クレジットカードのお得な話
更新:2024年4月25日

自動車税の納付はクレジットカードで!メリットや注意点を徹底解説

自動車税の納付はクレジットカードで!メリットや注意点を徹底解説

毎年5月に納付する自動車税。車を持っている人にはおなじみの税金ですが、自動車税はクレジットカードで納付できることをご存じでしたか?
ここでは自動車税をクレジットカードで納付するメリット、納付方法や注意点、自動車税の納付におすすめのクレジットカードについて紹介します。

自動車税とは?

自動車税(自動車税種別割)とは、毎年4月1日の時点で自動車を所有している人が納める税金のひとつで、翌年の3月末日までの1年分を前払いするものです。自動車税は、自動車の排気量によって金額が決められています。

軽自動車やバイクを所有している場合は、自動車税ではなく軽自動車税を納付します。なお、自動車税は道府県税(都税)、軽自動車税は市町村税で、税金の種類が異なります。
自動車に関する税金は自動車税以外にも、自動車を購入する際に納める「自動車税環境性能割」、車検時に納付する「自動車重量税」、ガソリンにかかっている「揮発油税」などがあります。

自動車税は自動車の排気量と取得日によって金額が異なる

自動車税は、自動車の排気量によって金額が異なります。また、2019年10月の税制改正によって、自動車を購入した時期によっても金額が異なります。具体的な金額は下記のとおりです。

■ 軽自動車税と自動車の排気量別・購入時期別自動車税の金額

排気量 自動車税額
2019年9月30日以前に購入 2019年10月1日以降に購入
軽自動車 10,800円 10,800円
1,000cc以下 29,500円 25,000円
1,000cc超1,500cc以下 34,500円 30,500円
1,500cc超2,000cc以下 39,500円 36,000円
2,000cc超2,500cc以下 45,000円 43,500円
2,500cc超3,000cc以下 51,000円 50,000円
3,000cc超3,500cc以下 58,000円 57,000円
3,500cc超4,000cc以下 66,500円 65,500円
4,000cc超4,500cc以下 76,500円 75,500円
4,500cc超6,000cc以下 88,000円 87,000円
6,000cc超 111,000円 110,000円

自動車税はクレジットカードで納付できる

2016年の税制改正によって、2017年からは各種税金の納付にクレジットカードが使えるようになり、自動車税の納付にもクレジットカードを利用できるようになりました。それにより金融機関やコンビニエンスストアだけではなく、インターネットでも自動車税を納付できるようになったことで、利便性が増しました。

自動車税はクレジットカード以外にも、主に下記のような納付方法があります。

■ 自動車税の主な納付方法と利用方法

納付方法 利用方法
クレジットカード 地方税お支払サイト(eLTAX)、モバイルレジ、F-REGI
スマートフォン キャッシュレス決済アプリ
現金 金融機関や郵便局の窓口やコンビニエンスストア、都道府県税事務所
Pay-easy(ペイジー) ATM、インターネットバンキング
口座振替 事前に指定した銀行口座

※2024年3月時点

自動車税をクレジットカードで納めるメリットは?

自動車税をクレジットカードで納めると、どのようなメリットがあるのでしょうか。具体的なメリットについて説明します。

クレジットカードのポイントをためることができる

自動車税は、軽自動車であっても1万円以上と高額です。年に1回の納付ではありますが、自動車税の納付にクレジットカードを利用すれば、ポイントをためることができるので、現金で納めるよりもお得になる可能性があります。

24時間いつでも簡単に納付できる

わざわざコンビニや銀行で自動車税を納付する必要もなく、休日でも深夜でも自宅で簡単に納められることもクレジットカードで自動車税を納付するメリットといえるでしょう。忙しい人でも自分の都合に合わせてスムーズな納税ができます。

手元に現金がなくても納付できる

クレジットカードがあれば、手元に現金がなくても納付できるため、銀行やATMで引き落とす手間も省けます。「期限を過ぎてしまって、延滞金まで請求された」ということも防げるでしょう。

分割払いやリボ払いなどの納付方法が選べる

現金で納付する場合は、原則として1回払いとなりますが、クレジットカードなら、一部の自治体やカード会社を除いて、納付方法に分割払い・リボ払いを選ぶことができます。また、クレジットカードによっては、1回払いで納付した場合でも、あとから分割払い・リボ払いに変更することができます。

クレジットカードで自動車税を納める方法とは?

