2025年12月1日（月）以降のご出発・お買い物より補償内容を変更しております。

2025年11月30日（日）までの補償内容はこちら

海外旅行傷害保険　
三菱UFJカード

海外旅行中のケガや病気の治療費から、カメラなどの携行品の破損・盗難、ホテルの設備を壊してしまったときなどの賠償責任まで幅広く補償します。

本ページでは下記カードに関する
保険内容をご案内しています

以下のカードの本人会員さま・家族会員さまが対象です。

三菱UFJカード

上記以外のおすすめカードは下記をご覧ください。

さらにその他のカードについてもカードをつくる（クレジットカードの申込）からご覧いただけます。

海外旅行傷害保険
の
メリット
海外旅行傷害保険
の概要
保険が有効となる
条件
（利用付帯）
保険金請求手順の確認
保険小冊子のご案内
よくあるご質問
関連サービスのご案内

海外旅行傷害保険のメリット

海外旅行中のトラブルを補償

ケガや病気、携行品の破損や盗難、法律上の賠償責任を負った場合などあらゆるトラブルを補償します。

＜補償例＞

傷害・疾病

ケガや病気で治療を受けた

賠償責任

ホテルの調度品を壊した

携行品損害

カメラを落として壊した

万が一でも安心のサポートデスク

旅先でアクシデントに遭った場合、日本語でサポートが受けられる「東京海上日動海外総合サポートデスク」サービスをご利用いただけます。

事前の保険お申込み手続きは不要

お申し込みなどの事前のお手続きは必要ございません。
利用付帯カードの場合、対象カードで航空券やツアー料金などをお支払いいただくことで保険が適用されます。

適用条件を確認

海外旅行傷害保険の概要

補償内容・保険金額

本人会員さま・家族会員さまの補償は以下の通りです。
家族カードをお持ちでないご家族さまにも適用される家族特約はついておりません。

補償内容	保険金額（限度額）
傷害による死亡・後遺障害	最高2,000万円
傷害による治療費用	100万円限度
疾病による治療費用	100万円限度
賠償責任	2,000万円限度
携行品損害（※）	1旅行につき20万円限度保険期間中100万円限度
救援者費用	100万円限度

1回の事故につき、携行品1個、1組または1対あたり10万円を限度とします。
また、1回の事故ごとに、損害額のうち3,000円は自己負担となります。

補償期間

カード入会日以降にご出発される旅行で、自宅を出発してから帰宅するまで。ただし1回の旅行につき、日本を出国した翌日から90日まで。（出国日当日も補償されます。）

注意事項

・補償内容につきましては予告なく変更することがございます。
・上記の内容は概要であり、実際の補償の可否は、各保険約款および特約条項にもとづきます。
詳細は、保険小冊子をご覧ください。

保険小冊子のご案内

保険が有効となる条件
（利用付帯）

適用条件

カード入会日以降にご出発される海外旅行に対して、日本ご出国前に、航空券や空港までの鉄道代金、ツアー旅行の料金など、以下の①②いずれかに該当する料金を事前に対象カードでお支払いいただいた場合に適用されます。

①搭乗する公共交通乗用具の料金

対象となるお支払い例

航空券
燃油サーチャージ
（燃油特別付加運賃）

新幹線運賃

リムジンバス
チケット

空港に向かう
タクシー

対象外のお支払い例

レンタカー

電子マネーチャージ代
プリペイドカード
購入費

空港使用料
航空券販売手数料
超過手荷物料金

②参加する募集型企画旅行の料金

対象となるお支払い例

旅行代理店で予約した海外パックツアー料金

お客様の海外ツアーが募集型企画旅行に該当するかについては、購入先の旅行代理店へお問い合わせください

対象外のお支払い例

募集型企画旅行に
含まれない海外ツアー

ホテル宿泊料金

より補償内容が充実している
おすすめのカード

三菱UFJカードゴールド

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス^®・カード

旅行代金を対象カードでお支払いになっているかに関わらず、カード入会日以降にご出発される海外旅行に対して、自動で適用されます。
補償内容もより充実しており、家族カードをお持ちでないご家族さまにも適用される家族特約もございます。

保険金請求手順の確認

保険金請求の流れ

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事故証明書を入手
警察に行けない場合は、第三者証明が必要です。
実費を一度お立て替えください。
クレジットカードが使える場合もございますので病院にお尋ねください。また、「東京海上日動海外総合サポートデスク」へのご連絡により、治療費等の立替払い（または支払保証）が可能な場合もあります。
領収書・診断書を入手
クレジットカードご利用の場合でも必要です。ただし、請求費用が30万円以下の場合は診断書は不要です。30万円以下のご請求であっても、ご請求内容により診断書のご提出を求める場合がございます。
緊急時のご相談は、「東京海上日動海外総合サポートデスク」（東京海上日動火災保険株式会社）へご連絡ください。お問い合わせ先は保険小冊子「カード付帯保険のご案内」（PDF）にてご確認いただけます。
各カードの付帯保険サービス一覧