初めてのクレジットカード
2019年12月10日 
(更新:2021年9月27日)

銀行系クレジットカードのメリットとは?審査の難度について

発行元によって、サービス内容などに違いがあるクレジットカード。その中でも、銀行あるいは銀行の系列会社から発行されているクレジットカードは、ほかにはないメリットがあります。
ここでは、銀行系カードの特長についてご紹介します。

クレジットカードは発行元で分類される

日本国内だけでも、1,000種類以上あるといわれているクレジットカード。多種多様なクレジットカードは、発行元によって大きく「銀行系」「流通系」「信販系」の3系統に分類できます。

あまり厳格な分類ではなく、現在では企業の統廃合などでその境界線も薄れつつありますが、それぞれのサービスの中に特長を残しています。新たにクレジットカードを作る際には、この系統を意識してみると、自分に必要なクレジットカードがわかる場合もあります。

まずは、それぞれのクレジットカードの系統についてご紹介しましょう。

銀行系:発行元もカードも信頼性が高い

銀行系クレジットカードは、銀行あるいは銀行のグループ会社が発行するクレジットカードです。3大メガバンクと呼ばれる三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行に加えて、ゆうちょ銀行が発行するクレジットカードがその代表格でしょう。各地の地方銀行からもクレジットカードが発行されています。

銀行系クレジットカードは、発行元の信頼性が高く、クレジットカードそのものの信頼性も高いとされています。いわば、「胸を張って持てるカード」であり、提携金融機関を使うときは手数料が優遇されるなど、お得さも兼ね備えたクレジットカードだといえます。

流通系:比較的作りやすく普段使いに便利

デパートや量販店、大手スーパーなどの流通系企業やグループが発行しているのが流通系クレジットカードです。流通大手のイオングループが発行する「イオンカード」が、その代表格といえるでしょう。「楽天カード」も性質としては流通系といえますが、楽天の場合はグループ内の信販会社が発行しており、厳密には信販系クレジットカードに分類されます。

流通系クレジットカードは、元々ショッピング目的の主婦や若年層を主なターゲットとしていることもあって、ショッピングに有利な特典を付加したり、ポイントの獲得量を手厚くしたりといった傾向があり、特に、その流通系列店での買い物が優遇されます。

信販系クレジットカードや銀行系クレジットカードと比べると比較的作りやすく、普段使いに便利なクレジットカードなので、初めてカードを作る若い人向きといえます。

信販系:クレジットカード業界の老舗

信販系クレジットカードは、長年割賦払いやリースを扱ってきた信販会社が発行するカードで、「オリコカード」が代表格です。日本のクレジットカード草創期から、カード事業を手掛けてきたことから老舗といえる存在で、それだけに信頼性は高いといえます。
流通系クレジットカードのように、特定の店舗に特化したサービスは期待できませんが、多くの幅広い店舗で使うことができるのが信販系クレジットカードの強みです。レストランの優待やショッピングのポイントプログラム、購入商品の破損、海外旅行でのケガを補償する付帯保険など、老舗らしくレベルの高い特典が用意されています。

また、老舗だけあってサービスの質が安定していること、トラブル時のサポート体制がしっかりしていることなど、長年にわたる歴史と経験で安心感を得たい人におすすめです。

銀行系クレジットカードのメリットとは?

信頼性の高さが銀行系クレジットカードの魅力です。提携金融機関のATM手数料が優遇されるだけでなく、キャッシュカード一体型のクレジットカードもあるなど、生活における利便性が高いこともメリットのひとつといえるでしょう。
最近では、学生でも持てるクレジットカードも登場し、より手に入れやすくなっています。では、銀行系クレジットカードのメリットについてご紹介しましょう。

銀行ATMの利用手数料が無料に

具体的な優遇内容や適用条件は銀行によって差がありますが、クレジットカード発行元の銀行の口座を引き落とし口座に指定しておくことで、銀行ATMの利用手数料が無料になったり、提携しているコンビニATMの利用手数料が優遇されたりする場合があります。
普段からクレジットカードを利用していても、ATMで現金を引き出すことはありますし、コンビニでATM利用手数料が優遇されるなら、これは大きなメリットです。銀行によって条件が異なりますので、事前にWEBサイトなどで内容を確認してください。