クレジットカードによる自動車税の納付は、「地方税お支払サイト」や「モバイルレジ」、「F-REGI(エフレジ)」などのWEBサイトやアプリを利用します。

先にも説明しましたが、自動車税は道府県税(都税)です。納付先の都道府県がどの方法に対応しているかを確認するようにしましょう。
なお、「Yahoo!公金支払い」でも自動車税を納付できましたが、2022年3月31日をもって、水道料金(継続支払い)以外のサービスが終了となりましたので、ご注意ください。

自動車税をクレジットカードで納付する方法

自動車税をクレジットカードで納付する場合、「地方税お支払サイト」や「モバイルレジ」、「F-REGI(エフレジ)」でも、手順に大きな違いはありません。ここでは、「地方税お支払サイト」を利用して自動車税を納付する手順について紹介します。地方税お支払サイトは、スマートフォンまたはパソコンから利用が可能です。

なお、地方税お支払サイトを利用してクレジットカードで納付できるのは、納税通知書に「eL番号」や「eL-QR」がある場合のみとなります。

自動車税をクレジットカード納付する手順

  • 自動車税種別割納税通知書を確認する
  • 地方税お支払サイトで利用できるクレジットカードを確認する
  • 「eL-QRでお支払い」または「eL番号でお支払い」を選択する
  • eL-QRの場合は「カメラを起動する」を選択してQRコードを読み取る、eL番号の場合は納付書券面に記載されている数字を入力する
  • QRコードを読み取った場合は、読み取り結果を確認する
  • 「お支払いへ進む」を選択
  • 画面に従って手続きを完了する

1. 自動車税種別割納税通知書を確認する

自動車税種別割納税通知書を用意します。納税通知書にeL-QRかeL番号が記載されているかどうかを確認してください。記載がない場合、地方税お支払サイトで納付ができません。

2. 地方税お支払サイトで利用できるクレジットカードを確認する

地方税お支払サイトで利用できるクレジットカードは、Visa、Mastercard®、JCB、アメリカン・エキスプレス®、Diners Clubです。

3.「eL-QRでお支払い」または「eL番号でお支払い」を選択する

画面に表示されている「eL-QRでお支払い」または、「eL番号でお支払い」を選択します。

4. eL-QRの場合は「カメラを起動する」を選択してQRコードを読み取る、eL番号の場合は納付書券面に記載されている数字を入力する

eL-QRの場合は、「カメラを起動する」を選択し、スマートフォンまたはパソコンのカメラでeL-QRを読み取ります。eL番号の場合は、納付書券面に記載されている「eL番号:」から始まる数字の列を入力します。納付書によっては左上部分に「収納機関番号」「納付番号」「確認番号」「納付区分」という形でeL番号が記載されている場合もあります。

5. QRコードを読み取った場合は、読み取り結果を確認する

eL-QRを読み取ったら、納付する金額などが画面に表示されます。納税通知書が複数枚ある場合は、まとめて納付手続きをすることも可能です。

6.「お支払いへ進む」を選択

数字を確認し間違いない場合は、「お支払いへ進む」をクリックし、「お支払い方法の選択」の画面でクレジットカード情報を入力します。

7. 画面に従って手続きを完了する

クレジットカード情報を入力したら、画面に従って手続きを完了します。

スマホ決済アプリを使用して納付する方法

自動車税の納税通知書にバーコードが印字されていれば、スマホ決済アプリを利用して納付することもできます
スマートフォンでアプリを起動し、バーコードを読み取ると納付金額などの情報が表示されます。内容を確認して、支払い手続きを行えば、納付完了です。

