに保管されている情報を参照しています。この機関に登録された情報は数年間残りますので、その間に新たにクレジットカードを作ったりローンを組んだりする際は、影響が出てしまう可能性があります。
つまり、「クレジットヒストリー(クレヒス)に傷がつく」というわけです。

支払い遅延を避けるためには?

故意ではなくても、支払いの遅延は意外と起こりやすいものです。「口座の残高が思っていたよりも少なかった」、あるいは「支払額が想定以上に大きかった」「引き落とし日を間違えていた」といったことは、実際起こるものです。
しかし、故意でも過失でも、支払い遅延が起こったという事実に変わりはありません。それだけに、普段から延滞を起こさないようにすることが重要です。

アプリで利用額をチェックする

従来、クレジットカードの利用履歴は、締め日を過ぎて金額が確定した後に、利用者に郵送で通知されていました。はがきや封書を受け取るとその場で利用履歴や支払額を確認できたのですが、、現在ではWEBで確認するスタイルが主流になっています。
しかし、この形では利用者がWEBにアクセスしないことには、利用履歴や支払額を確認することができません。「面倒だから」と確認せずに放置していると、先にご紹介したような「うっかりミス」が起こる可能性があります。

そこで、大手カード会社では、より手軽に使える利用者向けのスマートフォンアプリを開発・公開しています。アプリを使えば月ごとの利用履歴や支払総額がひと目でわかります。あとは、銀行の口座残高をWEBで確認する習慣をつけておけば、「口座残高が足りなかった」ということもなくなるでしょう。
最初のうちは少々面倒かもしれませんが、慣れてしまえば難しいことではありません。日頃から利用額や残高の確認を心掛けておきましょう。

それでも払えない!最悪の事態を避けるには?

どうしても、支払日に必要な額を用意できそうもない…。そんなときでも、まだ打てる手立てはあります。あきらめずに、以下のようなことを試してみましょう。

支払日前に分割払いやリボ払いに変更する

有効な方法のひとつが、「あと分割・あとリボ」と呼ばれる方法です。これは、決済するときに「1回払い」で処理した履歴を、後から「分割払い」や「リボ払い」に変更するというものです。高額商品の購入があれば、それを分割払いやリボ払いに変更することで、直近の支払額を抑えることができます。もちろん、分割やリボにすることで手数料は発生しますが、支払い遅延を起こすよりもはるかにいいでしょう。
手続きそのものはいたって簡単で、WEBやアプリから操作できます。「もう少しだけ支払額が少なければ大丈夫なんだけれど」という場合に便利な方法ですから、まずはこれを試してみましょう。

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カード会社に連絡を入れる

「それでも払えそうもない」という場合には、まずカード会社に連絡を入れましょう。クレジットカードの裏面には必ずコールセンターの電話番号が記載されていますから、そこに電話して支払いが遅れそうなことを伝えましょう。カード会社の担当者が状況の聞き取りをした後で、どうすればいいかを教えてくれます。
「少々支払いが遅れても、クレジットカードがしばらく使えなくなる程度だし」と軽く考えて、電話を入れない人もいるかもしれませんが、これは間違いです。問題となるのは信頼関係ですから、電話一本するかしないかでその後の展開が違ってくることもあります。まずは、必ず連絡を入れておきましょう。

リボ払い専用の「DCカード Jizile(ジザイル)」で賢くお支払い

DCカード Jizile(ジザイル)」は、毎月一定の金額を支払う「リボ払い」専用のカードです。通常のクレジットカードとは使い方が少し異なりますが、充実したサービスを付帯しています。

リボ払い専用のクレジットカード

リボ払いとは、あらかじめ決めておいた一定の金額を毎月支払う方法です。リボ払いの支払方式によっても異なりますが、例えば6万円の買い物をして毎月1万円ずつ支払う場合は、6カ月かけて代金を支払うことになります。リボ払いの支払方式には、手数料も含めた支払総額が一定になる「元利定額」と、一定の支払額に手数料を毎月加算する「元金定額」があります。
毎月の支払い額が一定なので毎月の家計が安定するメリットがありますが、使いすぎには注意が必要です。

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DCカード Jizileの魅力は、年会費無料でいつでもポイントが通常の3倍たまることです。たまったポイントはWEBで申し込めば1ポイント4円でキャッシュバックすることも、「DCハッピープレゼント」で欲しい商品と交換することも可能。また、dポイントや楽天ポイント、Tポイントといった、ほかのポイントに移行することもできます。

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DCカード Jizileには、海外旅行中の事故、病気やケガの治療費、携行品の破損・盗難などの損害を最大1,000万円まで補償する海外旅行傷害保険が付帯しています。旅行代金をクレジットカードで支払ったときだけ保険が適用される「利用付帯」とは異なり、クレジットカードを持っているだけで保険が適用される「自動付帯」なのもうれしいポイントです。

ほかにも、年会費無料のDCカード Jizileは、多くのサービスを付帯しています。計画的に利用できる人なら、そのメリットを十分に享受できるでしょう。

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個人の信用で成り立つクレジットカード

クレジットカードは「個人の信用」を担保に、後払いや分割払いを実現するシステムです。つまり、あなたとカード会社との信頼関係がすべての基本ですから、その信頼を損なうような行動は慎むべきです。
とはいえ、不測の事態はいつでも起こりうるもの。どうしても支払いができそうにないと思ったら、まずはカード会社に連絡することをおすすめします。

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