キャッシュカードと一体型のタイプも選べる

銀行系クレジットカードの中には、クレジットカードとキャッシュカードが一体型になっているタイプもあります。もし、メインバンクとして利用している銀行のクレジットカードであれば、一体型になっているタイプを選んだほうが、2枚分の機能を1枚でまかなえますので便利ではないでしょうか。

ステータスカードの信頼性も高い

3つの系統に分類されるクレジットカードの中でも、銀行系クレジットカードは審査が厳しく、信頼性やステータスともに高いといわれています。一般カードの上位クラスであるゴールド、プラチナといったカードとなれば、その信頼性はさらに高まります。いずれ、ハイクラスなステータスカードを持つことを考えている人には、ピッタリのクレジットカードといえるでしょう。

学生向けのクレジットカードがある

利用限度額を低く設定したり、キャッシング機能をなくしたりするなどして、収入が安定しない学生でも持つことができるクレジットカードもあります。
より高いステータスのクレジットカードを持つには、利用履歴を積み上げることが必要です。ですから、社会人になったときに通常のスタンダードカードにする、もしくは将来、ゴールドやプラチナといったステータスカードを持つことを視野に入れている人にとっては、若いうちから利用履歴を積むことができるのは大きなメリットになります。

ローンを組むときに信用されやすくなる

クレジットカードは、毎月支払いを遅延せずに数年間利用を続けていると、良いクレジットヒストリーが積み上がっていきます。その結果、所有しているクレジットカードが銀行系の場合、その銀行からの信用が上がり、自動車ローンや住宅ローンを組みやすくなるのです。

銀行系クレジットカードの弱点を強化した三菱UFJカード

銀行系クレジットカードは、流通系クレジットカードや信販系クレジットカードと比較すると、一般的にポイント還元率が低めというデメリットがあります。そうした弱点を克服したのが、三菱UFJニコスが発行する「三菱UFJカード」です。

三菱UFJカードは、銀行系クレジットカードならではの便利な機能や保険・補償を用意した上で、ポイントプログラムを強化しています。

三菱UFJカード

将来まで変わらない安心と便利を。

年会費

1,375円(税込)

初年度年会費無料
2年目以降は年1回の利用で無料
学生は在学中無料

ポイント還元率

0.4%

キャッシュバック選択時

ポイント優遇
  • 入会後3ヶ月は3倍!
  • 月3万円以上利用で1.2倍!
  • 月10万円以上利用で1.5倍!
  • POINT名人.comなら最大25倍!
交換可能
ポイント
  • 楽天ポイント
  • Tポイント
  • JALマイレージバンク
  • …等

銀行系クレジットカードの入会申し込みには何が必要?

続いては、実際に銀行系クレジットカードに申し込む際に必要なものを見ていきましょう。

最近では、ほとんどのクレジットカードがWEBサイトから申し込みができます。もちろん、これまで主流だった店頭、または郵送で申し込むことも可能です。

本人確認書類

運転免許証やパスポート、マイナンバーカード、各種健康保険証、住民票の写しなどが本人確認書類になります。住民票の場合は、発行日から6カ月以内のものなど、有効期限が設けられている場合があるので注意が必要です。
また、本人確認書類の住所が現住所と異なる場合は、現住所が確認できる公共料金の領収書などが必要になります。

引き落とし口座のための口座情報

引き落とし口座を決めるために、口座情報がわかるキャッシュカードや通帳を用意します。ほとんどの銀行ではWEBサイトから申し込みができますが、その際、申し込みをするカード会社と同じ銀行の口座を登録すると本人確認の手続きもできます。

親権者の同意

多くのクレジットカードは18歳以上(高校生を除く)であれば申し込みができますが、申込者が未成年の場合、親権者の同意が必要です。書面や電話で親権者の同意の確認を行います。

銀行口座の開設が必要な場合がある

銀行系クレジットカードの申し込みは、その銀行の口座開設を条件としているところがあります。また、引き落とし口座をその銀行の口座に限定するといった制約があるクレジットカードもありますので、事前に確認しましょう。

銀行系クレジットカードの審査基準は?