東京都の場合、au Pay、d払い、J-coin Pay、LINE Pay、PayB、PayPay、モバイルレジ、楽天銀行アプリ、楽天ペイの利用が可能です。アプリによっては、事前に納付金額をチャージしておく必要があります。

なお、都道府県によっては利用できない場合もあるため、納税通知書や各都道府県のWEBサイトを確認しましょう。

詳しくはこちらの記事をご確認ください

クレジットカードで自動車税を納付する際の注意点

クレジットカードで自動車税を納付する場合、窓口などで現金で納付する場合といくつか異なる点や注意すべき点があります。クレジットカードで自動車税を納める際の注意点について詳しく説明します。

決済手数料がかかる

ショッピングでは決済手数料は店舗側が負担することがほとんどですが、税金の場合、国や自治体が負担したり、手数料の分だけ税金を安くしたりすることはできません。
そのため、税金の納付にクレジットカードを利用する場合、納税者本人が手数料を負担することになります。

なお、この手数料は都道府県によって異なります。多くの場合、手数料は330円です。

取り消しができない

インターネットで納付手続きが完了すると「納付済み」となって、取り消しができません。納付済みとなった自動車税は、納税の猶予などを受けることもできません。

納税証明に時間がかかる

自動車税をクレジットカードで納付した場合、領収書や納税証明書など、その場で納税したことを証明できるものを受け取ることができません。また、納税確認が取れるまでに、自治体によっては数週間かかることもあります。自動車税や延滞金に未納がなければ、納税証明書がなくても原則車検を受けられますが、納税してからすぐに車検を受けるなどの場合は、納税証明書が必要なこともあります。その際は、各都道府県税事務所、または自動車税事務所で納税証明書交付請求を行うか、金融機関の窓口やコンビニで納付したほうがいいでしょう。

コンビニで自動車税のクレジットカード払いはできる?

近年はコンビニのレジでもクレジットカードの利用が進んでいます。しかし、コンビニのレジで、クレジットカードを利用して自動車税を納付することはできません

ただし、コンビニによっては、特定の電子マネーで自動車税を納付することができます。その電子マネーをクレジットカードに紐づけていれば、結果としてクレジットカードで納付したことになります。

自動車税以外にクレジットカードで納付できる税金の例

クレジットカードで納付できる税金は、国税・地方税(道府県税・市町村税)で、多岐にわたります。例えば国税は、印紙を貼り付けて納付する場合などを除いて、基本的にはすべての税目についてクレジットカードでの納付が可能です。また、都道府県税や市町村税を含む地方税については自治体によって、クレジットカードで納付できるかどうかが異なりますので、事前に確認が必要です。

クレジットカードでの納付が可能な地方税(東京都の一例

  • 自動車税種別割
    (2019年9月30日以前に自動車の新規登録を受けている場合は「自動車税」)
  • 固定資産税・都市計画税(23区内のみ)
  • 固定資産税(償却資産)(23区内のみ)
  • 不動産取得税
  • 個人事業税
  • 鉱区税
  • ※東京都主税局「クレジットカード納付について

国税・地方税ともに、カード払いには条件がつけられているものもありますが、身近な税金はほぼすべてクレジットカードで納付できます。ただし、地方税は各自治体によって対応が異なるため、カード払いができるかどうか、事前に確認しておくといいでしょう。

自動車税の納付におすすめ三菱UFJカード

自動車税の納付にクレジットカード払いを利用するなら、ポイントがたまりやすい「三菱UFJカード」がおすすめです。三菱UFJカードは、18歳以上の学生(高校生不可)から持つことができるクレジットカードです。

三菱UFJカードは、初年度の年会費が無料で、年に1回でも利用すれば、翌年の年会費も無料になるので、実質無料で使うことができます。タッチ決済にも対応しているので、お支払いもスピーディーです。

また、セブン-イレブンやローソンなどの対象店舗で三菱UFJカードを利用すると、最大19%のポイントが還元される特典を実施中です。詳細は三菱UFJニコス株式会社の「WEBサイト」にてご確認ください。ほかにも、ネットショッピングのポータルサイト「POINT名人.com」を経由してお買い物をすると、カードの基本ポイントに加えてボーナスポイントももらえるので、日常使いでポイントがためやすいでしょう。
※1ポイント5円相当の商品に交換の場合

MUFGカードアプリ」を活用すれば、WEB明細をスマートフォンでいつでもチェックでき、家計簿をつける手間を省けます。さらに、ご入会から3カ月間はご利用金額の最大1.6%相当のポイントが還元されるほか、ご入会日から2カ月後までに条件を達成すると、最大10,000円相当(グローバルポイント2,000ポイント分)がもらえます。詳細は三菱UFJカードのWEBサイトでご確認ください。
※1ポイント5円相当の商品に交換の場合

対象店舗のご利用ならお得にポイントがためられる!
ポイントサイト経由でボーナスポイントがもらえる!

三菱UFJカードの特長

  • 年会費が実質無料で利用できる
  • 対象店舗で最大19%のポイントが還元される
  • POINT名人.comを利用すると、ボーナスポイントもたまる
  • MUFGカードアプリのWEB明細を家計簿代わりに使える

※1ポイント5円相当の商品に交換の場合

ポイント交換不要の三菱UFJカード VIASOカード

三菱UFJカード VIASO(ビアソ)カード」はポイント還元率もお得なクレジットカードです。三菱UFJカード VIASOカードは、1ポイント1円で請求金額から自動的に差し引かれますので、たまったポイントを使い損ねる心配もありません。

三菱UFJカードVIASOカード

ポイント交換手続き不要!

年会費

無料

ポイント還元率

0.5%

1,000円で5ポイントたまる

ポイント優遇
  • 携帯電話やインターネット、ETCのご利用でポイント2倍!
  • POINT名人.comのご利用で賢く、お得にポイントがたまる!
ポイント
還元方法

たまったポイントは1ポイント1円でオートキャッシュバック

ネットショッピングの利用でボーナスポイントがもらえる!

三菱UFJカード VIASOカードは、充実したポイントプログラムが魅力です。例えば、楽天市場やYahoo!ショッピングなどでネットショッピングをする際に、専用のPOINT名人.comを経由してお買い物をすると、クレジットカードの基本ポイントに加えてボーナスポイントが追加でもらえます
ネットショッピングを普段よく利用しており、効率良くポイントをためたい人におすすめです。さらに、月々支払う携帯電話料金やインターネット料金、またETCカードの利用料金を三菱UFJカード VIASOカードで支払うと、たまるポイントは通常の2倍になり、どんどんポイントがたまっていきます。

POINT名人.comからショップに行って、お買い物するだけでいつも以上のポイントがもらえる!

年会費は永年無料!

クレジットカードの中には初年度は年会費が無料でも2年目以降は条件次第で無料というものも少なくありません。その点、三菱UFJカード VIASOカードは年会費が永年無料です。収入が安定しない学生や主婦でも年会費が負担にならずに持つことができます。

最短翌営業日発行

三菱UFJカード VIASOカードの申し込みは、オンラインから約10分で完了します。申込内容に問題がなければ、最短翌営業日に発行できるスピードもうれしいポイント。少しでも早く三菱UFJカード VIASOカードを手に入れたい場合は、申込内容に漏れやミスがないか、よく確認しましょう。

ほかにもある、クレジットカードで支払える意外なもの

従来はショッピングでの利用がほとんどだったクレジットカードですが、その利用範囲は確実に広がっています。国税・地方税はそのひとつです。
ほかにも意外なものがクレジットカード払いに対応しています。ここでは、その一部をご紹介しましょう。