クレジットカードは、申し込みの内容を踏まえて、カード会社が入会審査を行います。これは、どの系統のカード会社も同様です。その審査基準はカード会社によって異なりますし、具体的な審査基準は明らかにされていません。また、カード会社によって、審査に重点を置くポイントも違うと考えられています。
ですが、重視されるであろう内容は、下記のような点になるでしょう。

申込者の属性情報

属性情報とは、申込者本人の支払い能力に関する情報です。勤務先の社名や企業の規模、本人の勤続年数、役職、収入などが含まれます。家族構成や、住まいが持ち家か賃貸かといったことも属性情報のひとつです。

申込者の信用情報

信用情報は、各種ローンやクレジットカードの利用履歴のほか、借り入れやその返済に関する情報です。クレジットカードの審査では、過去数年間の信用情報が参照されます。

銀行系クレジットカードの審査の流れ

では、クレジットカードの審査がどのように進んでいくのか、具体的な流れを見ていきましょう。詳細はカード会社や申し込むクレジットカードの内容によって異なる場合もあります。

1. 申し込み内容を確認

申込者本人の家族構成や勤務状況といった属性情報を確認します。

2. 本人確認

運転免許証やパスポートなど、申込者の本人確認書類を確認します。

3. 取引履歴の確認

申込者本人とカード会社との過去の取引の履歴を確認します。

4. 信用情報を照会

信用情報機関を通じて、銀行や消費者金融など、他社からの借り入れや返済履歴などの信用情報を確認します。

5. クレジットカード発行の可否を決定する

1~4の情報を検討して、クレジットカード発行の可否を決定します。

年収が低い場合や収入がない場合でも審査に通る理由

18歳以上の学生(高校生を除く)や新入社員、主婦・主夫など、収入が低い、または無収入の場合でも持てるクレジットカードもあります

前述のように、カード会社によって審査の基準は異なります。ですから、例えば新入社員の人は勤務先の企業規模やこれまでの信用情報など、収入以外の基準を満たせば審査に通る可能性があるのです。また、無収入の専業主婦・主夫の場合は、本人ではなく世帯年収が判断基準のひとつになり、審査に通る場合があります。つまり、「申込者本人の年収は、ひとつの目安ではあるが絶対条件ではない」といえるでしょう。

お得に使える便利なカード、三菱UFJカード

三菱UFJカード

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年会費

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ポイント
  • 楽天ポイント
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三菱UFJカードは、2021年に三菱UFJニコスが発行した最新のクレジットカードです。タッチ決済(VisaまたはMastercard®)に対応しており、サインや暗証番号の入力が不要になるため、お支払いにかかる時間や手間を減らせます。また、会員番号や有効期限といったカード情報が裏面に記載されているため、盗み見などのリスクを減らすことができ、セキュリティ面でも安心です。

国際ブランドはVisa、Mastercard®、JCB、アメリカン・エキスプレス®の中から選べ、海外でも安心して使えます。まさに、「お得」と「安心」がひとつになった、クレジットカード入門者にも最適な一枚です。

年会費が実質無料な上、学生でも持つことができる

三菱UFJカードの年会費は初年度が無料で、前年度のショッピング利用が1回以上あれば次年度も無料になります。18歳以上なら学生(高校生は除く)でも持つことができますし、年会費が実質無料ですから、初めてのクレジットカードとしてもおすすめです。

ポイント還元率が使うほどアップする

三菱UFJカードのポイントプログラムには、月間のショッピングご利用金額に応じて、当月の獲得ポイントが優遇される、グローバルPLUSというサービスがあります。
たまったポイントは、商品と交換したり、提携航空会社のマイルや他社のポイントに交換したりすることができます。

また、ネットショッピングのポータルサイトであるPOINT名人.comを経由して、三菱UFJカードで買い物をすると、それだけでなんと最大25倍ものポイントが加算されます。同ポータルサイトから、楽天市場やYahoo!ショッピングなどが利用可能ですので、ネットショッピングをよく利用する人なら、使えば使うほどポイントがたまっていくことでしょう。

いざというときの保険・補償もご用意

三菱UFJカードは、海外旅行傷害保険が利用付帯されており、旅行中のケガや病気の治療費に加え、携行品の破損などもサポートします。旅行費用などをカード払いにしておけば、最高2,000万円の事故やケガによる死亡・後遺障害の補償がついています。

クレジットカードの不正利用による被害を全額補償

三菱UFJカードでは、24時間365日利用状況をチェックしています。クレジットカードが不正に利用され、心当たりのない請求が来た場合でも、三菱UFJカードなら不正利用による被害を全額補償してくれるので安心です。不正利用が疑われる場合は、カード会社に連絡して、クレジットカードの利用を停止し、新しいカードを発行してもらうようにしましょう。
なお、クレジットカードの不正利用において、他人にクレジットカードを貸したなど利用者側に重大な落ち度があった場合は、補償の対象外となることがあります。

三菱UFJ銀行の口座を設定するとPontaポイントがもらえる

新規入会の翌月末日までに、クレジットカードの引き落とし口座を三菱UFJ銀行に設定すると、1,000Pontaポイントがプレゼントされます。Pontaポイントは、全国の提携店舗と各種ネットサービスでの利用が可能です。

ほかにも、三菱UFJカードなら、合わせて最大11,000円分の入会特典があります。詳しくは三菱UFJニコスのWEBサイト「入会キャンペーン・特典」をご確認ください。

三菱UFJカードなら最短翌営業日に発行

三菱UFJカードは、最短で翌営業日に発行されます。申し込みはWEBサイトから手続きが可能です。
会員規約などに同意後、必要事項を入力し、申し込みをします。その後、審査を経て、最短で翌営業日にはクレジットカードが発行され、ゆうメールの簡易書留で郵送されます。

必要事項の記入内容に不備があると、審査に時間がかかり、翌営業日の発行が難しくなることがありますので、必要事項は漏れなく、正しい情報を記入しましょう。

信頼性の高さとお得さを兼ね備えた銀行系クレジットカード

銀行系クレジットカードは、ほかの系統のクレジットカードに比べて、その信頼性の高さが魅力です。また、提携金融機関のATM手数料が無料になるといった、優遇措置があることがメリットのひとつといえます。

さらに、これまで銀行系クレジットカードの弱点とされていたポイント還元率の低さも改善された銀行系クレジットカードも増えてきました。
これからクレジットカードを作るのであれば、自分がメインバンクとして使っている銀行で取り扱っているクレジットカードについて調べてみましょう。自分にとって、ほかの系統のクレジットカードよりも多くのメリットを備えているかもしれません。

よくある質問
銀行系クレジットカードのメリットとは?
銀行系クレジットカードは、信頼性やステータスが高いといわれています。最近ではポイントプログラムも充実し、ATMの利用手数料が優遇されるなど、メインバンクとして利用している銀行のクレジットカードを持っているとメリットが多数あります。

詳しくは「銀行系クレジットカードのメリットとは?」をご確認ください。
銀行系クレジットカードの申し込み方法とは?
WEBサイトや店頭、郵送で申し込みができます。本人確認書類や引き落とし口座情報などを準備しましょう。また、クレジットカードを発行する銀行の口座開設が必須、引き落とし口座をその銀行の口座に限定するといった条件がある場合もありますので、よく確認しましょう。

詳しくは「銀行系クレジットカードの入会申し込みには何が必要?」をご確認ください。
銀行系クレジットカードの審査基準とは?
クレジットカードの審査基準は、どのカード会社も明らかにしていません。ですが、申込者本人の勤務先や収入、家族構成といった属性情報のほか、過去の取引情報、借り入れ、返済実績といった信用情報など、さまざまな点を確認し、クレジットカード発行の可否が決められるといわれています。

詳しくは「銀行系クレジットカードの審査基準は?」をご確認ください。

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