公共料金

固定電話、携帯電話、電気、ガスのほか、自治体によっては水道料金もクレジットカードで支払うことができます。
これらの公共料金は、銀行引き落としにしている人が多いと思われますが、引き落としの期日がバラバラなため、家計管理がしにくいというデメリットがありました。しかし、すべてカード払いにまとめれば一括で支払うことができ、家計の管理が楽になります。

家賃

大手をはじめ、多くの不動産管理会社が、クレジットカードの利用に門戸を開いてきています。家賃をクレジットカードで払えるところは、まだそこまで多くはありませんが、入居時の一時金や毎月の家賃がクレジットカードで払えるとなれば、入居者にとってはとても便利でしょう。
1泊から利用できる短期賃貸マンションなどでも、クレジットカード対応の会社があります。

国民健康保険料・国民年金保険料

個人事業主やアルバイト、年金受給者が加入する国民健康保険と国民年金も、クレジットカードでの納付が可能です。ただし、国民健康保険については、自治体によってクレジットカードでの納付を受け付けていないこともあるので、確認しましょう。また、クレジットカードで国民健康保険料を支払う場合、手数料が必要な場合もあるので、事前確認が必要です。

クレジットカードで納付できるか自治体に確認しよう

自動車税のクレジットカード納付には、WEBサイトやアプリでの支払方法があり、納付手数料は自治体によって異なります。利用する際には、納付先の自治体がどの方法に対応していて、手数料がいくらなのか確認をしましょう。

おすすめのクレジットカード

カード名 日常にうれしいを、
将来まで安心を。
オンも、オフも、
いつでも変わらない輝きを。
日常から特別な時まで、
最高クラスのおもてなしを。
三菱UFJカード 三菱UFJカード
ゴールドプレステージ
三菱UFJカード
プラチナ・アメリカン・
エキスプレス®・カード

年会費

初年度 無料 無料

(オンライン入会限定)

22,000円(税込)
次年度以降

年1回の利用で翌年も無料

11,000円(税込)

22,000円(税込)

特長
  • セブン-イレブン、ローソンで利用金額の最大19%相当ポイント還元!(※2)
  • 年間ショッピング利用額100万円以上で11,000円相当のポイント還元(2022年7月1日以降の入会者限定)(※1)
  • ご相談に24時間365日対応
  • 厳選されたレストランのコースメニューが1名様分無料に!
  • 国内70以上のホテルで1滞在あたり平均550米ドル相当のご優待
最短発行期間 最短翌営業日 最短翌営業日 最短3営業日

1ポイント5円相当の商品に交換の場合

最大19%相当ポイント還元は2024年2月1日(木)~2024年7月31日(水)のご利用が対象

そのほかの
クレジットカードを探す

カード種類・国際ブランドを選択のうえ、
お申し込みフォームへ進んでください。

よくある質問
クレジットカードで自動車税を払えますか?
自動車税は毎年5月に通知され、クレジットカードでの納付が可能です。納付の方法はいくつかあり、各都道府県によって納付の対応が異なります。

詳しくは「自動車税はクレジットカードで納付できる」をご確認ください。
自動車税をクレジットカード納付にするメリットは?
クレジットカードを利用すれば、自動車税を納めるためにコンビニや銀行の窓口に出向く必要がなく、いつでも簡単に納付することができます。また、クレジットカードのポイントをためることも可能です。

詳しくは「自動車税をクレジットカードで納めるメリットは?」をご確認ください。
クレジットカードで自動車税を納める方法は?
自動車税をクレジットカードで納めるには、「地方税お支払サイト(eLTAX)」や「モバイルレジ」、「F-REGI(エフレジ)」などを利用します。納付先の自治体によって対応が異なりますので、事前に確認しましょう。

詳しくは「クレジットカードで自動車税を納める方法とは?」をご確認ください。
クレジットカードで自動車税を納めるときの注意点は?
クレジットカードを利用して自動車税を納める場合、決済手数料がかかったり、納付後の取り消しができなかったりするほか、納税証明に時間がかかるなど、注意するべき点がいくつかあります。

詳しくは「クレジットカードで自動車税を納付する際の注意点」をご確認ください。